科学部 活動報告

科学部

走査型電子顕微鏡をお借りしています。

7月5日(月)より、株式会社日立ハイテク様から走査型電子顕微鏡(SEM)をお借りしています。

電子顕微鏡では、電子(電子線)を用いて測定対象物の拡大像を見ることができます。電子線は電磁波としてとても短い波長なので、光学顕微鏡よりもはるかに高い倍率(1万倍以上)で観察することができます。また、走査型電子顕微鏡においては、焦点深度が非常に深い立体的な観察が可能とされています。

お借りした走査型電子顕微鏡(SEM)は、授業や科学部の活動で使用しています。なお、夏休み中に地域の方々にも体験していただくようなイベントも予定しております。

 

科学部の1年生もSEMの操作方法をしっかり教わって、自分たちで興味関心のあるものを続々と観察しています。SEMを操作しているときの彼らの表情はとても生き生きしていて、ミクロな世界にすっかり魅了されているようです。

 

 

私も出来心でシラスの頭を観察しました。ちゃんと歯があることを知りました。面白いですね!

 

(シラスの顔:倍率40倍(左)、倍率200倍(右))

 

こちらの走査型電子顕微鏡は、8月31日までお借りする予定です。

0
科学部 紹介

○活動内容:科学一般についての研究に取り組んでいます。
 ・研究テーマに沿った実験実習
 ・文化祭等の科学イベントに向けた実験や工作。
 ・大学のイベントやセミナー、発表会への参加。
○活動日&時間:平日午後16-18時
○最近の活動
 ①身近な素材を使った実験の動画編集
 ②情報収集と発信活動
○具体的取組テーマ
 ①坂戸高校の花『紅花(ベニバナ)』の栽培とその色素についての研究
 ②グルコース型燃料電池の開発
 ③生分解性プラスティック素材の開発
 ④ガラスアクセサリーの開発
 ⑤塩水振動の研究
 ⑥過冷却現象の研究
 ⑦ヒノキからショウノウ成分を抽出する研究
 ⑧表面張力の研究
 ⑨トンボ玉製作
 ⑩卵殻膜と浸透圧の研究   その他   

<参考画像>
 
      卵殻膜と浸透圧    尿素によるケミカルフラワー

 
      表面張力と墨流し          トンボ玉製作

 
逆さまシャボン:アンチバブル 人工イクラ大量製造法開発

○坂高文化祭「やなぎ祭」での実演や製作レポート
 
 
 文化祭の科学部展示会場の様子。今年もたくさんのお客さんが見えました。

○その他の活動報告

  • SPPポスターセッション『酵母によるアルコール発酵の実験』に2名参加しました。  
  • 発光アクセサリー:部員の技術開発によりバージョンアップしました。蓄光剤としてより強力なグリーン剤を使用。物体の型どり法にも成功。   
  • 科学部生徒の作品が理工系大学テキストの記事になりました。墨流しの画像が理工系『物理入門(学術出版)』に掲載されました。
カウンタ
0 3 4 3 6