校長だより
【校長だより】同窓会からダンス部に激励費をいただきました
今年度、数々の全国大会への出場権を獲得し、快進撃を続けるダンス部に、同窓会から激励費をいただきましたので、同窓会長様に代わり、校長から部員の皆さんにお渡ししました。
ダンス部は、9月12日(土)に北九州市で開催されるチームダンス選手権の直前練習中でした。
当日には、最高の演技を披露できるよう願っています。
また、9月6日(日)に開催された日本高校ダンス部選手権(通称 ダンス甲子園)決勝大会の模様は、9月12日(土)にフジテレビにて放映されるそうです。
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/dancestadium2/index.html
同窓会の皆様、いつもご支援ありがとうございます。
そして、がんばれ、坂高生!
【校長だより】坂戸市制50周年
坂戸市は昭和51年(1976年)9月1日に市制を施行してから、50周年を迎えました。おめでとうございます。
本校は昭和46年(1971年)創立なので、その時点で当地は入間郡坂戸町でした。以来、坂戸の発展とともに本校も五十余年を歩んできました。
8月30日(日)には、坂戸市文化会館ふれあホールにて市制施行50周年記念式典が、大野知事をはじめ多くの来賓、出席者参加のもと、盛大に催されました。
本校卒業生で坂戸市ふるさと大使を務める 声優 梶 裕貴さんからのビデオメッセージも寄せられ、坂戸高校で過ごした青春時代の思い出にも触れておられました。
広報さかど9月号は市制50周年特集号です。記念イベントや歴史、魅力、その他情報満載です。
【校長だより】やなぎ祭 華道作品紹介
やなぎ祭終了後に、華道部員が大作を校長室に運んできてくれました。
コバルトブルーを基調にした壮麗なボヘミア風花瓶に、オリエンタルユリ、ケイトウ、フェニックス、パンパスグラスをゴージャスに生けた作品。百合が一株の茎から何輪もの花を咲かせて、香りとともに見る者に迫ってきます。
フェニックスは、その名からの連想もあって、巨鳥の翼のようにも見えます。
華道部の皆さん、ありがとうございます。
2学期も楽しみです。
【校長だより】2学期始業式講話
2学期が始まりました。本ウェブサイトの「坂高Day by Day」で、多くの写真とともに詳しく描写されているとおり、始業式から表彰式、壮行会、自転車マナーアップ講習会の伝達まで、盛りだくさんの内容でした。
講話は校長と進路指導主事の2本立て。
進路指導主事講話では、セミの分布の変化と気候変動の話から、一転、セミをモデルにしたとされるバルタン星人の話に。ウルトラマンの劇中で、製作者は何をバルタン星人に仮託したのか?意表を突く展開でした。おかげで今日一日、頭の中で「胸につけてるマークは流星…」の歌が鳴り止みません。
校長からは、いわゆる「終戦の日」をめぐる話などをしました。
【校長だより】本校卒業生 梶 裕貴さん「夏休みが終わってほしくない時に見る動画」声の出演
坂高卒業生で人気声優、坂戸ふるさと大使でもある梶 裕貴さんが、政府広報「夏休みが終わってほしくない時に見る動画」に声で出演しています。
○夏休みが終わってほしくない時に見る動画(政府広報オンライン)
・ロングバージョン (1分43秒)
・ショートバージョン (31秒)
夏休みが終わってほしくない人も、逆に、2学期が待ち遠しい人も、ぜひご視聴いただき、癒しの声を堪能してください。
梶さんの著書「いつかすべてが君の力になる」(河出書房新社)の第2章「夢に向かって進むということ」には、坂高演劇部時代の経験が記述されています。そこから一節を引用させていただきます。
ここで皆さんにお伝えしたいのは「ダメなのは君だけじゃないよ」ということ。
だって、僕自身ダメダメなんですから。それでも声優になれたんですから。
実はみんなダメなんです(笑)。
隠しているだけで、大人だって例外じゃありません。完璧な人なんて、いないんです。
「君」と呼びかけられているのは、私でもあり、あなたでもある…かもしれません。
【校長だより】科学部 篠原さん 文部科学大臣特別賞受賞
7月22日(水)文部科学省にて、国際学生科学技術フェア ISEF 2026出場者の表彰式と懇談会が行われ、科学部 篠原凜音さんが、文部科学大臣特別賞を授与されました。
▼松本洋平 文部科学大臣から直接表彰状を授与される篠原さん
▼ISEF 2026日本代表団と文科大臣が記念撮影 前列右端が篠原さん
衆議院会期中の合間をぬって設けていただいた大臣との懇談の機会に、篠原さんは「ISEF参加は今後も研究を進めるモチベーションにつながっています」と語っていました。
ともに世界へ出ていき交流を深めた全国の若き精鋭たちは、久しぶりの再会に、皆さん生き生きとして楽しそうでした。
【校長だより】日本教育公務員弘済会より「国際理解教育」研究助成金
日本教育公務員弘済会埼玉支部関係者の方々が来校され、教育研究助成金の交付が決まったことをお知らせくださいました。
日本教育公務員弘済会は、「最終受益者は子どもたち」というスローガンのもと、教職員が任意で加入する教弘保険を原資に、生徒への奨学金の給付や貸与、学校及び関連する教育団体への助成をはじめ、多岐にわたり教育を支援してくださる公益財団法人です。
今年度本校は、「国際理解教育」推進のための教育研究助成金をいただけることとなりました。
(昨年度は「地域と連携した教育」推進のための助成をいただき、科学実験教室実施などに活用しました。)
ありがとうございます。有効に活用させていただきます。
▼自撮りで失礼
【校長だより】留学生最終日
デンマークからの留学生Miko君が、本校での留学を終え、あいさつに来室してくれました。
全校生徒を前にしたスピーチでは、滑らかな日本語で思いを語ってくれたMiko君。
わずか1年で、ここまで日本語が上達した秘訣を尋ねると、「デンマーク語も英語もなるべく使わずに、とにかくなんでも日本語で話すようにした」とのことでした。
"You have a talent for languages."(語学の才能がありますね)と褒めると、「いえいえ」と言いながら顔の前で左右に手を振る、いかにも日本的な仕草で謙遜。「小学校で少し習ったドイツ語と、それから韓国語も勉強したい。もっともっと話せるようになりたい」と意欲を語ってくれました。
デンマークに帰国すると、ほぼ1週間後の8月から新たな高校生活が始まるそうです。「4年間高校で勉強して、将来のことを考えたい」と話していました。
▼1年間本校の授業に出席した証書を手渡し
【校長だより】1学期終業式講話
終業式の様子は「坂高Day by day」のページに詳しく載っています。
校長からは、本校のシンボルに関わるプチ探究「続・越辺川の岸辺に柳は萌えるか」などの話をしました。
▼4月12日撮影 マルバヤナギの裸花と葉
▼マルバヤナギの樹形(越辺川河畔)
【校長だより】7月の彩り(華道部作品のご紹介)
1学期期末テスト終了後の7月13日、華道部員が1学期を締めくくる作品を届けてくれました。
▲ケイトウとトクサの「直立型」の作品
「花が鶏のトサカみたいだから鶏頭(ケイトウ)といいます」と華道部員が解説してくれました。
以前、「かたむけるかたち」をステップアップした「傾斜型」の作品は難易度が高いという話を華道の先生から伺ったので、「『直立型』は難しいの?」と尋ねたところ、「寸法がすべて決まっていて、難しいです」とのことでした。厳格な様式美の世界があるようです。
「トクサってでっかい土筆(つくし)みたいだね」と言うと、「そうなんです」とうなずいてくれました。
トクサの頭を接写すると、このとおり。
調べてみると、そもそも土筆(あるいはスギナ)はトクサ科の植物なのだそうです。