科学部紹介動画

科学部紹介動画2024

 

 

科学部 活動報告

科学部

【科学部】ライ麦ストロー

執筆:科学部1年 名前 篠原 凜音

 先日、科学部はときがわ町で畑のストロウプロジェクトに参加し、ライ麦から麦ストローを製作しました。麦ストローとは、麦から作られるストローで、天然素材でできているため、プラスチック製のストローと異なり、使用後は土に還ることができ、とてもエコなストローです。今回、プロジェクトの方々からライ麦をいただくことができたので、この活動に興味を持った坂高のみんなと一緒に、化学室で麦ストローの製作に挑戦しました。

 まず、ライ麦の茎を適当な長さに切り、茎の皮をむきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次に、ストローをオートクレーブに入れ、高温高圧の水蒸気で滅菌し、安全に使えるようにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後に乾燥機に入れ、乾燥させて完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これを読んで、麦ストローに少しでも興味を持ってくれたら幸いです。

【科学部】ときがわ町周辺での交流・体験

執筆:科学部1年 浅見 瑞貴

 

6月8土曜日に、ときがわ町での畑のストロウプロジェクト~収穫加工イベント~に参加させていただきました。

鎌でライ麦を刈り、皮をむいて加工するなど、普段はすることのできない貴重な体験をすることができました。ストローの起源や日本で使われ始めた時期など、様々なことを知ることもできました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後はときがわホースケアガーデンと呼ばれる、競馬や乗馬を引退した馬の他、ヤギ、犬、猫、烏骨鶏が暮らす牧場を訪れました。各々が動物たちに癒やされ、日々の疲れが吹き飛びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他にも、コーヒーショップやレジャー用品を扱う雑貨店なども訪れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回見たり聞いたりしたことを日々の学校生活に活かしていきたいです。

 

卒部式

執筆:科学部1年 吉田舞玲

 

3月13日(水)に卒部式、3月14日(木)、卒業式がありました。卒部式では、溶液あてゲームなどをして楽しみました。また、3年生の最後の実験として、株式会社 OTOGINOが販売する実験キット「マジック桜」を使った実験をやりました。この実験では、樹木の形にカットした紙を皿に置き、そこに酢酸ナトリウムの水溶液を注いで放置します。すると水溶液が毛細管現象により浸透・上昇していき、枝の先端で水が蒸発して酢酸ナトリウムが桜の花のように結晶化します。無事、満開の桜が咲きました。

3年生の先輩方、ご卒業おめでとうございます。本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

跳ねるボールの動画解析を行いました!

執筆:科学部1年 奥村悠

 3月20日、坂戸高等学校にて越生高等学校で物理を担当している小林先生を講師にお招きして、動画解析について講義していただきました。

私たちで実験装置を組み立てて実験を行い、時間によって変化するボールの高さ、速度、加速度について数値化しグラフを作成しました。実験自体は簡単なものでしたが、その動画の解析はかなり難しいもので、私たちで協力しあったり、サポートに来ていただいた越生高等学校2年生のアドバイスをいただいたりして、パソコンでのデータ処理に取り組みました。完成したグラフはとても綺麗で、実際の動きと重ね合わせて考えてみるとボールがどのように動いているのかがよくわかりました。

物の運動は数値で表すことでより深く理解ができることや、動画解析の方法を学ぶことが出来ました。これらの学んだことを今後の活動に生かしていきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電気化学実験を行いました!

執筆:科学部2年 障子口蒼

 

3月21日(木)、大妻嵐山高校にて理科を担当している鈴木先生に電気化学についての講義と実験をしていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1つ目として、ポテンショスタット・ガルバノスタットという、とても正確に電流・電圧を送ったり測定したりすることの出来る装置を使いました。水酸化ナトリウム水溶液と塩酸の電気分解の電圧・電流を測る簡単な実験を行い、ポテンショスタット・ガルバノスタットの大まかな使い方について学びました。この装置は中学校までに使用していた電流計・電圧計と違い、ボタンやレバーがたくさんあったり、さらに電極が4つも付いていたりして、使い方を学ぶのにとても苦戦しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2つ目として、大妻嵐山高校で全国大会へ進んだ研究の体験をさせていただきました。これは青いフラスコの実験というメチレンブルーの酸化還元反応の応用のようなもので、作った溶液に色のついたレーザーを当てることで、光による酸化還元反応が起こるといったものでした。レーザーが通ったところだけ色が変化するため、溶液に色々な絵を描いて楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい精密機器の使い方や、全国大会まで進んだ研究について知れたことは、科学部での研究の視野を広げてくれるものとなりました。これらを、今後の研究に活かしていきたいです。

科学部 紹介

○活動内容:科学一般についての研究に取り組んでいます。
 ・研究テーマに沿った実験実習
 ・文化祭等の科学イベントに向けた実験や工作。
 ・大学のイベントやセミナー、発表会への参加。
○活動日&時間:平日午後16-18時
○最近の活動
 ①身近な素材を使った実験の動画編集
 ②情報収集と発信活動
○具体的取組テーマ
 ①坂戸高校の花『紅花(ベニバナ)』の栽培とその色素についての研究
 ②グルコース型燃料電池の開発
 ③生分解性プラスティック素材の開発
 ④ガラスアクセサリーの開発
 ⑤塩水振動の研究
 ⑥過冷却現象の研究
 ⑦ヒノキからショウノウ成分を抽出する研究
 ⑧表面張力の研究
 ⑨トンボ玉製作
 ⑩卵殻膜と浸透圧の研究   その他   

<参考画像>
 
      卵殻膜と浸透圧    尿素によるケミカルフラワー

 
      表面張力と墨流し          トンボ玉製作

 
逆さまシャボン:アンチバブル 人工イクラ大量製造法開発

○坂高文化祭「やなぎ祭」での実演や製作レポート
 
 
 文化祭の科学部展示会場の様子。今年もたくさんのお客さんが見えました。

○その他の活動報告

  • SPPポスターセッション『酵母によるアルコール発酵の実験』に2名参加しました。  
  • 発光アクセサリー:部員の技術開発によりバージョンアップしました。蓄光剤としてより強力なグリーン剤を使用。物体の型どり法にも成功。   
  • 科学部生徒の作品が理工系大学テキストの記事になりました。墨流しの画像が理工系『物理入門(学術出版)』に掲載されました。