国際交流事業レポート
【留学生との交流】International Exchange Project
大東文化大学の留学生をお招きして、交流事業を行いました。韓国、台湾、タイ、インドネシア、ドイツ、フランス、カナダ、アメリカから留学生が来てくださり、自己紹介と共に、地域や文化の紹介をしてくださいました。様々な地域の食、祭、文化等の紹介に、生徒達は興味を大いに刺激されたようでした。「なぜ日本語を学ぼうと思ったのですか」「日本に来て驚いたことはありますか」「おすすめの場所はどこですか」等、留学生の発表後、各班で様々な質問が続きました。
盛況の内にあっという間に一時間が過ぎ、解散後も、生徒達は留学生に話しかけに行き、会話が続けられました。今日いただいた刺激や様々な地域・文化への興味を今後も持ち続け、自分の世界を広げるきっかけに繋げてほしいと思います。素晴らしい機会をくださった大東文化大学留学生の皆様、誠にありがとうございまいした。
【AUSTRALIA2025】文化祭ポスター展示
8月30日(土)、31日(日)、本校にて文化祭「やなぎ祭」が開催されます。
オーストラリア研修に参加した生徒19名が研修の報告ポスターを作成し、文化祭にてパネル展示をします。
パネル設置場所は、本校2階渡り廊下(HR棟2年1組、2組の間から特別棟へ向かう廊下)です。
ぜひご覧ください!
【AUSTRALIA 2025】日本へ帰国
本日、オーストラリア研修の全行程を終え、日本へ帰ってきました。
最終日は、6:30〜ホテルのモーニングを食べ、7:00には空港に向けて出発しました。
お土産をたくさん買ったので、預け入れ荷物の重さがオーバーしないか、ドキドキ、ハラハラしました。空港での手続きの一つ一つも、全て良い経験になりますね。
サポートしてくださった、Jane先生、Jen先生、日本人ガイドのひろみさんには最後までお見送り頂き、ここでお別れとなります。研修期間中、多くのサポートを頂きました。本当にありがとうございました!
そして、約9時間のフライトを終え、成田空港へ帰ってまいりました。
生徒達も、ホッとした表情です。
成田空港まで、お迎えに来てくださった保護者の方、ありがとうございました。
研修に参加するにあたり、事前研修から今日まで多くの学びと経験を重ねてきました。
まずは、こうして研修に送り出してくださった保護者の方々に感謝を伝えてほしいと思います。
そして、この2週間で経験したことを、家族や学校の友人などに、たくさん話をしてほしいと思います。
さらには、2週間、家族として過ごしたホストファミリーと今後も連絡を取り、またプライベートで会いに行けるように、引き続き語学学習にも励んでほしいと思います。
重ね重ねになりますが、この研修を実施するにあたり、本当に多くの方々からのサポートがありました。本当に感謝申し上げます。
そして、このオーストラリアでの2週間、生徒達も大きく成長してくれました。
この経験を、今後の学校生活や人生において、ぜひ活かしていってください。
最後に、今年もこの研修についてのポスター掲示を参加生徒達が作成し、文化祭にて掲示予定です。
ホームページにて後日、ご案内させていただきます。
【AUSTRALIA 2025】現地研修報告⑧
学校での研修は昨日で終わりましたので、今朝でホストファミリーともお別れです。名残り惜しい別れとなりましたが、英語学習により精進し、今度は個人的に自分のホストファミリーに会いに行けると良いですね!
お別れを済ませたあと、明日のフライトに備えブリスベン市街にバスで向かいました。
ブリスベンではまずローンパインコアラサンクチュアリでコアラやカンガルーを中心としたオーストラリアの動物を見学し、その後マウントクーサ展望台に立ち寄りました。この展望台からはブリスベンのCityを一望できます。自然とビル群の調和された景色がオーストラリアならではといえます。
最後はCityに向かい、クイーンズストリートモールでショッピングを楽しみました。このモールは歩行者専用のショッピングストリートとなっており、500店舗以上のお店や大きなショッピングモール、飲食店などが並びます。お土産を購入し、ホテルへと向かいました。
食事も済ませ、明日に備えます。
明日はいよいよフライトに向けて早朝に空港へ向かいます。最後まで気を抜かずに行動しましょう!
【AUSTRALIA 2025】現地校研修報告⑦ 最終日
本日、現地校研修の最終日となりました。
午前中のESLの授業では、オーストラリアの様々な地域について学びました。
今後生徒達がオーストラリアに来たときに、どんなところへ行くべきか、Julie先生よりたくさん紹介がありました。
オーストラリアには数多くの人気都市があります。
Brisbane、Cairns、Sydney、Melbourne、Perthなど、本当に広大な国なので、観光するにも、どこの街へ行くか悩んでしまいますよね。
各地域の動画を見せてもらいながら、その地域での有名な場所をたくさん知ることができました。
オーストラリアはやはり自然や動物を大切にしている国です。各都市、もちろん都会的な一面もありますが、自然や動物との触れ合いを楽しめるような場所も多くあり、オーストラリアならではの文化を味わえそうですね。
また、本日のESLの授業では、この2週間で学んだことを付箋に書き留める時間がありました。
Aussie foods、Aussie Slangsなど、ここには書ききれないほどの学びがありました。
そして、本日のMorning Teaの時間では、Certificateの授与もありました。
2週間頑張った証です!
その後、さよならパーティーでは、「さんぽ」の歌を披露しました。皆、笑顔で元気に歌う事ができました!
歌披露の後で、「かるた」班と「折り紙」班に分かれて、ランチを食べながら現地校の生徒さん達と交流をしました。
「かるた」は日本の遊びなので、英語で頑張って説明しているような姿も見られました!生徒達のコミュニケーション力も、初日に比べて、ぐんぐん上がっていますね。
Morning Teaの時間が終わると同時に、現地校の生徒さん達も授業へ戻ります。
特別なことではなく、日常の中で私たちを受け入れてくださっていることが分かります。授業は授業でしっかりと大切にする現地校の校風が伝わってきます。
そして午後は、インテグレーションの時間です。これも今までと変わらない日常です。
オーストラリアの高校生と一緒に現地の授業を受けるという経験は、誰もが簡単にできるものではありません。ぜひ日本に帰国したら、家族や友人に、授業を受けて感じた事などを共有してほしいなと思います。
そして、この2週間、ESLの授業でお世話になったJulie先生とは今日でお別れになります。たくさんのサポートを頂き、本当にありがとうございました!
今日は、Toowoombaで過ごす最後の夜、そしてホストファミリーと過ごす最後の夜となります。良い時間が過ごせますように、そして今日までたくさんのサポートを頂いた現地の全ての方々に感謝したいと思います。
明日はいよいよBrisbaneへ!
Toowoombaを離れる寂しさもありますが、残り1日、最後まで頑張りましょう!
【AUSTRALIA 2025】現地研修報告⑥
現地での研修6日目を終えました。早いもので学校に通うのは残りあと1日です。
昨日、一昨日は休日でしたので、生徒達はそれぞれホストファミリーとの時間を過ごしました。こちらは土曜日は寒くなり、トゥーンバからそう遠くない地域でも降雪があったようです。雪が降ることはオーストラリア東部では非常に珍しいため、その地域にわざわざ雪を見に行く人もいたようです。トゥーンバでもみぞれが観測されたようで、現地の先生から写真を頂きました。
日曜日は天気に恵まれ暖かい日となりました。そんな週末ですが、生徒達の日記を見ていると、動物園や水族館、ショッピングに出かけたり、パイを作ったりするなど充実した休日を過ごしたようです!
さて今日の授業(ESL)では、明後日でお別れとなるホストファミリーに向けて英語でThank you cardを書きました。英語で気持ちを表現し、中には折り紙を使って日本的なデコレーションをする生徒もいました。現地の先生も、生徒たちが真剣に細かい作業に取り組む様子に驚かれていました。
次の時間(ESL)には現地の学校の生徒と英会話を楽しみました。Scattergoriesというアクティビティーを行い、与えられたトピックについて即興で英語でやり取りをすることができていました。初日から比較すると英語で話すことに抵抗がなくなるのと同時に、より深く切り込んだ会話ができるようになってきました。休み時間に話をしたところ、段々と現地の先生の英語が聴き取れるようになってきたと手応えを感じている生徒もいました。真剣に研修に取り組んでいる証拠ですね!
Recessの時間にはBuddyとご飯、午後は現地の学校の授業といつも通りのルーティンが続きます。
そんな日常もいよいよ明日が最後となります。冬で寒い中での研修ですが、今日は気温も高く過ごしやすい1日となりました。体調に気を遣いながら最後まで充実した学校生活を送りましょう!
【AUSTRALIA 2025】現地研修報告⑤
今日は、ショッピングモールにて校外研修を実施しました。
Grand Central Shopping Centreは、Toowoomba で1番大きなショッピングセンターです。
本日は、現地の学校がお休みだったこともあり、ショッピングセンターでの校外研修となりました。
本当に広く、そしてとても綺麗なモールです。ショップもたくさん入っているので、ここに来ればなんでも揃ってしまいます!
生徒達はグループに分かれて、現地の先生から与えられたタスクをこなしながら、ショッピングを楽しみました。
ワークシートに Tick という単語があると思います。オーストラリアでは「チェックマークをつける」を、tick the box と表現するそうです。これは主にイギリス英語から来ているようです。私たちがイメージしやすい check the box という表現は、主にアメリカ英語のようですね。オーストラリアは歴史上、イギリスの影響が強く残っているということが分かります。
生徒達はタスクをこなしながら、それぞれお土産を買ったり、お昼を食べたりしながら今日一日楽しむことができました!
校内研修とは違い、実際に外に出て、現地の日常に飛び込むことで、より生きたコミュニケーションを取ることが必要となります。1人で英語で注文をすることに難しさや不安を感じる生徒もいましたが、みんなしっかり買い物をしたり、カフェで注文をしたりと、積極的に行動することができました!
生徒同士の会話でも、英語だけで話をしているような場面も見られたり、少しずつこっちの生活や英語でのコミュニケーションにも慣れてきているようです!
明日は、土日です。それぞれホストファミリーと過ごす2日間になります。もうすぐお別れになってしまうのが寂しいと話す生徒もいました。明日の2日間、ぜひホストファミリーとたくさん交流をし、良い週末にしてほしいと思います。
最後に、今日の集合写真です!
【AUSTRALIA 2025】現地研修報告④
現地の学校での研修4日目が終わりました。
今日もESLの授業から始まりました。ところでESLとは「English as a Second Language」の略です。日本語にすると「第二言語としての英語」という意味になります。具体的には英語を母語としない人が、英語を母語とする国でネイティブスピーカーから語学を学ぶ文脈で使われる言葉です。通例第二言語習得理論に基づき、そこで日常生活が送れるようになることを目標に授業が展開されます。
そんなESLの授業ですが、今日はオーストラリアの食文化について学びました。現地の学校の先生がVegemite、Meat pie、Fairy breadなどを用意して下さり、実際に試食しながら学びました。食に対してオープンな姿勢を持つことは異文化理解では欠かせません。生徒達も口に合うかはともかく様々な味に挑戦することができていました。
そのあとはオーストラリアの国旗の意味や地理について学びました。現在ステイしているToowoombaはQueenslandという州に位置しています。オーストラリアでは2番目に大きな州で、Toowoomba以外にも沿岸を中心に多くの都市があります。ちなみにQueenslandに住む人のことをQueenslanderと呼ぶようです!
午後の授業はいつも通りBuddyの受講している授業に参加しました。日本語の授業に参加した生徒もいます。せっかくの機会なので日本について即興で紹介してもらいました。楽しく紹介でき、また自分の英語が多くの現地の生徒に伝わったことが自信になったようです。頑張りました!
明日はショッピングモールでの研修です。学校での授業とは違った学びがあることと思います。ショッピングも楽しみながらしっかり語学研修に励みましょう!
【AUSTRALIA 2025】現地研修報告③
現地研修、3日目が終わりました。
まず始めに、今日のESLの授業では、オーストラリアのお金について学びました。
日本と同じように、紙幣には、オーストラリアに何かしらの影響を与えた著名人が印刷されています。
例えば20ドル紙幣を見てみると、日本の紙幣とは異なる点があります。
表裏で印刷されている人物が違います。
表面は女性実業家として知られているマリー・ライビー、裏面にはオーストラリアの僻地医療のパイオニアのジョン・フリンが印刷されています。
お金一つを取り上げても、異文化を感じることができます。なかなか日本にいると、海外の紙幣を手に取る機会もないので、生徒達も興味深い様子で話を聞いていました。
オーストラリアドルの紙幣は、プラスチック製という点も日本と違いますよね。
また、オーストラリアの未就学児向けアニメである Bluey の紹介がありました。未就学児向けということもあり、日本人の高校生にとっても分かりやすい英語で、理解しながら観ることができます。
全世界から人気があるそうで、ブリスベンに Bluey's World というテーマパークのような施設もあるそうですよ。調べてみると、日本でも「ブルーイ 日本公式チャンネル」がありました。
そして今日も現地の生徒達と関わる機会が多く、ゲームをしたり、お菓子を食べたりしながら、積極的にコミュニケーションを取ることができました。
午後は、Sports Day ということで、インテグレーションの時間はありませんでした。
代わりに、校庭に出て、現地の生徒達がスポーツをしている様子などを見学しました。
とても良い天気で、冬ではありますが気候も心地よく、生徒達も伸び伸びしている様子でした。
生徒達の毎日の日誌をみると、放課後もショッピングに行ったり、ゲームをしたり、ホストファミリーと充実した時間を過ごしているようです。
この研修もあっという間に折り返し地点です。残り1週間となります。
より実りのある充実した研修になるように、楽しみながら一日一日を過ごしていきたいと思います。
【AUSTRALIA 2025】現地研修報告②
現地での研修2日目を終えました。
午前の授業(ESL)はcasual conversationから始まりました。身近なトピックについて中身のある会話をできるかが外国語学習では大切です。生徒達も昨日より慣れ、より積極的に英語で自分自身や身近なことについて表現することができていました。その後、本日配布されたテキストを使い講義を受けました。今日のトピックは先住民の文化についてでした。英語での講義で難しい部分も多いですが、みな必死で内容理解に努めています。少しずつ慣れていきましょう!
こちらの学校では休み時間が2回あり、2限と3限の間のものをrecess,3限と4限の間のものをlunch breakと呼びます。recessの方が時間が長いため、この時間に昼食を済ませます。本校の生徒もホストファミリーに用意して頂いたランチをbuddy達と一緒に食べています。この時間ならではの何気ない会話も語学研修の醍醐味です。この時間に、今日はある生徒がbuddyと週末一緒にショッピングに行く約束ができました。
午後の授業は、それぞれが自分のbuddyが履修している授業に参加します。科目はEnglish, Literature, Biology, Math, History, Dramaなど様々です。 現地の生徒向けの授業への参加となるので、午前の授業より難しいですが、実際に現地の高校生になったような気分を味わえる貴重な時間となっています。
学校が終わると、学校の前でホストファミリーが迎えに来てくれるのを待機し、車で下校します。学校が終わっても研修は終わりません。ホストファミリーとたくさんの言葉を交わし、良い関係を構築していけることを期待します。引き続き頑張りましょう!