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校長だより 

【校長だより】同窓会からダンス部に激励費をいただきました

今年度、数々の全国大会への出場権を獲得し、快進撃を続けるダンス部に、同窓会から激励費をいただきましたので、同窓会長様に代わり、校長から部員の皆さんにお渡ししました。

ダンス部は、9月12日(土)に北九州市で開催されるチームダンス選手権の直前練習中でした。

当日には、最高の演技を披露できるよう願っています。

また、9月6日(日)に開催された日本高校ダンス部選手権(通称 ダンス甲子園)決勝大会の模様は、9月12日(土)にフジテレビにて放映されるそうです。

https://www.fujitv.co.jp/b_hp/dancestadium2/index.html

同窓会の皆様、いつもご支援ありがとうございます。

そして、がんばれ、坂高生!

 

 

【校長だより】坂戸市制50周年

坂戸市は昭和51年(1976年)9月1日に市制を施行してから、50周年を迎えました。おめでとうございます。

本校は昭和46年(1971年)創立なので、その時点で当地は入間郡坂戸町でした。以来、坂戸の発展とともに本校も五十余年を歩んできました。

8月30日(日)には、坂戸市文化会館ふれあホールにて市制施行50周年記念式典が、大野知事をはじめ多くの来賓、出席者参加のもと、盛大に催されました。

本校卒業生で坂戸市ふるさと大使を務める 声優 梶 裕貴さんからのビデオメッセージも寄せられ、坂戸高校で過ごした青春時代の思い出にも触れておられました。

広報さかど9月号は市制50周年特集号です。記念イベントや歴史、魅力、その他情報満載です。

広報さかど

 

【校長だより】やなぎ祭 華道作品紹介

やなぎ祭終了後に、華道部員が大作を校長室に運んできてくれました。

コバルトブルーを基調にした壮麗なボヘミア風花瓶に、オリエンタルユリ、ケイトウ、フェニックス、パンパスグラスをゴージャスに生けた作品。百合が一株の茎から何輪もの花を咲かせて、香りとともに見る者に迫ってきます。

フェニックスは、その名からの連想もあって、巨鳥の翼のようにも見えます。

華道部の皆さん、ありがとうございます。

2学期も楽しみです。

 

【校長だより】2学期始業式講話

2学期が始まりました。本ウェブサイトの「坂高Day by Day」で、多くの写真とともに詳しく描写されているとおり、始業式から表彰式、壮行会、自転車マナーアップ講習会の伝達まで、盛りだくさんの内容でした。

講話は校長と進路指導主事の2本立て。

進路指導主事講話では、セミの分布の変化と気候変動の話から、一転、セミをモデルにしたとされるバルタン星人の話に。ウルトラマンの劇中で、製作者は何をバルタン星人に仮託したのか?意表を突く展開でした。おかげで今日一日、頭の中で「胸につけてるマークは流星…」の歌が鳴り止みません。

校長からは、いわゆる「終戦の日」をめぐる話などをしました。

令和8年度2学期始業式講話要旨.pdf

 

 

【校長だより】本校卒業生 梶 裕貴さん「夏休みが終わってほしくない時に見る動画」声の出演

坂高卒業生で人気声優、坂戸ふるさと大使でもある梶 裕貴さんが、政府広報「夏休みが終わってほしくない時に見る動画」に声で出演しています。

○夏休みが終わってほしくない時に見る動画(政府広報オンライン)
ロングバージョン  (1分43秒)
ショートバージョン (31秒)

夏休みが終わってほしくない人も、逆に、2学期が待ち遠しい人も、ぜひご視聴いただき、癒しの声を堪能してください。

 

梶さんの著書「いつかすべてが君の力になる」(河出書房新社)の第2章「夢に向かって進むということ」には、坂高演劇部時代の経験が記述されています。そこから一節を引用させていただきます。

 

ここで皆さんにお伝えしたいのは「ダメなのは君だけじゃないよ」ということ。

だって、僕自身ダメダメなんですから。それでも声優になれたんですから。

実はみんなダメなんです(笑)。

隠しているだけで、大人だって例外じゃありません。完璧な人なんて、いないんです。

 

「君」と呼びかけられているのは、私でもあり、あなたでもある…かもしれません。

【校長だより】科学部 篠原さん 文部科学大臣特別賞受賞

7月22日(水)文部科学省にて、国際学生科学技術フェア ISEF 2026出場者の表彰式と懇談会が行われ、科学部 篠原凜音さんが、文部科学大臣特別賞を授与されました。

▼松本洋平 文部科学大臣から直接表彰状を授与される篠原さん

▼ISEF 2026日本代表団と文科大臣が記念撮影 前列右端が篠原さん

衆議院会期中の合間をぬって設けていただいた大臣との懇談の機会に、篠原さんは「ISEF参加は今後も研究を進めるモチベーションにつながっています」と語っていました。

ともに世界へ出ていき交流を深めた全国の若き精鋭たちは、久しぶりの再会に、皆さん生き生きとして楽しそうでした。

【校長だより】日本教育公務員弘済会より「国際理解教育」研究助成金

日本教育公務員弘済会埼玉支部関係者の方々が来校され、教育研究助成金の交付が決まったことをお知らせくださいました。

日本教育公務員弘済会は、「最終受益者は子どもたち」というスローガンのもと、教職員が任意で加入する教弘保険を原資に、生徒への奨学金の給付や貸与、学校及び関連する教育団体への助成をはじめ、多岐にわたり教育を支援してくださる公益財団法人です。

今年度本校は、「国際理解教育」推進のための教育研究助成金をいただけることとなりました。

(昨年度は「地域と連携した教育」推進のための助成をいただき、科学実験教室実施などに活用しました。)

ありがとうございます。有効に活用させていただきます。

▼自撮りで失礼

 

【校長だより】留学生最終日

デンマークからの留学生Miko君が、本校での留学を終え、あいさつに来室してくれました。

全校生徒を前にしたスピーチでは、滑らかな日本語で思いを語ってくれたMiko君。

わずか1年で、ここまで日本語が上達した秘訣を尋ねると、「デンマーク語も英語もなるべく使わずに、とにかくなんでも日本語で話すようにした」とのことでした。

"You have a talent for languages."(語学の才能がありますね)と褒めると、「いえいえ」と言いながら顔の前で左右に手を振る、いかにも日本的な仕草で謙遜。「小学校で少し習ったドイツ語と、それから韓国語も勉強したい。もっともっと話せるようになりたい」と意欲を語ってくれました。

デンマークに帰国すると、ほぼ1週間後の8月から新たな高校生活が始まるそうです。「4年間高校で勉強して、将来のことを考えたい」と話していました。

▼1年間本校の授業に出席した証書を手渡し

 

 

【校長だより】7月の彩り(華道部作品のご紹介)

1学期期末テスト終了後の7月13日、華道部員が1学期を締めくくる作品を届けてくれました。

▲ケイトウとトクサの「直立型」の作品

「花が鶏のトサカみたいだから鶏頭(ケイトウ)といいます」と華道部員が解説してくれました。

以前、「かたむけるかたち」をステップアップした「傾斜型」の作品は難易度が高いという話を華道の先生から伺ったので、「『直立型』は難しいの?」と尋ねたところ、「寸法がすべて決まっていて、難しいです」とのことでした。厳格な様式美の世界があるようです。

「トクサってでっかい土筆(つくし)みたいだね」と言うと、「そうなんです」とうなずいてくれました。

トクサの頭を接写すると、このとおり。

調べてみると、そもそも土筆(あるいはスギナ)はトクサ科の植物なのだそうです。 

 

【校長だより】科学部 篠原さん 県教育長にISEF参加報告

7月15日(水)、普通科3年 科学部 篠原 凜音さんが、埼玉県教育委員会教育長を表敬訪問し、研究成果と米国アリゾナ州フェニックスで開催された国際学生科学技術フェアISEF2026に参加した貴重な経験について報告しました。

▲前列左から、寺本教諭、石川教育長、篠原さん

失敗が転じて発見の種に

篠原さんと科学部顧問 寺本教諭からの報告の中に、「先輩の先行研究を引き継いで試行錯誤を繰り返すうちに、失敗したと思った実験でアーモンドの香りを感じた。この気づきが生成物の特定につながり、全国、世界への道が開けた」という話がありました。石川教育長はそこに関心を示され、「失敗をただ失敗として終わらせずに、粘り強く研究して価値ある発見につなげたのは素晴らしい」と讃えてくださいました。また、「この研究にはまだ可能性があると思うので、大学でさらに発展させたい」と語る篠原さんに対して、「今回の経験を生かして、さらなる活躍を期待します」と温かい励ましの言葉をいただきました。

英語での発信力強化を

「世界の舞台に立ち、やはり英語は大事だと実感した」という篠原さんの発言を受けて、森 高校教育指導課長(写真後列左)は、「世界の大舞台で堂々と英語で研究発表してきたのは誇らしいこと。坂戸高校は科学研究も素晴らしいが、外国語科設置校でもある。その強みを生かして、これからも生徒が英語で発信する力を一層鍛えていってほしい」と、賞賛とともに本校ヘの期待も述べてくださいました。

支えに感謝

篠原さんと寺本教諭は口をそろえて周囲の支えに対する感謝を述べていました。研究の初期段階から継続してご指導くださっている東京理科大学 鈴木 崇広 助教、ISEF参加に向けて英語での発表準備も含めてご指導くださった東京大学 村田 滋 名誉教授、ISEF派遣の主体として企画・調整してくださった讀賣新聞社の皆様、通訳を担当してくださった方、県理科展で本研究を選び、全国大会へ送り出してくださった県教委はじめ本県理科教育関係者の皆様、実験設備や機器を使わせてくださった大学や高校。感謝の対象はきりがないほどです。そして、言うまでもなく、身近なところで支えてくれた科学部の先輩や仲間たち、友人、家族、本校教職員への感謝の気持ちも口にしていました。

 

 

【校長だより】本日報道発表 科学部員が 県教育長表敬訪問を行います

今年5月米国アリゾナ州フェニックスで開催された「国際学生科学技術フェアISEF 2026」に日本代表として出場した本校3年 科学部の篠原凜音さんに、文部科学大臣特別賞が授与されることとなりました。受賞に先立ち、研究の成果と世界大会での貴重な経験について、埼玉県教育委員会教育長に報告する機会を設けていただきました。大変光栄なことです。このことが、本日プレスリリースされましたのでお知らせします。

▼県公式発表のページ

「リジェネロン国際学生科学技術フェア2026」における文部科学大臣特別賞受賞による教育長表敬訪問

研究内容や大会参加の様子については、当ウェブサイトの科学部のページに投稿されています。興味ある方は、ぜひご覧ください。

 

 

【校長だより】6月の彩り(華道部作品のご紹介)

6月も華道部の皆さんから作品を届けていただきましたので紹介します。

いずれも「たてるかたち」だそうです。

▼6月8日の作品 アリウムギガンテウムとスプレー菊

 縦長の花瓶で高さが強調されています。

 

▼「ギガ」の響きのとおり巨大なネギ坊主のような花は、接写するとこのとおり。

 小さな花々が球状に密集した塊です。

▼6月15日の作品 グラジオラスとカーネーション

 彩り鮮やか!

▼6月22日の作品 ニューサイラン、ガーベラ、レモンリーフ

 こちらも小原流「たてるかたち」とのことなので、垂直に剣のように屹立するニューサイランの葉がメインです。 

6月も、いろいろなバリエーションを楽しませていただきました。

ありがとうございました。

【校長だより】立てばシャクヤク(5月の彩り)

5月11日に華道部員が素敵な作品を届けてくれました。

▲開花する前のシャクヤクの大きなつぼみを中心に、ブプレリウムという可憐な花と、デコレーションを施したタニワタリの大ぶりの葉を配した、「たてるかたち」の作品です。

▼1週間後の5月18日には、御覧のとおりシャクヤクがゴージャスに開花しました。

「立てば芍薬(しゃくやく) 座れば牡丹(ぼたん) 歩く姿は百合の花」という表現があります。

一般に、人の美しい姿と所作を形容することばとされていますが、インターネットで検索したところ、生薬の効能を表すことばでもあるとする説もあるようです。

根拠はどうかな、と調べてみたところ、小学館 精選版 日本国語大辞典によると、芍薬については「根は鎮痛・鎮静薬として煎服する」とあり、牡丹については「根皮は頭痛、関節炎、リウマチ、婦人病などの薬として煎服される」との記載がありました。気が立てば芍薬、座ってばかりで血の巡りが悪ければ牡丹、という解釈が成り立つ余地はあるようです。百合については、「鱗茎は食用ともなる」との記載はありましたが、薬効の言及は見つかりませんでした。

気になって少し調べてみると、面白いものです。

 

 

【校長だより】外国語科 グローバルセミナー冒頭あいさつ

5月26日(火)、外国語科1・2・3年生そろって、グローバルセミナーを実施しました。

「ことばの世界とグローバルな視点」と題してご講義いただいた内容は「坂高Day by Day」に詳述されています。

元々英語教師である校長として、外国語科の生徒の前では、なるべく英語を使って見せるよう心掛けています。

この日も冒頭のあいさつを英語で行いました。外国語の習得に特化した学習を重点的に行っている生徒たちに伝えたい思いを述べたものです。

Good morning, students.

Today, we are honored to welcome a distinguished guest from Tsudajuku University, Professor Goro Takuya, to our Global Seminar.

I understand that the title of today’s lecture is “The World of Language and Global Perspectives.” What a stimulating and inspiring theme! I hope today’s lecture will encourage you to think more broadly and deeply about languages. 

I believe in the power of language. That is why I chose to become a teacher of English forty years ago. And you, too, believe in the power of language—that is why you are studying in the Foreign Languages Department of Sakado High School. 

Language is a bridge between thought and expression. It enables us to share ideas, emotions, and experiences. Your words can inspire, comfort, and unite, but they can also divide and harm. I believe that you are the ones who will use language to build bridges, not barriers. 

Listen carefully, think deeply, and ask as many questions as you can.

Let’s make this seminar a meaningful and memorable one.

Thank you.

要旨

津田塾大学から郷路拓也教授をお迎えしてグローバルセミナーを開催する。演題は「ことばの世界とグローバルな視点」。思考を刺激するテーマだ。本日の講義が、みなさんがより広く、より深く言語について考える契機となるよう願う。

私は言語の力を信じている。だからこそ40年前に英語教師になることを選んだ。みなさんもまた言語の力を信じている。だからこそ坂戸高校外国語科で学んでいる。

言語は思考と表現をつなぐ橋だ。思考、感情、経験を共有することを可能にしてくれる。みなさんの言葉は人を触発し、慰め、結びつけることができる。他方、分断させ、傷つけることもできる。皆さんが、障壁ではなくかけ橋を築くために言葉を使う人であることを信じる。

注意深く聞き、深く考え、たくさん質問してほしい。このセミナーを、有意義かつ記憶に残るものにしよう。

【校長だより】今年度も「お花のデリバリー」

今年度も、「お花のデリバリーです」といって、華道部員が折々の花を校長室に届けてくれています。

眼福この上ありません。ありがとうございます。

呼吸し、香りを放つ作品の実物には及びませんが、せめて写真で紹介させていただくことにします。

 

▼4月13日 芽出しキイチゴとカーネーション。小原流の「傾斜型(けいしゃけい)」。

講師の先生に伺ったところ、「かたむけるかたち」よりもステップアップした高度な型なのだそうです。

 

▼4月20日 芽出しアジサイ、カラー、スターチス。前作に続き「傾斜型」の作品。

生け花で「芽出し」とは、一見枯れたような枝から新芽が出る花材のことで、春の息吹を表現するもののようです。

 

▼4月27日 トルコキキョウとニューサイラン。たてるかたち。

硬質でシャープな葉をバックに、フリルが波打つ柔らかな花弁がよく映えています。

 

 

 

 

【校長だより】「まちがいはひつじ?」外国語科1年生 English Seminar

4月25日(土)・26日(日)の2日間、外国語科1年生を対象にEnglish Seminarを開催しました。

生徒は10人ずつに分かれ、各グループに経験豊富な講師がはりついて、まる2日間英語漬け。全12レッスンにわたる密度の濃いトレーニングを行いました。

初日の冒頭、校長からは、

Don’t be afraid to make mistakes, because humans learn by making mistakes. 

(間違うことをおそれるな。人は間違うことで学ぶのだから。)

と話したのですが、直後に講師の一人が、日本語がおぼつかないという体で、

"Mistakes are necessary.  In Japanese, uh…まちがい は necessary. まちがい は …ひつ…じ?"

と話すと、生徒たちは大笑いして、一気に和んだ様子。

さすがは熟練講師の巧みな「ボケ」。生徒たちはリラックスして最初のレッスンに入っていきました。

 

 

【校長だより】「中堅」の先生方との対話

キャリア10年程度の先生方を対象にした、「中堅教諭等資質向上研修」という、法令に定められた研修があります。

県立総合教育センターと所属校とで、年間を通じて行うものです。

4月17日は所属校内での研修。校長と対話する形で行いました。

それぞれ教育者としての見識に深みがあり、生徒の成長をどう支援していくか、坂戸高校をよりよくするためにどうするか、真剣に考えていることが伝わってきました。

生徒が見ていないところで、先生方も日々研鑽を積んでいます。

「教育は人」であり、「人は宝」です。

生徒の成長に伴走しながら、自らも学び続ける先生でいてほしいと思います。

 

【校長だより】令和8年度1学期始業式講話要旨・第56回入学式式辞

花曇りの4月7日、令和8年度1学期始業式と第56回入学式を行いました。

始業式では新2・3年生に対して、「清新の理想とは」などの話をしました。

令和8年度1学期始業式講話要旨.pdf

入学式式辞では、「新しい自分を獲得する」「志しを立てる」「自ら考え自走する」などについて述べました。

第56回入学式 式辞.pdf

▼式で壇上を飾った花を華道部員が生け替えて、届けてくれました。

カラー、レンギョウ、コデマリを組み合わせた「たてるかたち」の作品。

カラーという植物の白いラッパ状の部分は、実は花弁ではなく、葉が変化した組織だそう。

いのちの在り方は多様です。

 

 

【校長だより】3月を彩った花々

年度末となりました。

3月は、卒業証書授与式で壇上を飾った花を、華道部の皆さんが生け替えて、事務室前や校長室を美しく飾ってくれていました。校長室に届けていただいた二点を紹介します。

▼コデマリとカーネーション。「かたむけるかたち」

▼サクラ、ゴクラクチョウカ、キンギョソウ。「たてるかたち」

入試日程などの都合で、別日に卒業証書を校長室で授与した卒業生にも、華やいだ雰囲気を味わってもらうことができました。

華道部の皆さん、1年間、素晴らしい作品を届けてくださり、ありがとうございました。

【校長だより】令和7年度 修了式講話

3月23日(月)、令和7年度を締めくくる修了式を行いました。

1・2年生だけとなり、整列する位置がこれまでと変わった生徒たち。

直前の2日間で学年のフロア移動を終えたこともあり、進級に向けて実感がわいていることと思います。

講話は校長、進路指導主事、生徒指導主任の3本立て。

校長からは、「かえるの由来」という話をしました。

令和7年度修了式講話要旨.pdf

 

かえる広場のかえる。頭上に柳の枝葉が描かれている。

 

【校長だより】卒業証書授与式 式辞

東日本大震災発生から15年の3月11日。

本校では第53回卒業証書授与式を厳かに執り行い、350名の門出を祝福しました。

卒業生、在校生、現旧教職員、保護者の皆様の間で、ありとあらゆるベクトルの心的エネルギーが交差する時間となりました。胸に迫る御来賓の祝辞、在校生と卒業生それぞれの代表のことばが生み出す感情の高まり。

皆様のおかげでよい式になりました。

関係の皆様、ありがとうございました。卒業生の皆さん、お元気で。

第53回卒業証書授与式式辞.pdf

【校長だより】2月を彩った花々

学年末考査期間と入学者選抜の期間があった2月。

活動日が少ない中ですが、華道部が春の到来を告げる2作品を届けてくれました。

 

2月2日 桜・菜の花・小菊

小原流の「たてるかたち」。 春を先取りした色彩がとてもきれいです。

 

2月9日 チューリップ・スターチス・ユキヤナギ

こちらは「ひらくかたち」。横にひらいた枝がユキヤナギ。

初めて見るので調べてみたら、植物学上はバラ科だそうです。

1月の「エニシダはシダにあらず」に続き、「ユキヤナギはヤナギにあらず」のようです。

【校長だより】グローバルセミナー冒頭あいさつ

2月5日、外国語科1・2年生対象のグローバルセミナーを開催しました。外務省北米局から講師をお招きし、濃密な学びの時間となりました。当ウェブサイトの「外国語科/国際交流事業」のページの記事をぜひご参照ください。

校長は、外国語科生徒だけを前にして話をする機会があまりありません。そこで、このセミナーの冒頭では、特別な思いを込めて英語でスピーチしました。

Students of the Foreign Language Department at Sakado High School,

In today’s world, some people still believe that “might makes right.” However, true peace cannot grow from power alone. It grows when countries talk, listen, and work together. That is why peaceful and cooperative international relations are more important than ever. You, as students of the Foreign Language Department, have a special role to play. You study languages, cultures, and new ways of thinking. I hope you will develop a global perspective and become balanced global citizens who can help build a fair and peaceful world. 

Today, we have a special guest speaker, Ms. Fukutani Ema, a Foreign Service Officer at the Ministry of Foreign Affairs of Japan.

Listen, think, and ask as many questions as you can. Let’s make this seminar a great one.

大意

坂戸高校外国語科生徒の皆さん、

今日の世界には、いまだに「力が正義」を信奉する人がいる。しかしながら、真の平和は力のみから育つものではない。国々が話し合い、互いに耳を傾け、協働するところから育つものだ。だからこそ平和的かつ協調的な国際関係が、かつてないほどに重要なのだ。外国語科の生徒として、皆さんには果たすべき特別な役割がある。皆さんは言語、文化、新しい考えを学ぶ。皆さんがグローバルな視野を身につけ、公正で平和な世界を構築する力となるようなバランスの取れた地球市民となることを願う。

今日は、日本国外務省から特別講師、福谷事務官をお迎えしている。

聞き、考え、できるだけたくさん質問しよう。このセミナーを素晴らしいものにしよう。

【校長だより】1月を彩った花々

1月にも、華道部から作品を届けていただきましたので、紹介します。

1月19日の作品。ストックとエニシダ。小原流の「たてるかたち」でしょうか。

エニシダはシダ類ではなく、マメ科の植物だそうです。

淡いピンク色で、凛とした上品なたたずまいです。

1月26日。キンギョソウを中心に、「ひらくかたち」の作品。

会議中に届けていただいたので、華道部員の解説を聞くことができず残念。

こちらも淡いピンク。全体に丸みを帯びたフォルムで、柔らかな印象です。

 

お客様にも「きれいですね」と言っていただいています。

1月も素敵な作品をありがとうございました。

【校長だより】3学期始業式講話

令和7年度をしめくくる3学期が始まりました。

始業式の講話は進路指導主事との二本立て。

校長からは、2026年が生徒諸君にとって実りある年となるよう願いを込めて、いくつかの話をしました。

令和7年度3学期始業式講話要旨.pdf

生徒会誌「飛翔」をズラリ。創刊からこれまでの変遷を調べようと、本校図書館からお借りしました。

並べてみると壮観!表紙を見るだけでも坂高の文化水準の高さが感じられます。

【校長だより】2学期終業式講話

2学期終業式は、各クラスへのライブ配信で行いました。

配信拠点前の廊下には、表彰のために待機する生徒が長蛇の列。

目覚ましい生徒の活躍ぶりが、列の長さに表れていました。

講話は校長と生徒指導主任の二本立て。

校長からは「越辺川の岸辺に柳は萌えるか?」という話をしました。

令和7年度2学期終業式講話.pdf

12月15日、2025年最後の華道部作品。校長室入口横に飾っています。

いつもありがとうございます。

 

【校長だより】県高P連研修会 講演覚え書き

11月10日に開催された、埼玉県高等学校PTA連合会 専門委員会研修会「高校教育とPTA」部会での本校の発表については、本ウェブサイトの「PTAからのお知らせ」に参加報告と発表資料が掲載されています。ぜひご覧ください。

この研修会では、風景写真家 佐藤 尚 氏を講師を招いての講演もあわせて行われました。

走り書きですが、書き留めた内容を会員の皆様に共有します。

講演「写真で広がる視点、出会いで変わる自分」覚え書き.pdf

*PTA会員への共有を目的とする覚え書きであり、無断転用・転載はお断りします。

【校長だより】11月を彩った花々

早いもので11月も終盤。明日は2年生が修学旅行に出発します。

今月も華道部の皆さんが届けてくださった作品を紹介します。

まずは、11月10日の作品。出張で解説を聞けませんでしたが、おそらく、白く清楚に咲く花がストック、薄桃色を添えている花がスターチスでは。(「Google レンズ」に相談しました) 両腕を広げて、天に向かって深呼吸しているような姿です。

続いて、11月17日の作品。中央に凛として立つピンクの花はキンギョソウ。左右に長い枝を傾けて絶妙なバランスをとっているのはアカメヤナギというそうです。その名のとおり、新芽が赤。ドラセナの葉の深い緑と合わせて、目を楽しませてくれる色の調和です。

華道部の皆さん、いつもありがとうございます。                    

【校長だより】10月を彩った花々

もう冬も近いかという肌寒さになってきました。

10月も華道部の皆さんが作品を届けてくれたので、感謝の気持ちを込めて紹介します。

①10月6日。カーネーションとソケイ。横に伸ばす枝の長さも角度も流派の様式に則っていて、難しい型だそうです。

 ②10月20日。菊と銀香梅。銀香梅は梅ではなく、葉をかぐとハーブの香りがすると教えてもらいました。

菊が秋の主役という風情です。

 ③10月27日。ハロウィーン仕様の作品。ドクロからバラとりんどうが咲いています。

出張していて解説を聞けませんでしたが、魔法使いのとんがり帽子をイメージした形でしょうか? 

10月も素敵な作品をありがとうございました。

【校長だより】県高P連 西部支部 役員等研修会 参加報告

10月14日(火)に、ウエスタ川越 大ホールにて、埼玉県高等学校PTA連合会 西部支部 役員等研修会が開催され、3名の本部役員さんとともに参加してきました。

講師は 落語家 三遊亭 あら馬(さんゆうていあらま)氏で、「PTA活動を楽しくする方法~ダイバーシティ・経験を宝に~」と題する講演をしていただきました。

会社員、フリーアナウンサー、舞台俳優を経て落語家に。子育て、生体肝移植、通算4期のPTA会長など、まさにダイバーシティ(多様性)を体現する人生のご経験を、軽快な口調で語ってくださいました。

録音・録画禁止の講演のため、はなはだ不完全ではありますが、本校PTA会員の皆様と共有するため覚え書きを掲載します。

講演「PTA活動を楽しくする方法~ダイバーシティ・経験を宝に~」覚え書き.pdf

転用・転載は固くお断りします。

 

本校管理棟の建物に沿って植えられたキンモクセイが花をつけ、校長室にも甘い香りが漂ってきます。

 

【校長だより】第55期前期生徒会役員と顔合わせ

第55期 前期生徒会役員の皆さんが校長室にあいさつに来てくれました。

スポーツ大会、予餞会(卒業生の送別会)、「飛翔」(生徒会誌)、おはなみ祭(新入生向けの部活動紹介イベント)の4班に分かれて活動していくそうです。

こうした事業を生徒の手で形あるものにしていく過程では、悲喜こもごもあることと思います。困難も、プレッシャーも、その分達成感も。

リーダーとして振る舞う場面も、奉仕者として地道に責任を果たす場面もあることでしょう。

それはまた、皆さん自身の成長にもきっとつながるだろうと思います。

活躍を期待します。

 

 

【校長だより】9月を彩った花々

今日から10月。すっかり空気が入れ替わって秋雨の一日となりました。

しばらく紹介していなかった華道部の作品を、感謝の気持ちを込めつつ、9月分まとめてご覧に入れます。

①9月1日 やなぎ祭での展示に使われていた花材をアレンジし直してくれた作品。

極楽鳥花、カーネーション、パンパスグラスがゴージャスです。

見方によっては火の鳥が翼を広げているよう。

②9月8日 赤い毬のような花はケイトウ(鶏頭)だそうです。

トサカ状でないものもあるのですね。

③9月22日 紫の花はりんどう。ユキヤナギの紅葉が秋の訪れを先取りしてくれました。

④9月29日 横の広がりを強調する大きな葉はモンステラというのだそう。

お察しのとおり、monsterの意味のラテン語由来とのこと。

ひまわりとスプレー菊が季節の交代を告げています。 

【校長だより】第6代校長 吉野 政治 先生 叙位

今年6月に94歳で天寿を全うされた、本校第6代校長 吉野 政治 先生(昭和63年4月1日~平成3年3月31日ご在職)が、このたび叙位を受けられました。

ご健在の時に、既に叙勲を受けておられ、今回「位記」の伝達があったものです。内閣総理大臣から埼玉県庁をとおしてお預かりしたものを、本日ご家族にお渡しすることができました。

昭和から平成への変わり目、高校生世代の人口がピークを迎えた時期に、本校の充実・発展にお力を尽くされ、創立20周年を迎えた時の校長先生です。

ご家族にも喜んでいただくことができました。おめでとうございます。

 

【校長だより】アートで地域貢献!美術部が「手話言語の国際デー」ポスター制作

9月22日~28日は「国際ろう者週間」、9月23日は「手話言語の国際デー」です。
全国337カ所、埼玉県内では27カ所でブルーライトアップイベントが行われ、坂戸市でも、手話言語によるコミュニケーションや情報提供が保障される共生社会を願い、9月22日に坂戸駅構内で啓発イベントが催されました。

イベントに協力して、本校美術部が制作したポスター(なんと12作品)をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【校長だより】関東高P連埼玉大会第2日目報告

7月12日(土)に大宮ソニックシティにて行われた関東高P連第2日目に、役員の皆様とともに参加させていただきました。そのご報告です。

この日は全体会。大宮高校 音楽部の皆さんの合唱あり、次年度開催 群馬県による自虐と見せかけたご当地自慢満載のミルクボーイ風漫才あり。大いに盛り上がりました。

記念講演は、本県出身の芥川賞作家 九段 理江 氏による「対話を終わらせないために」。

文学愛好家には垂涎もののウラ話も。

文学好きでなくとも、人間関係に、AIに、コミュニケーションに、関心を持つすべての人にとって、思考の糧になるお話でした。

録音・録画禁止だったので、甚だ不完全ですが、会員の皆様に共有するためのメモを掲載します。

記念講演「対話を終わらせないために」覚え書き.pdf

※本校PTA・後援会会員への大会参加報告を目的とするメモであり、無断転用等は固くお断りします。

 

【校長だより】ALT、Liu先生最終日

7月18日、ALTのLiu先生が、派遣元の会社を退職する関係で本校での最終勤務を終えられ、校長室に立ち寄ってくださいました。

What impressed you the most here at Sakado High School?という問いに対して、「生徒、特に外国語科3年生の英語学習へのパッションがすごい。普通の学校ではできない経験ができた。」ということと、「先生方が、ものすごく多忙なのに、とても親切に話し相手になってくれて、日本語も教えてくれた。」という二つのことを答えてくださいました。

次のお仕事で日本語のスキルを高めて、その先は日本の高校で、アシスタントではなく正規の教員として働きたいという希望も語っておられました。

「坂戸高校が好きだ」と繰り返したLiu先生。坂戸高校を、日本を、好きになってくれてありがとうございます。ご自身の目標に向かって歩みを進めていただくよう願っています。

華道部7月14日の作品。左右に腕を広げるヤシの葉に支えらるように立つ百合水仙が涼しげなたたずまいです。

 

 

 

 

 

【校長だより】関東地区高等学校PTA連合会埼玉大会第1日目報告

7月11日(金)、さいたま市にある大宮ソニックシティにて、関東地区高等学校PTA連合会埼玉大会が開会しました。

第1日目は分科会形式。本部役員の皆様とともに参加させていただきました。

校長が参加したのは、第5分科会「防災とPTA」。その中で、「災害時、避難所となる学校で起きること」と題する、示唆に富むご講演を拝聴しました。講師は、東日本大震災直後、過酷な状況下の宮城県石巻市で避難所運営にあたられた方。「希望と絶望は背中合わせ」などのことばに深く感銘を受けました。ぜひ会員の皆様と共有したいと思い、作成した要旨を掲載します。

講演「災害時、避難所となる学校で起きること」要旨.pdf

*本校PTA・後援会会員への大会参加報告を目的とする要旨であり、無断転用などは固くお断りします。

*追記:埼玉県高等学校PTA連合会ホームページに大会報告が掲載されました。第5分科会講師からご提供いただいた資料も含まれています。⇒ https://saikoupren.jp/

【校長だより】留学生最終日

7月9日はベルギーからの留学生が本校で過ごす最終日でした。

現3年生とともに1年間本校で学んできました。来日した時にはほとんど日本語はわからない状態だったのが、今では、日常的な日本語使用にはほとんど困ることがないほど上達。学ぶ力も意欲も素晴らしいと思います。

放課後、校長室にも立ち寄ってくれました。「一番楽しかった思い出は修学旅行。ベルギーに帰ったら、もう1年高校で勉強して大学に進学したい」と滑らかな日本語で話してくれました。大学で何を学びたいか尋ねると、「日本語では難しい…」と言って、forensic anthropology について、この部分だけ英語で説明してくれました。遺骨を分析して、その人物に生前何が起こったのかを明らかにする学問分野だそうです。即答し、説明も明快。感銘を受けました。

大学生として、また日本に留学したいとも語ってくれました。ご活躍を!

 

華道部作品をご紹介。

左はアリウムギガンテウムとスプレー菊。アリウムとはネギの仲間のことのようです。大きなネギ坊主。(6/16制作)

右はグラジオラス、スターチスとひまわり。「夏来る」と感じさせる作品です。(6/23制作)

いつもありがとうございます。

【校長だより】同窓会長ご来校

同窓会長さんがご来校されました。今年度もやなぎ祭の2日目に本校にて「卒業生のつどい」を催したいとのお話。

卒業生の皆様に母校に足を運んでいただくよい機会で、ありがたいお話です。

同窓会の皆様からは、県外大会等に参加・出場する部活動へのサポートなど、温かいご支援をいただいています。

現在の3年生が卒業すると、卒業生の累計は2万人を超えます。

また、今年度は1期生の皆様がめでたく古希(70歳)を迎えられるタイミングでもあるとのこと。

本校55年の歴史とともに、同窓生の人脈も重厚さを増しています。心強い限りです。

同窓会のイベントは同窓会ホームページで告知されるそうです。

華道部が新作を届けてくださいました!

花はトルコギキョウ。大きな葉はシダの仲間でタニワタリというそうです。

葉のデコレーションも凝っています。

 

【校長だより】English Seminar 2025 DAY 2

外国語科1年生対象の English Seminar の第2日目。

2日間で、50分のレッスンを12コマ。スピーキングに特化して、みっちりトレーニングしました。

ある教室を覗くと、おや?Is that me?

絵を使ったストーリーテリングの活動でネタになった模様。光栄です。

感想を聞かれて、That one looks much youger and better than I really am. Thank you!

最終レッスンは、仕上げの1分間スピーチ。The Most Important Subject をテーマに全員が自分の意見を述べました。

最後にグループごとにインストラクターから修了証を手渡され、充実感いっぱい。2日間のセミナーを閉講しました。

スピーキングに特化して取り組んだことで、語彙や語順(文法)の大切さ、たくさん聞いて、読んで、書く練習の大切さにも気づいたことでしょう。

Learn English as you use it. Use English as you learn it.

【校長だより】English Seminar 2025 DAY 1

外国語科 1年生向けの、2日間にわたる English Seminar 2025 が始まりました。

集合時には緊張した面持ちだった生徒たちも、講師の皆さんの巧みな ice breakingにより表情が和み、英語の方も徐々に調子が出てきたようです。

冒頭の校長スピーチでは、「たくさん間違うことで、それだけ多くを学べるんだよ」という思いを込めて、

Humans Learn by Making Mistakes と題する話をしました。これは、外国語科だけでなく、1年生だけもでなく、すべての生徒に伝えたいメッセージです。

Good morning, everyone. I’m Kusumi Takeshi, the Principal of Sakado High School, and I’d like to warmly welcome you to English Seminar 2025. 

First and foremost, I’d like to express my gratitude to the staff from ISA and the four distinguished instructors. Thank you for your efforts in organizing this seminar. Earlier today, I had the chance to preview the seminar program, which features 12 lessons. I must say, I was deeply impressed. It’s full of practical, inspiring, and useful content that will undoubtedly enhance the students’ English proficiency. Please encourage them to tackle each lesson with enthusiasm and help them build their confidence. 

Students, as first-year members of the Department of Foreign Studies at Sakado High School, I believe you are highly motivated to learn English. In my opinion, the most important thing to remember when learning a foreign language is this: Don’t be afraid to make mistakes, because humans learn by making mistakes. 

Humans learn by making mistakes. Let’s repeat it together three times: Humans learn by making mistakes. Humans learn by making mistakes. Humans learn by making mistakes. 

During this seminar, I encourage you to use English as much as possible. Make as many mistakes as you need to – the more mistakes you make, the more you’ll learn. And above all, enjoy the seminar to its fullest!

Thank you.

 

【校長だより】坂高OB 梶 裕貴さんによる「見守り放送」始まりました

毎週月曜日(祝日等を除く)午後2時50分から坂戸市防災無線で、小学生下校の見守りを呼びかける放送が流れます。その音声が今月から変わりました。声の主はなんと、本校OBで人気声優・ナレーターの 梶 裕貴(かじゆうき)さん。

初日6月2日月曜のその時刻、プールで授業参観していたところ、本校演劇部でも活躍された梶さんの声が流れてきました。

これは、勝呂小・住吉中・坂戸高を母校として育った梶さんが、市から「坂戸ふるさと大使」の委嘱を受けたことによるもの。本校を巣立ってマルチに活躍する先輩がふるさとにも貢献してくださる姿は誇らしく、また生徒のよき手本ともなります。

広報さかど2025年3月号は表紙と巻頭記事で梶 裕貴さんを特集しています。

「梶さん特集」はこちらから⇒広報さかどバックナンバー

 

 

【校長だより】自学の文化

「自助」「共助」「公助」という概念があります。主に防災の、時に社会保障の文脈でも用いられる概念です。

これを「学び」の文脈に援用してみます。

授業は、生徒自らが主体的に学ぼうとする「自助」、生徒が互いに協力・触発し合う「共助」、先生が教える「公助」の3つが循環する学びの場と言えるでしょう。

自習室、図書館、自宅などでの学びは、黙々と、自分の意志で自分を律する「自助」が強く働く場面です。放課後の教室や職員室外に設置された自習机などでは「自助」を基本に、友達や先生に質問したりする「共助」「公助」が加味されたりもします。

防災や社会保障の文脈は別として、学びにおいては「自助」が最重要。自ら考え自ら学ぶ「自学」の力が、予測困難な未来をしなやかに生き抜く原動力となります。

中間考査期間、校内は勉強ムード一色で、放課後も自習室、教室、図書館等あちこちに生徒が残って一心に勉強している姿が見られました。本校が掲げる理念「自学の文化」の体現です。

さて、中間考査が終わり、進路行事や部活動など、多様な活動が再開しました。考査圧力がそれほど強く働かない通常の環境で、部活動などと並行して「自学の文化」を習慣として実践できるか。

真価が問われる局面です。

5月12日に届けていただいた華道部作品の、おそらくシャクヤクのつぼみが、1週間後には大きく開花しました。

多くの花が咲き誇るこの季節の中でも、格別の感があります。

 

【校長だより】10年次教員との対話

先日紹介した初任者研修のほかに、採用から10年目の先生も法令で定められた研修を、所属校と県立総合教育センター等とで行います。

その名も「中堅教諭等資質向上研修」。重量感のある名称です。

5月13日、研修の一環として校長室で懇談しました。

それぞれ、これまでの実践をふまえて確固たる見識を持つ頼もしい先生たち。

坂高の教育環境、普通科と外国語科の特色や強み、教育のデジタル化などについて闊達に意見交換を行うことができました。

結局のところ、「教育は人」です。今持っているよさに磨きをかけ、存分に力を発揮してほしいと思います。

【校長だより】「広報さかど」5月号に書道部掲載

本校書道部の作品が坂戸市文化会館ふれあに展示されている様子が、広報さかど5月号17ページに掲載されています。

百花繚乱… 美しい花よ咲き誇れ

合計82文字に及ぶ超大作。オリジナルの文言を読むと、花は笑顔の比喩でもあるようです。

作品は、管理棟ロビー階段横に掲げられています。

5月3日ギター部定期演奏会、5月6日吹奏楽部定期演奏会などに来場される際には、ぜひ書道部作品も鑑賞していただきたいと思います。

広報さかどはコチラ⇒ 広報さかど 

【校長だより】生徒会役員の皆さんと顔合わせ

4月30日(水)、第54期後期生徒会役員の皆さんと対面。

生徒会長さん以下、22名の皆さんとあいさつを交わしました。

坂高生代表として協力してもらう場面がたびたびあることと思います。

よろしくお願いします。

 

さて、華道部に届けていただいた時には先端だけ開花していたリアトリス。

下の方も徐々につぼみが開いてきました。

 

【校長だより】教育実習オリエンテーション

4月25日(金)、教育実習オリエンテーションを行いました。

参加者はいずれも本校卒業生で、前期(5月28日~)または後期(9月5日~)に実習を行う大学生と大学院生。

本校を含め、埼玉県内で活躍中の現職の先生方の中にも、坂高卒業生は大勢おられます。

実習生の皆さんには、ぜひ、未来の埼玉教育を背負う人材に育ってほしいと思います。

冒頭のあいさつでは、そんな期待を述べさせてもらいました。

生徒にとっても実習生との触れ合いはワクワクするものだと思います。

実りある実習となりますように。

 

 

【校長だより】お花のデリバリー

「お花のデリバリーです」と言って、華道部員がこのように、美しい生け花作品を届けてくれます。

なんとありがたいことでしょう。眼福。感謝。

特別講師の先生から、小原流の華道を学んでいるそうで、実はこれで今年度届けていただいた3作品目です!

黄色いバラと白い菊。縦にスッと伸びた淡い紫の花はリアトリスという、これもキク科の植物だそうです。

横に長く伸ばす枝の角度や短い枝との長さの比など、流派の様式があるようで、奥が深いですね。

 

 

 

【校長だより】初任者との対話

今年度、坂高には新規採用の先生が2名います。授業や部活動などで生徒に指導する傍ら、一年間、県立総合教育センターと校内とで、法令に定められた初任者研修に取り組みます。

その一環として、校長室で対話。校長からは、これからの埼玉教育を担うフレッシュな先生たちへの期待を語りました。初任者からは、どんな教育をしたいか、どんな先生になりたいか、抱負を述べてもらいました。

二人とも、「坂高の生徒はとても反応がよく、働き甲斐がある」と感じているようです。

新規採用の先生は県の宝です。生徒の成長を後押ししながら、自らも教師として人として、大きく成長してほしいと思います。

【校長だより】市長・市教育長にごあいさつ

4月14日(月)、坂戸市役所を訪れ、市長様と市教育長様にそれぞれ校長着任のごあいさつをさせていただきました。

つい先月、科学部とダンス部が表敬訪問して全国レベルの成果を報告したばかり。お話しする中で、坂高に大きな期待を寄せていただいていることをひしひしと感じました。

広報さかど2025年4月号25ページに科学部・ダンス部表敬訪問記事掲載

広報さかど

市長様からは、「卒業後も伸びしろがある人を育ててほしい」というお言葉をいただきました。受験や部活の大会で燃え尽きるのではなく、「生涯学習」「生涯スポーツ」「生涯ワクワクドキドキ」で長く充実した人生を送る、その土台づくりとなる教育を行っていきたいと思います。

市教育長様からは、市役所には坂高卒業生が大勢勤めていて、幹部職員として活躍している方も多いというお話を伺いました。本校から地域を支えるリーダーが育っていることをうれしく思います。頼もしい限りです。 

春爛熳。いちめんのなのはな。

 

【校長だより】令和7年4月7日(月)始業式・入学式

第1学期始業式

着任して初めて2・3年生と対面。「ドキドキとワクワク」について講話しました。

試しに壇上からフロアに降りて、生徒の声を拾ってみました。「ドキドキとワクワク、何が共通で何が違う?」という校長の発問に、たまたま最前列にいた3年生が軽く手を挙げて、過不足なく見事に応答!感服しました。

令和7年度1学期始業式講話要旨.pdf

第55回入学式

午後は入学式。358名の新入生に対して入学許可を行いました。

式辞では、生物学者 福岡伸一さんの著作「動的平衡」の話を引きながら、「出会う」と「壊す」をキーワードに話をしました。

第55回入学式式辞.pdf

体育館横の桜が咲き誇り、「坂高ロード」を正門に向かって歩いてくる皆様をお出迎えしていました。

 

第2学期が終了しました

第2学期が終了しました。部活動などの活躍が光る2学期でした。3学期が無事に迎えられますよう。

2学期末の生徒の活躍を紹介します。

科学部2年生

第68回日本学生科学賞入選一等をいただきました。全国から約7万点の応募があり、12位に相当する賞です。

12月20日に日本科学未来館で表彰式に参加しました。

アウトドア部1年生 

12月21日(土)加須市民体育館で開催された、第15回全国高等学校選抜スポーツクライミング選手権大会男子リード競技に出場しました。 2種類の壁を上り、合計得点で上位を争います。観客は、力強く上る選手に声援を送りました。

 

吹奏楽部

同日、校内でアンサンブルコンサートを行いました。「鬼蜘蛛の壺」から「アナと雪の女王」ハイライトまでの10曲を、グループ演奏あり、ソロ演奏ありで、素敵なひと時を過ごしました。

多くの保護者の方に御来校いただき、ありがとうございました。

  

 

演劇部 

12月22日に自主公演を行いました。2年生はコント、1年生は「夏芙蓉」を熱演しました。音響、舞台装置についても部員一同呼吸を合わせて作り上げたすばらしい舞台でした。保護者の皆様の御来校ありがとうございました。

 

 

ダンス部

12月28日に、本校体育館で年末公演を行いました。オープニングの2年生が舞台を盛り上げ、文化祭1・2年生ユニット、懐メロメドレーなど披露しました。来月は、ダンスドリル全国大会に出場します。

舞台袖では、音楽部とダンス部卒業生が音響機器を操作し、写真部がベストショットを狙って撮影しました。

    

 

 

坂戸まつりに出演しました

11月10日(日)は坂戸まつりでした。書道部が、ポスターやイベント会場の横断幕を書き、ダンス部が昔の懐かしい曲に合わせて、ダンスを披露する機会をいただきました。

 

明日11月9日(土)は学校説明会を開催します

明日の学校説明会は、生徒が案内や説明を行います。中学生と保護者の皆様の御来校を心からお待ちしています。放課後は、打合せや会場準備を行いました。説明会場を案内するチケットの裏には、イラストデザイン部が作成したイラストがあります。

 

2年生 物理基礎ものづくり×プレゼンコンペ2024

「僕たちの作るミライ」と題して、再生可能エネルギーについて、グループでプレゼンテーションと風車作りを行っています。プレゼンテーションでは、こんな再生可能エネルギーを使えば、未来はこんな風に変えられるはず!という高校生らしい尖った提案を期待します。風車作りは試行錯誤の手仕事で、発電量を競います。

 

早朝の様子です

今朝は空気が澄み渡り、校舎の屋上からまだ雪のない貴重な富士山を見ることができました。朝練習や自習に励む生徒の表情は真剣です。

  

主体的な学びを行っています 外国語科3年生

外国語科3年生の集大成として、アカデミックイングリッシュの授業で取り組んできたことを、クラス全員の前で英語で行うプレゼンテーションが始まりました。SDGsの17の目標からそれぞれがテーマを設定して発表し、クラスの仲間やALTからの質問に答えました。

 

第54期前期生徒会が発足しました

生徒会役員選挙を経て、第54期前期生徒会は13名でスタートしています。生徒会長率いる役員が校長室を訪れ、役員としての抱負を熱く語ってくれました。引退した3年生の後をしっかり引き継いでほしいと思います。

2学期は文化祭「やなぎ祭」で始まりました

坂戸高校の2学期は、文化祭「やなぎ祭」で始まります。生徒会と文化祭実行委員会が中心となって準備を進めてきたものが、いよいよ本番を迎えます。1000名を超える生徒と90名の教職員が、地元の皆様の協力をいただきながら作り上げるビッグイベントです。運営スタッフの様子をお伝えします。正門付近のカウントダウンは書道部と文化祭実行委員が、柳をモチーフに作成しました。一枚一枚柳の葉を丁寧に張り付けています。

  

台風10号の影響で、準備が順調に進められるか心配しました。正門の看板は風で飛ばないように1つ30キロある土嚢で押さえました。アンブレラスカイは、昨年より強力にワイヤーで固定しました。生徒の願いが込められた短冊が飛ばないよう願うばかりです。

 

噴水は、中央だけでなく、周りからも出るように穴をかけて、竹で装飾しました。噴水設置では、戸口設備様に昨年度もお世話になりました。竹は、生徒の御家族からいただきました。ありがとうございました。

    

雨が何とかやみ、来場する皆様の足元がすべらないよう、受付総出で水かきしました。

  

日中は、気温が上がり、体育館内や校舎内を保健委員が巡回して、水分補給を呼びかけました。背中にポスターを掲げ、籠に経口補水液を入れています。人気のアトラクションでは、最後尾をお知らせしています。

  

道案内や、ゴミの分別もわかりやすく表示しています。

   

やなぎ祭の最後が近づくと、アンブレラスカイには多くの生徒が集まりました。片付けも丁寧に行います。

   

    

来場していただいた皆様には、心から御礼申し上げます。生徒にとって学びの多い「やなぎ祭」を終えることができました。

 

 

外国語科1年生がイングリッシュセミナーを実施しました

昨日の大雨がやみ、8月17日の早朝は、校歌にある「遠富士(とおふじ)」が校舎の屋上からよく見えました。外国語科1年生恒例の「イングリッシュセミナー」では、4名の外部講師をお迎えして二日間オールイングリッシュの生活を送りました。

 

 

明日は坂戸高校第1回学校説明会です

7月22日に1学期終業式を終え、夏季休業に入っています。夏季補習や自習室での学習が行われ、部活動は合宿や演奏会リハーサルなど、生徒の活動はまとまった時間が取れて集中して実施することができています。明日はいよいよ第1回学校説明会です。生徒募集部委員、放送部、運動部の有志が、説明会場の美化整頓と、案内の打ち合わせを行いました。多くの中学生と保護者の皆様の御参加をお待ちしております。

 

留学生の帰国が近づきました

フィンランドからの留学生がいよいよ坂戸高校を去る時が来ました。この7月が登校最後になります。1年はあっという間に過ぎて、7月5日に2年生全員で壮行会を行いました。

 

4月の花

 4月は寒暖差のある日が続いていますが、上旬のスイセンから、中旬過ぎのアヤメやハナミズキなどがきれいに咲きました。

  

 

おはなみ祭を行いました

 新入生を歓迎するために、生徒会が企画する本校名物「おはなみ祭」があります。生徒会本部役員が中心となって、部活動紹介や校内見学を行いました。部活動紹介の動画については、撮影の呼びかけ、動画編集、当日のパソコン操作を計画的に行いました。校内見学では、生徒会役員がクラスごとに新入生を案内して、活動場所では各部員が説明しました。

 

 

 

大雨の翌朝

 雨上がりの翌日は、校舎の屋上から富士山がきれいに見えます。朝は、朝練習に励む生徒や自習室で朝学習をする生徒が集中する時間です。

 

第54回入学式

 第54回入学式を行いました。

359名の新入生が担任から呼名を受けて、本日から坂戸高校生になりました。充実した高校生活を送ることを期待します。

ここで、新入生代表の「誓いの言葉」の一部を紹介します。

皆が同じ方向を向き、一生の思い出となる高校生活を最高のものとするため、お互いを認め、助け合いながら生活していきたいと思います。

日々の努力を大切にし、自分や仲間を信じ、困難を乗り越えられるよう頑張りたいです。また、学校行事にも全力で取り組み、仲間との団結を強め、日々の学校生活を充実させていきます。そして、坂戸高校で得たものを将来に繋げ、目標とする自分に向かって成長していきたいと思います。

 

華道部生け込み・満開の桜

 坂戸高校の桜の木は、道路沿いの体育館周辺にあります。今が見どころです。華道部員が心を込めて入学式の生け込みを行いました。明日の始業式では、2、3年生にもお披露目します。

  

令和6年度が始まりました

 新学期が始まりました。正門付近の松などは剪定してきれいになりました。教職員一同、学校が順調にスタートするために準備を進めています。

体育祭準備

6月1日(木)実施の体育祭に向けて、体育委員会、部活動でそれぞれの担当箇所の準備を行いました。

放課後の教室には、それぞれの応援メッセージがあり、本番を迎えます。

 

 

華道部員の生け込み

華道部員が生けた花を毎週校長室に届けてくれます。心を込めていけた花を一日でも長く咲かせていられるよう水替えをして世話をするのが楽しみです。

 

離任式を行いました

4月28日(金)に離任式を行いました。転出した先生方一人一人から熱いメッセージをいただき、生徒会役員から花束を贈りました。生徒や職員が、坂戸高校の良き伝統を引き継いでいこうと再認識した時間になりました。

令和5年度入学式を挙行しました

 例年になく暖かい日が続く4月を迎え、桜の若葉が萌える中、4月7日(金)に午前中は着任式、第1学期始業式、午後から第53回入学式を行いました。2,3年生は上級生として学校をリードしていく自覚を持ってもらいたいと思います。新入生は、入学式では緊張した表情でしたが、担任の呼名に力強く返事をしてくれました。代表の新入生は、「私たち359名にしか作り出せない色で坂戸高校を染め、新しい風を吹かせる」と高校生活への力強い意気込みを誓いました。壇上の花は、華道部員が、新入生のために、全員が一人一人活けこんだものです。放送委員会、演劇部が音響や照明を念入りに準備し、入退場の時は吹奏楽部による演奏、呼名の時は、ギター部による演奏を行いました。上級生が心を込めて作り上げた入学式になりました。

 

校長だより⑫ ロードレース大会実施

本日、令和4年度ロードレス大会を実施した。晴天の下、絶好の日和となり男子11km、女子8kmのコースを生徒一人ひとりが各自の目標を視野に入れ参加しました。またコース沿道には保護者の方、地域の方からの拍手での応援もあり、ロードレースコースを走れず大会運営に携わった生徒も心ひとつにして有意義なものとなりました。

校長だより⑪ 第3回学校説明会実施

本日、第3回学校説明会を実施しました。多くの中学生と保護者の皆様にご参加をいただきまして誠にありがとうございました。生徒の活躍や施設と坂戸高校の魅力を感じていただき有意義な時間を共有でたと思います。次回は12月10日(土)を予定しております。本校HP等でご確認をお願いいたします。

校長だより⑩ 生徒会役員訪問

 第52期上期生徒会役員の皆さんが校長室を訪問しました。生徒会行事等の軸となり生徒をリードしてくれる方々です。今後の生徒会活動に期待します。ご苦労様です!

校長だより⑨ 教育長表敬訪問!

 本校3年生の松村淑花さんが、第70回全国高等学校家庭クラブ研究発表大会(山形大会)ホームプロジェクトの部において関東ブロック代表として「産業教育振興中央会賞(全国2位)」を受賞し、埼玉県教育委員会高田教育長を表敬訪問しました。

  発表テーマは、「地球にやさしい暮らし方~家族みんなでエコライフ~」です。

 近年の猛暑の中、家族とともに約2年間、エアコンやストーブの使用に伴う二酸化炭素の排出量削減に着目し、暑さ寒さが来る前に対応できる体の準備としての運動やたんぱく質を意識した食事の実践等をとおして仮説検証をしました。

(令和4年8月30日 教育長室にて)

校長だより⑧ 第1学期終業式にあたり

 気候変動がはげしい時期の中、体調管理の難しさを感じているところと思います。表彰式や壮行会を含め皆さん一人ひとりが大いに活躍をした学期でした。皆さん一人ひとりに感動のドラマがあったことと思います。第1学期終業式にあたり、「3つの学校文化」を踏まえた第1学期の振り返りと夏休みの心構えについてお話をしました。加えて昨年10月に着任されたALTの任期満了に伴う離任式を行いました。

第1学期終業式校長講話.pdf

校長だより⑥ 第52回体育祭が行われました!

 6月2日(木)に第52回体育祭が行われました。目的は”日頃の体育的活動の成果の発揮とクラスの団結力を高める”です。当日は晴天の下、感染症・熱中症対策をベースに体育の授業や部活動で鍛えた活動の成果を十分に出し、また各クラスでおそろいのクラスTシャツを着用しての応援も含め生徒一人ひとりに感動のドラマがありました。

校長だより⑤ 卒業生から後輩へのメッセージ2022年3月

 

 

 

 

 

 

 

 昨年度卒業生から在校生に向けて進路決定にあたり日頃の学校生活や受験校選びについて貴重な情報提供や心構えについてのメッセージをいただきました。管理棟1F教室棟に続く東通路脇に掲示されています。卒業生自らが進路決定で悩んだことや実践したことが端的に表現されてします。是非参考にしてください。

校長だより④(生徒会役員訪問)

 第51期下期生徒会役員の皆さんが校長室を訪問しました。生徒会行事等の軸となり生徒をリードしてくれる方々です。今後の生徒会活動に期待します。

令和4年度春のさわやか登校運動(5/6~12)

過去に、本校生徒が登下校時、交通事故による犠牲者となる悲しい出来事がありました。この「さわやか登校運動」は通学路の交通安全を願い、平成4年度から生徒指導部とPTAが連携して実施してきた運動です。

 昨年度から生徒指導部がその内容を引継ぎ、10月に続き、今年度も今回の実施となりました。

 

 春のさわやかな薫風がなびく中、生徒と先生方のさわやかな「おはようございます」の声や、まだまだマスク下の笑顔ですが、素敵な朝の風景となりました。当たり前であることが、だんだん近づいてくるような幸せを感じます。

 

 交通安全は一人一人の安全・安心に対する意識が何よりも大切です。誰も被害者にも加害者にもならないよう、そして生徒の素敵な笑顔であふれる学校生活が送れるよう願っております。 

 

校長だより① 進級・入学おめでとう。

 本日より令和4年度の学校生活がスタートしました。午前に第1学期始業式、午後に第52回入学式を行いました。2年生・3年生の皆さん進級おめでとうございます。また、1年生の生徒の皆さんそして保護者の皆様ご入学おめでとうございます。3年生は進路決定に向けての仕上げの年、2年生は中堅学年として学習、部活動等を通して進路実現に向けて大いに活躍されること、1年生は坂戸高校の学校生活に慣れ持てる力を伸ばして欲しいと期待します。感染症対策の励行と健康には留意して坂高ライフを有意義なものとしてください。

令和4年度第1学期始業式校長講話 .docx

令和4年度入学式式辞.docx

 

学校説明会ご参加ありがとうございました!

本年度の学校説明会は終了しました。多くの中学生とその保護者の皆さまに参加していただきまして感謝申し上げます。

なお、生徒募集についてご不明な点あれば本校あてご連絡をお願いいたします。

第3学期始業式にあたり

第3学期始業式にあたり 1月7日(金)

新型コロナウイルス感染拡大防止の中で、新たな生活様式や授業の取り組み方等について私たちが考えされられたことがたくさんありました。新らしい年を迎え、生徒の皆さんは新たなる目標をたてそれぬ向かい惜しみない努力をすることと思います。令和3年度の総まとめそして令和4年度に更なる飛躍を目指し一日一にを有意義に過ごしてください。

                            令和4年1月7日(木)

           第3学期 始業式 校長 講話

 皆さん、新年明けましておめでとうございます。本日、皆さんとともに新たな年を迎えることについて大変うれしく思います。

では、第3学期始業式に当たり、1 新年のKEYWORD 2 受験に向けて の2点についてお話しします。

 1 新年のKEYWORD 【主体性】

 第2学期終業式では、「第3学期の目標設定」に向け、「1月1日に複数の新聞を読み比べ、自分自身に必要な情報を手に入れてほしい。」とお話ししました。皆さんは、主要6紙の様々な特集から参考になる記事を得ることができましたか?

私が見たところでは、各紙の題材はまちまちですが共通する新年のKEYWORDは「主体性」ではなかと思います。世界的なコロナ禍による政治・経済混乱から自分で何ができるかを考えることの大切さと感じました。

生徒の皆さんも、主体性を大事に授業、部活動、HRそして日常生活での友人との「対話」をとおしてコミュニケーション力や課題解決力を養っていってほしいと思います。

また、新たな今日という一日に全力を傾ける、今日一日を有意義に過ごそうとする姿勢が大切なのです。まず生徒の皆さんは、各自が卒業・進級という目前の目標を確認しながら、将来の夢という大きな目標(進路)に向け、日々の授業・部活動・学校行事に精一杯取り組んでほしいと思います。

2 受験に向けて【平常心】

最後に、3年生の皆さんは、大学入学共通テスト試験まであと8日余りとなりました。緊張感も高まってきているところだと思います。学入試センターは2021年12月7日、令和4年度(2022年度)大学入学共通テストの確定志願者数を発表した。志願者数は53万367人で、前年度(2021年度)より4,878人減少。現役志願率は過去最高の45.1%だった。志願者数53万367人のうち、現役生(高校等卒業見込者)は前年度比426人減の44万9,369人、既卒者(高校等卒業者)は前年度比4,222人減の7万6,785人、高卒認定等は前年度比230人減の4,213人 2022年3月に高校等卒業見込の現役生のうち、共通テストに出願した者の割合を示す「現役志願率」は、前年度比0.8ポイント増の45.1%で、過去最高だった。ここで3年生の皆さんへアドバイスします。それは、「平常心」の大切さです。まさに「敵は我の中にあり。」自分の目に映る刺激や情報にむやみに反応するのではなく、やれることは十分やった。結果は後からついてくる。悔いも迷いもないという心の状態にすること、つまり自分なりのBESTを尽くすこと。だと思います。目を閉じ大きく2度3度深呼吸すると極度の緊張感がほぐれる状態となりますね。皆さん、健康に留意して健闘をお祈りしています。

おわりに

引き続き、感染症防止の基礎・基本であるマスク着用、手洗い、換気、食事の時のマナー、3密回避行動の励行が重要となります。令和4年の幕開けに当たり、1 主体性 2 平常心 の2点についてお話ししました。この第3学期が、令和3年度のまとめとしても、実り多いものとなりますよう、生徒の皆さんの努力に期待しています。

 

 

 

第2学期終業式にあたり

本日、第2学期終業式に先立ち坂高生の活躍をたたえる表彰式が行わました。

部活動の表彰、部活動以外の表彰そして外国語科の表彰でした。

本年度、部活動では放送部、科学部、ギター部、美術部が全国総合文化祭わかやま大会の出場が決まり活躍をしました。また、写真部の埼玉県高等学校文化連盟写真専門部写真展や書道部の埼玉県高校書道展覧会の活躍等

また、部活動以外では埼玉県薬剤師会の薬物乱用防止啓発ポスターコンクールで会長賞受賞

外国語科では埼玉県高校英語研究会主催英作文コンテスト、英語弁論大会審査員長賞 城西大学英語スピーチコンテスト鶴ヶ島市教育委員会教育長賞を受賞しました。

日頃の成果が認められた素晴らしいものでした。

2学期は夏の真盛りから冬の激寒と様々な季節の顔をもつ長く大切な時間がつまっていました。

健康に留意して冬季休業を有意義に使ってください。さらなる高みを目指しその達成に向け惜しみない努力を期待します!

 

 第2学期 終業式 校長講話     令和3年12月24日(金) 

 おはようございます。本日、ここに無事、第2学期終始業式を迎えられることを大変うれしく思います。8月の猛暑の中、第2学期がはじまりました。緊急事態宣言の発令により、時差・分散登校、部活動等の制限、リモートでの授業実施も含め生徒の皆さんには日常の学校生活が制限されるシーンが多々ありました。非常事態宣言も解除になりましたがまだまだ感染症対策に油断できません。引き続き感染症対策の励行をお願いします。

さて第2学期終業式にあたり、私からは、①第2学期の振り返り ②新年の目標設定について、お話しします。

 1 第2学期の振り返りから

 まず、第2学期始業式の際、第2学期の目標設定として、3つの学校文化についての期待をお話ししたことについて、について振り返ります。

(1)  「自学の文化」から真理を究めてほしい【知性・認識能力】

 まず、「自学の文化」について、始業式では早起きの生活習慣ややらざるを得ない課題設定を日常化してほしいとお話ししました。引き続き、朝や放課後の自習や補講に取組んでいますね。3年生の皆さん、共通テストは午前9時半からの試験開始です。冬休み中の年末・年始についても、普段通りの生活リズムを維持して成果を出せる基本的生活習慣のキープに留意してください。

 (2)  「部活動の文化」から善い心と体を育んでほしい【平常心・実践能力】

 次に、「部活動の文化」について、始業式では、鍛錬として「己に勝つ、自分に妥協しないということが大切です。自分に甘えているうちは成長しないですよ。」という言葉を紹介しました。本校生もこの「凡事徹底」をよく実践し、本年度は放送部・美術部・ギター・科学部が全国総文祭へ、もちろん、他の文化部・運動部の皆さんも各コンクールや大会で大いに活躍してくれました。大切なことは、「鍛錬」は、今日も続いています。「部活動の文化」の目指すものは、「善い心と体」を作り上げることです。引き続き頑張ってください。

(3)  「学校行事の文化」から美を追及してほしい【美意識:感性】

 最後に、「学校行事の文化」については、始業式では、坂高生としての「美意識」を忘れず、「感性」を磨く場にしてほしいとお話ししました。本年度は、体育祭、文化祭、ロードレース大会、修学旅行、スポーツ大会と全力を尽くす、仲間と励まし合う・支え合う、仲間を信じて応援する、このような坂高生の美しい姿が随所に見られました。どんなに学力の偏差値が高くても、どんなに部活動が強くても、この人間としての「品性」が卑しくては、社会では決して認められないでしょう。令和3年度の残りはあと100日あまりです。坂高生としての「美意識」をもって、「感性」を磨き続けてください。残された学校行事は、予餞会と卒業式です。それぞれ有意義なものとなることを期待しています。

2 新年の目標設定

 さて、新しい年に向けて、3年生は最後の追い込みを、1・2年生は新たなる目標設定をするところでしょう。そのような皆さんにとって、新しい年の、まとめの第3学期の目標設定の参考にしてほしいと思います。

 その新しい年を善いものとするために一つのアドバイスします。それは、1月1日に複数の新聞を読むことです。全国には、読売・朝日・毎日・産経・東京・日経など大きな新聞社が6つあります。その各紙が総力を挙げて、新しい年の展望を語っています。読み比べてみると、必ず自分自身に必要な情報も手に入るはずです。ぜひ、やってみてください。

おわりに

 では、皆さんが充実した冬休みを過ごし、来年1月7日(金)の第3学期始業式に、全員が新たな目標を胸に、元気な姿で登校することを祈っています。皆さん「良いお年を!」

 

 

キャリア甲子園2021 書類審査結果発表!

本日新聞発表で、キャリア甲子園2021 書類審査結果発表!がありました。

キャリア甲子園とは、高校生学年不問型ビジネスコンテストです。 キャリア甲子園では協賛企業がテーマを出題します。 学生はチームを組み、好きな企業テーマにエントリー。 ... 協賛企業ごとに企業代表チームが決定し、最後は企業代表チーム同士の戦いとなる決勝戦を開催します。

キャリア甲子園2021のテーマは「Re:Creation」。
この大テーマをもとに各企業がテーマ設定を行います。どのテーマを選択しても構いませんが、「各テーマを自分ごととして捉えてもらい、新しい価値を社会に提言して欲しい」という思いが込められています。(公式HPより)

昨年度、本校は全国決勝校6校に入りうち唯一の公立校として活躍をしました。今回の活躍が期待されるところです。がんばれ!

参考HPはこちら

   ↓ 

https://careerkoshien.mynavi.jp/

教員志望説明会の開催!

本日放課後、県教育委員会の方を講師に招き、本校生徒向け教員志望説明会を実施しました。特別編成時間割の日程でしたが将来の職業選択として教員を志望する、また関心がある多数の生徒が参加しました。まずは、講師の方から教員の仕事の魅力や採用方法についての説明がありました。また、最後の質疑応答では生徒から「教職課程がない大学に進学した場合、教員免許の取得方法はどうなのか?」「民間企業に勤務したのち教員になれるのか?」等があり、進路決定の上で有意義な時間を過ごすことができました。

ある日の進路資料室風景!

本日は、期末考査第1日日です。考査は午前中で終了しましたが、放課後、考査対策の勉強の合間に進路資料室で大学入試要項や赤本を見ながら友達同士で将来の進路(夢)について語るシーンがありました。皆さんの進路(夢)が実現すると良いですね!モチベーションが高まります!努力は裏切りません。高い志を大切に。 がんばれ!

期末考査に向けて がんばれ!

 明日から、期末考査が始まります。授業終了後、自習室や教室で期末テスト対策に真剣に取り組む生徒の姿はとてもたくましく感じます。努力を惜しまない、ベストを尽くす姿は良いですね。

 

 

 

 

 

 

「努力は裏切らない」、進路につながる良い結果が出ることでしょう!坂高生がんばれ!

第4回学校説明会実施!

  本日、第4回学校説明会を実施しました。土曜日の早朝より多数の中学生とその保護者の皆さまにご参加していただきまして感謝申し上げます。学校概要説明では教育課程、授業、部活動、学校行事そして進路指導等本校の取組みを示し、また個別相談会では入学選抜の疑問点や学力検査に向けてのご相談を受けさせていただきました。参加者より「参加して改めて坂戸高校の魅力がわかりました。」と感想をいただくケースもあり、有意義なものとなりました。なお、感染症対策を十分にとって個別相談は対面で、説明会はリモート形式としました。

外国語科授業の魅力!

 外国語科1年生の授業、英語表現(EE)の一コマです。この授業では、各生徒が旅行業者・観光案内者となり3人1グループで各グループが世界の国々について特色を踏まえ紹介する内容です。例えば、ヨーロッパの有名な国から世界地図では見落としがちな国までの観光スポットや文化等の紹介でした。それぞれのプレゼンテーションに工夫がなされ、またインターネットや書籍からグループ内での情報収集と、まさに探究活動の成果がぎっしりつまったものでした。発表生徒の中には「発表に向けていろいろと調べる中で日頃気付かない未知な状況に感動した瞬間があり、これを上手に伝えたいと感じた!」と感想を持った生徒もいました。知的好奇心を掻き立てまたプレゼンテーション能力を伸ばす有意義なものとなりました。

(本校外国科棟LL教室にて)

第4回 学校説明会申し込みありがとうございました!

 今週、12月4日土曜日に第4回学校説明会を実施します。多数の申し込みありがとうございます。

是非、坂戸高校の普通科・外国語科、教育課程、進路指導、そして施設等本校の魅力が伝わる有意義なものになればよいと思います。ご来校をお待ちしております。

1年生分野別進路説明会の実施!

  本日、1学年で進路についての分野別説明会を実施しました。

目的は、大学の講義を通して学問(学部・学科)の理解、自己理解、将来の職業選択を含め進路について高い目標につなげることです。

オンラインで芝浦工大(工学)多摩美術大(美術)も含め、学習院大(文学)、文教大(教育)、東京経済大(経済)、東京農大(農学) 東京薬科大(薬学)等の講師をお迎えし各分野の魅力を参加生徒に伝えていただきました。

 参加した生徒からは「理学部と工学部の違いがよくわかった。」「経済学部では野菜を使った生産資源と消費資源から日頃、気がつかないお金や人の動きが見えました。」との感想がありました。進路の自分像をつくる上で有意義な時間を過ごしました。さらに帰宅したら保護者の方とも情報共有してもらえたらなおいいですね!

 

がんばれ!自習室の活用

      

 3年生は修学旅行の特別時間割に伴い、放課後は保護者を含め3者面談を実施しています。それぞれの進路決定に向け最後の調整追い込み態勢に入っています。本校自習室で進路(夢)の実現のため惜しみなく努力する生徒の姿が頼もしいかぎりです。がんばれ!

修学旅行がスタートしました!

2年生が本日から2泊3日の日程で福島・宮城県に震災学習を目的とした修学旅行に出発しました。

移動手段としては学校発着の観光バスを使い、感染症対策として1クラスを2グループに、更に9クラスを3グループに分けて計18台の観光バスを用意し時差出発としました。安全で有意義なものとなることを祈念します。保護者の皆さまのご協力に感謝申し上げます。