校長だより
【校長だより】令和8年度1学期始業式講話要旨・第56回入学式式辞
花曇りの4月7日、令和8年度1学期始業式と第56回入学式を行いました。
始業式では新2・3年生に対して、「清新の理想とは」などの話をしました。
入学式式辞では、「新しい自分を獲得する」「志しを立てる」「自ら考え自走する」などについて述べました。
▼式で壇上を飾った花を華道部員が生け替えて、届けてくれました。
カラー、レンギョウ、コデマリを組み合わせた「たてるかたち」の作品。
カラーという植物の白いラッパ状の部分は、実は花弁ではなく、葉が変化した組織だそう。
いのちの在り方は多様です。
【校長だより】3月を彩った花々
年度末となりました。
3月は、卒業証書授与式で壇上を飾った花を、華道部の皆さんが生け替えて、事務室前や校長室を美しく飾ってくれていました。校長室に届けていただいた二点を紹介します。
▼コデマリとカーネーション。「かたむけるかたち」
▼サクラ、ゴクラクチョウカ、キンギョソウ。「たてるかたち」
入試日程などの都合で、別日に卒業証書を校長室で授与した卒業生にも、華やいだ雰囲気を味わってもらうことができました。
華道部の皆さん、1年間、素晴らしい作品を届けてくださり、ありがとうございました。
【校長だより】令和7年度 修了式講話
3月23日(月)、令和7年度を締めくくる修了式を行いました。
1・2年生だけとなり、整列する位置がこれまでと変わった生徒たち。
直前の2日間で学年のフロア移動を終えたこともあり、進級に向けて実感がわいていることと思います。
講話は校長、進路指導主事、生徒指導主任の3本立て。
校長からは、「かえるの由来」という話をしました。
かえる広場のかえる。頭上に柳の枝葉が描かれている。
【校長だより】卒業証書授与式 式辞
東日本大震災発生から15年の3月11日。
本校では第53回卒業証書授与式を厳かに執り行い、350名の門出を祝福しました。
卒業生、在校生、現旧教職員、保護者の皆様の間で、ありとあらゆるベクトルの心的エネルギーが交差する時間となりました。胸に迫る御来賓の祝辞、在校生と卒業生それぞれの代表のことばが生み出す感情の高まり。
皆様のおかげでよい式になりました。
関係の皆様、ありがとうございました。卒業生の皆さん、お元気で。
【校長だより】2月を彩った花々
学年末考査期間と入学者選抜の期間があった2月。
活動日が少ない中ですが、華道部が春の到来を告げる2作品を届けてくれました。
2月2日 桜・菜の花・小菊
小原流の「たてるかたち」。 春を先取りした色彩がとてもきれいです。
2月9日 チューリップ・スターチス・ユキヤナギ
こちらは「ひらくかたち」。横にひらいた枝がユキヤナギ。
初めて見るので調べてみたら、植物学上はバラ科だそうです。
1月の「エニシダはシダにあらず」に続き、「ユキヤナギはヤナギにあらず」のようです。
【校長だより】グローバルセミナー冒頭あいさつ
2月5日、外国語科1・2年生対象のグローバルセミナーを開催しました。外務省北米局から講師をお招きし、濃密な学びの時間となりました。当ウェブサイトの「外国語科/国際交流事業」のページの記事をぜひご参照ください。
校長は、外国語科生徒だけを前にして話をする機会があまりありません。そこで、このセミナーの冒頭では、特別な思いを込めて英語でスピーチしました。
Students of the Foreign Language Department at Sakado High School,
In today’s world, some people still believe that “might makes right.” However, true peace cannot grow from power alone. It grows when countries talk, listen, and work together. That is why peaceful and cooperative international relations are more important than ever. You, as students of the Foreign Language Department, have a special role to play. You study languages, cultures, and new ways of thinking. I hope you will develop a global perspective and become balanced global citizens who can help build a fair and peaceful world.
Today, we have a special guest speaker, Ms. Fukutani Ema, a Foreign Service Officer at the Ministry of Foreign Affairs of Japan.
Listen, think, and ask as many questions as you can. Let’s make this seminar a great one.
大意
坂戸高校外国語科生徒の皆さん、
今日の世界には、いまだに「力が正義」を信奉する人がいる。しかしながら、真の平和は力のみから育つものではない。国々が話し合い、互いに耳を傾け、協働するところから育つものだ。だからこそ平和的かつ協調的な国際関係が、かつてないほどに重要なのだ。外国語科の生徒として、皆さんには果たすべき特別な役割がある。皆さんは言語、文化、新しい考えを学ぶ。皆さんがグローバルな視野を身につけ、公正で平和な世界を構築する力となるようなバランスの取れた地球市民となることを願う。
今日は、日本国外務省から特別講師、福谷事務官をお迎えしている。
聞き、考え、できるだけたくさん質問しよう。このセミナーを素晴らしいものにしよう。
【校長だより】1月を彩った花々
1月にも、華道部から作品を届けていただきましたので、紹介します。
1月19日の作品。ストックとエニシダ。小原流の「たてるかたち」でしょうか。
エニシダはシダ類ではなく、マメ科の植物だそうです。
淡いピンク色で、凛とした上品なたたずまいです。
1月26日。キンギョソウを中心に、「ひらくかたち」の作品。
会議中に届けていただいたので、華道部員の解説を聞くことができず残念。
こちらも淡いピンク。全体に丸みを帯びたフォルムで、柔らかな印象です。
お客様にも「きれいですね」と言っていただいています。
1月も素敵な作品をありがとうございました。
【校長だより】3学期始業式講話
令和7年度をしめくくる3学期が始まりました。
始業式の講話は進路指導主事との二本立て。
校長からは、2026年が生徒諸君にとって実りある年となるよう願いを込めて、いくつかの話をしました。
生徒会誌「飛翔」をズラリ。創刊からこれまでの変遷を調べようと、本校図書館からお借りしました。
並べてみると壮観!表紙を見るだけでも坂高の文化水準の高さが感じられます。
【校長だより】2学期終業式講話
2学期終業式は、各クラスへのライブ配信で行いました。
配信拠点前の廊下には、表彰のために待機する生徒が長蛇の列。
目覚ましい生徒の活躍ぶりが、列の長さに表れていました。
講話は校長と生徒指導主任の二本立て。
校長からは「越辺川の岸辺に柳は萌えるか?」という話をしました。
12月15日、2025年最後の華道部作品。校長室入口横に飾っています。
いつもありがとうございます。
【校長だより】県高P連研修会 講演覚え書き
11月10日に開催された、埼玉県高等学校PTA連合会 専門委員会研修会「高校教育とPTA」部会での本校の発表については、本ウェブサイトの「PTAからのお知らせ」に参加報告と発表資料が掲載されています。ぜひご覧ください。
この研修会では、風景写真家 佐藤 尚 氏を講師を招いての講演もあわせて行われました。
走り書きですが、書き留めた内容を会員の皆様に共有します。
講演「写真で広がる視点、出会いで変わる自分」覚え書き.pdf
*PTA会員への共有を目的とする覚え書きであり、無断転用・転載はお断りします。
【校長だより】11月を彩った花々
早いもので11月も終盤。明日は2年生が修学旅行に出発します。
今月も華道部の皆さんが届けてくださった作品を紹介します。
まずは、11月10日の作品。出張で解説を聞けませんでしたが、おそらく、白く清楚に咲く花がストック、薄桃色を添えている花がスターチスでは。(「Google レンズ」に相談しました) 両腕を広げて、天に向かって深呼吸しているような姿です。
続いて、11月17日の作品。中央に凛として立つピンクの花はキンギョソウ。左右に長い枝を傾けて絶妙なバランスをとっているのはアカメヤナギというそうです。その名のとおり、新芽が赤。ドラセナの葉の深い緑と合わせて、目を楽しませてくれる色の調和です。
華道部の皆さん、いつもありがとうございます。
【校長だより】10月を彩った花々
もう冬も近いかという肌寒さになってきました。
10月も華道部の皆さんが作品を届けてくれたので、感謝の気持ちを込めて紹介します。
①10月6日。カーネーションとソケイ。横に伸ばす枝の長さも角度も流派の様式に則っていて、難しい型だそうです。
②10月20日。菊と銀香梅。銀香梅は梅ではなく、葉をかぐとハーブの香りがすると教えてもらいました。
菊が秋の主役という風情です。
③10月27日。ハロウィーン仕様の作品。ドクロからバラとりんどうが咲いています。
出張していて解説を聞けませんでしたが、魔法使いのとんがり帽子をイメージした形でしょうか?
10月も素敵な作品をありがとうございました。
【校長だより】県高P連 西部支部 役員等研修会 参加報告
10月14日(火)に、ウエスタ川越 大ホールにて、埼玉県高等学校PTA連合会 西部支部 役員等研修会が開催され、3名の本部役員さんとともに参加してきました。
講師は 落語家 三遊亭 あら馬(さんゆうていあらま)氏で、「PTA活動を楽しくする方法~ダイバーシティ・経験を宝に~」と題する講演をしていただきました。
会社員、フリーアナウンサー、舞台俳優を経て落語家に。子育て、生体肝移植、通算4期のPTA会長など、まさにダイバーシティ(多様性)を体現する人生のご経験を、軽快な口調で語ってくださいました。
録音・録画禁止の講演のため、はなはだ不完全ではありますが、本校PTA会員の皆様と共有するため覚え書きを掲載します。
講演「PTA活動を楽しくする方法~ダイバーシティ・経験を宝に~」覚え書き.pdf
転用・転載は固くお断りします。
本校管理棟の建物に沿って植えられたキンモクセイが花をつけ、校長室にも甘い香りが漂ってきます。
【校長だより】第55期前期生徒会役員と顔合わせ
第55期 前期生徒会役員の皆さんが校長室にあいさつに来てくれました。
スポーツ大会、予餞会(卒業生の送別会)、「飛翔」(生徒会誌)、おはなみ祭(新入生向けの部活動紹介イベント)の4班に分かれて活動していくそうです。
こうした事業を生徒の手で形あるものにしていく過程では、悲喜こもごもあることと思います。困難も、プレッシャーも、その分達成感も。
リーダーとして振る舞う場面も、奉仕者として地道に責任を果たす場面もあることでしょう。
それはまた、皆さん自身の成長にもきっとつながるだろうと思います。
活躍を期待します。
【校長だより】9月を彩った花々
今日から10月。すっかり空気が入れ替わって秋雨の一日となりました。
しばらく紹介していなかった華道部の作品を、感謝の気持ちを込めつつ、9月分まとめてご覧に入れます。
①9月1日 やなぎ祭での展示に使われていた花材をアレンジし直してくれた作品。
極楽鳥花、カーネーション、パンパスグラスがゴージャスです。
見方によっては火の鳥が翼を広げているよう。
②9月8日 赤い毬のような花はケイトウ(鶏頭)だそうです。
トサカ状でないものもあるのですね。
③9月22日 紫の花はりんどう。ユキヤナギの紅葉が秋の訪れを先取りしてくれました。
④9月29日 横の広がりを強調する大きな葉はモンステラというのだそう。
お察しのとおり、monsterの意味のラテン語由来とのこと。
ひまわりとスプレー菊が季節の交代を告げています。
【校長だより】第6代校長 吉野 政治 先生 叙位
今年6月に94歳で天寿を全うされた、本校第6代校長 吉野 政治 先生(昭和63年4月1日~平成3年3月31日ご在職)が、このたび叙位を受けられました。
ご健在の時に、既に叙勲を受けておられ、今回「位記」の伝達があったものです。内閣総理大臣から埼玉県庁をとおしてお預かりしたものを、本日ご家族にお渡しすることができました。
昭和から平成への変わり目、高校生世代の人口がピークを迎えた時期に、本校の充実・発展にお力を尽くされ、創立20周年を迎えた時の校長先生です。
ご家族にも喜んでいただくことができました。おめでとうございます。
【校長だより】アートで地域貢献!美術部が「手話言語の国際デー」ポスター制作
9月22日~28日は「国際ろう者週間」、9月23日は「手話言語の国際デー」です。
全国337カ所、埼玉県内では27カ所でブルーライトアップイベントが行われ、坂戸市でも、手話言語によるコミュニケーションや情報提供が保障される共生社会を願い、9月22日に坂戸駅構内で啓発イベントが催されました。
イベントに協力して、本校美術部が制作したポスター(なんと12作品)をご覧ください。
【校長だより】関東高P連埼玉大会第2日目報告
7月12日(土)に大宮ソニックシティにて行われた関東高P連第2日目に、役員の皆様とともに参加させていただきました。そのご報告です。
この日は全体会。大宮高校 音楽部の皆さんの合唱あり、次年度開催 群馬県による自虐と見せかけたご当地自慢満載のミルクボーイ風漫才あり。大いに盛り上がりました。
記念講演は、本県出身の芥川賞作家 九段 理江 氏による「対話を終わらせないために」。
文学愛好家には垂涎もののウラ話も。
文学好きでなくとも、人間関係に、AIに、コミュニケーションに、関心を持つすべての人にとって、思考の糧になるお話でした。
録音・録画禁止だったので、甚だ不完全ですが、会員の皆様に共有するためのメモを掲載します。
※本校PTA・後援会会員への大会参加報告を目的とするメモであり、無断転用等は固くお断りします。
【校長だより】ALT、Liu先生最終日
7月18日、ALTのLiu先生が、派遣元の会社を退職する関係で本校での最終勤務を終えられ、校長室に立ち寄ってくださいました。
What impressed you the most here at Sakado High School?という問いに対して、「生徒、特に外国語科3年生の英語学習へのパッションがすごい。普通の学校ではできない経験ができた。」ということと、「先生方が、ものすごく多忙なのに、とても親切に話し相手になってくれて、日本語も教えてくれた。」という二つのことを答えてくださいました。
次のお仕事で日本語のスキルを高めて、その先は日本の高校で、アシスタントではなく正規の教員として働きたいという希望も語っておられました。
「坂戸高校が好きだ」と繰り返したLiu先生。坂戸高校を、日本を、好きになってくれてありがとうございます。ご自身の目標に向かって歩みを進めていただくよう願っています。
華道部7月14日の作品。左右に腕を広げるヤシの葉に支えらるように立つ百合水仙が涼しげなたたずまいです。
【校長だより】関東地区高等学校PTA連合会埼玉大会第1日目報告
7月11日(金)、さいたま市にある大宮ソニックシティにて、関東地区高等学校PTA連合会埼玉大会が開会しました。
第1日目は分科会形式。本部役員の皆様とともに参加させていただきました。
校長が参加したのは、第5分科会「防災とPTA」。その中で、「災害時、避難所となる学校で起きること」と題する、示唆に富むご講演を拝聴しました。講師は、東日本大震災直後、過酷な状況下の宮城県石巻市で避難所運営にあたられた方。「希望と絶望は背中合わせ」などのことばに深く感銘を受けました。ぜひ会員の皆様と共有したいと思い、作成した要旨を掲載します。
*本校PTA・後援会会員への大会参加報告を目的とする要旨であり、無断転用などは固くお断りします。
*追記:埼玉県高等学校PTA連合会ホームページに大会報告が掲載されました。第5分科会講師からご提供いただいた資料も含まれています。⇒ https://saikoupren.jp/
【校長だより】留学生最終日
7月9日はベルギーからの留学生が本校で過ごす最終日でした。
現3年生とともに1年間本校で学んできました。来日した時にはほとんど日本語はわからない状態だったのが、今では、日常的な日本語使用にはほとんど困ることがないほど上達。学ぶ力も意欲も素晴らしいと思います。
放課後、校長室にも立ち寄ってくれました。「一番楽しかった思い出は修学旅行。ベルギーに帰ったら、もう1年高校で勉強して大学に進学したい」と滑らかな日本語で話してくれました。大学で何を学びたいか尋ねると、「日本語では難しい…」と言って、forensic anthropology について、この部分だけ英語で説明してくれました。遺骨を分析して、その人物に生前何が起こったのかを明らかにする学問分野だそうです。即答し、説明も明快。感銘を受けました。
大学生として、また日本に留学したいとも語ってくれました。ご活躍を!
華道部作品をご紹介。
左はアリウムギガンテウムとスプレー菊。アリウムとはネギの仲間のことのようです。大きなネギ坊主。(6/16制作)
右はグラジオラス、スターチスとひまわり。「夏来る」と感じさせる作品です。(6/23制作)
いつもありがとうございます。
【校長だより】同窓会長ご来校
同窓会長さんがご来校されました。今年度もやなぎ祭の2日目に本校にて「卒業生のつどい」を催したいとのお話。
卒業生の皆様に母校に足を運んでいただくよい機会で、ありがたいお話です。
同窓会の皆様からは、県外大会等に参加・出場する部活動へのサポートなど、温かいご支援をいただいています。
現在の3年生が卒業すると、卒業生の累計は2万人を超えます。
また、今年度は1期生の皆様がめでたく古希(70歳)を迎えられるタイミングでもあるとのこと。
本校55年の歴史とともに、同窓生の人脈も重厚さを増しています。心強い限りです。
同窓会のイベントは同窓会ホームページで告知されるそうです。
華道部が新作を届けてくださいました!
花はトルコギキョウ。大きな葉はシダの仲間でタニワタリというそうです。
葉のデコレーションも凝っています。
【校長だより】English Seminar 2025 DAY 2
外国語科1年生対象の English Seminar の第2日目。
2日間で、50分のレッスンを12コマ。スピーキングに特化して、みっちりトレーニングしました。
ある教室を覗くと、おや?Is that me?
絵を使ったストーリーテリングの活動でネタになった模様。光栄です。
感想を聞かれて、That one looks much youger and better than I really am. Thank you!
最終レッスンは、仕上げの1分間スピーチ。The Most Important Subject をテーマに全員が自分の意見を述べました。
最後にグループごとにインストラクターから修了証を手渡され、充実感いっぱい。2日間のセミナーを閉講しました。
スピーキングに特化して取り組んだことで、語彙や語順(文法)の大切さ、たくさん聞いて、読んで、書く練習の大切さにも気づいたことでしょう。
Learn English as you use it. Use English as you learn it.
【校長だより】English Seminar 2025 DAY 1
外国語科 1年生向けの、2日間にわたる English Seminar 2025 が始まりました。
集合時には緊張した面持ちだった生徒たちも、講師の皆さんの巧みな ice breakingにより表情が和み、英語の方も徐々に調子が出てきたようです。
冒頭の校長スピーチでは、「たくさん間違うことで、それだけ多くを学べるんだよ」という思いを込めて、
Humans Learn by Making Mistakes と題する話をしました。これは、外国語科だけでなく、1年生だけもでなく、すべての生徒に伝えたいメッセージです。
Good morning, everyone. I’m Kusumi Takeshi, the Principal of Sakado High School, and I’d like to warmly welcome you to English Seminar 2025.
First and foremost, I’d like to express my gratitude to the staff from ISA and the four distinguished instructors. Thank you for your efforts in organizing this seminar. Earlier today, I had the chance to preview the seminar program, which features 12 lessons. I must say, I was deeply impressed. It’s full of practical, inspiring, and useful content that will undoubtedly enhance the students’ English proficiency. Please encourage them to tackle each lesson with enthusiasm and help them build their confidence.
Students, as first-year members of the Department of Foreign Studies at Sakado High School, I believe you are highly motivated to learn English. In my opinion, the most important thing to remember when learning a foreign language is this: Don’t be afraid to make mistakes, because humans learn by making mistakes.
Humans learn by making mistakes. Let’s repeat it together three times: Humans learn by making mistakes. Humans learn by making mistakes. Humans learn by making mistakes.
During this seminar, I encourage you to use English as much as possible. Make as many mistakes as you need to – the more mistakes you make, the more you’ll learn. And above all, enjoy the seminar to its fullest!
Thank you.
【校長だより】坂高OB 梶 裕貴さんによる「見守り放送」始まりました
毎週月曜日(祝日等を除く)午後2時50分から坂戸市防災無線で、小学生下校の見守りを呼びかける放送が流れます。その音声が今月から変わりました。声の主はなんと、本校OBで人気声優・ナレーターの 梶 裕貴(かじゆうき)さん。
初日6月2日月曜のその時刻、プールで授業参観していたところ、本校演劇部でも活躍された梶さんの声が流れてきました。
これは、勝呂小・住吉中・坂戸高を母校として育った梶さんが、市から「坂戸ふるさと大使」の委嘱を受けたことによるもの。本校を巣立ってマルチに活躍する先輩がふるさとにも貢献してくださる姿は誇らしく、また生徒のよき手本ともなります。
広報さかど2025年3月号は表紙と巻頭記事で梶 裕貴さんを特集しています。
「梶さん特集」はこちらから⇒広報さかどバックナンバー
【校長だより】自学の文化
「自助」「共助」「公助」という概念があります。主に防災の、時に社会保障の文脈でも用いられる概念です。
これを「学び」の文脈に援用してみます。
授業は、生徒自らが主体的に学ぼうとする「自助」、生徒が互いに協力・触発し合う「共助」、先生が教える「公助」の3つが循環する学びの場と言えるでしょう。
自習室、図書館、自宅などでの学びは、黙々と、自分の意志で自分を律する「自助」が強く働く場面です。放課後の教室や職員室外に設置された自習机などでは「自助」を基本に、友達や先生に質問したりする「共助」「公助」が加味されたりもします。
防災や社会保障の文脈は別として、学びにおいては「自助」が最重要。自ら考え自ら学ぶ「自学」の力が、予測困難な未来をしなやかに生き抜く原動力となります。
中間考査期間、校内は勉強ムード一色で、放課後も自習室、教室、図書館等あちこちに生徒が残って一心に勉強している姿が見られました。本校が掲げる理念「自学の文化」の体現です。
さて、中間考査が終わり、進路行事や部活動など、多様な活動が再開しました。考査圧力がそれほど強く働かない通常の環境で、部活動などと並行して「自学の文化」を習慣として実践できるか。
真価が問われる局面です。
5月12日に届けていただいた華道部作品の、おそらくシャクヤクのつぼみが、1週間後には大きく開花しました。
多くの花が咲き誇るこの季節の中でも、格別の感があります。
【校長だより】10年次教員との対話
先日紹介した初任者研修のほかに、採用から10年目の先生も法令で定められた研修を、所属校と県立総合教育センター等とで行います。
その名も「中堅教諭等資質向上研修」。重量感のある名称です。
5月13日、研修の一環として校長室で懇談しました。
それぞれ、これまでの実践をふまえて確固たる見識を持つ頼もしい先生たち。
坂高の教育環境、普通科と外国語科の特色や強み、教育のデジタル化などについて闊達に意見交換を行うことができました。
結局のところ、「教育は人」です。今持っているよさに磨きをかけ、存分に力を発揮してほしいと思います。
【校長だより】「広報さかど」5月号に書道部掲載
本校書道部の作品が坂戸市文化会館ふれあに展示されている様子が、広報さかど5月号17ページに掲載されています。
百花繚乱… 美しい花よ咲き誇れ
合計82文字に及ぶ超大作。オリジナルの文言を読むと、花は笑顔の比喩でもあるようです。
作品は、管理棟ロビー階段横に掲げられています。
5月3日ギター部定期演奏会、5月6日吹奏楽部定期演奏会などに来場される際には、ぜひ書道部作品も鑑賞していただきたいと思います。
広報さかどはコチラ⇒ 広報さかど
【校長だより】生徒会役員の皆さんと顔合わせ
4月30日(水)、第54期後期生徒会役員の皆さんと対面。
生徒会長さん以下、22名の皆さんとあいさつを交わしました。
坂高生代表として協力してもらう場面がたびたびあることと思います。
よろしくお願いします。
さて、華道部に届けていただいた時には先端だけ開花していたリアトリス。
下の方も徐々につぼみが開いてきました。
【校長だより】教育実習オリエンテーション
4月25日(金)、教育実習オリエンテーションを行いました。
参加者はいずれも本校卒業生で、前期(5月28日~)または後期(9月5日~)に実習を行う大学生と大学院生。
本校を含め、埼玉県内で活躍中の現職の先生方の中にも、坂高卒業生は大勢おられます。
実習生の皆さんには、ぜひ、未来の埼玉教育を背負う人材に育ってほしいと思います。
冒頭のあいさつでは、そんな期待を述べさせてもらいました。
生徒にとっても実習生との触れ合いはワクワクするものだと思います。
実りある実習となりますように。
【校長だより】お花のデリバリー
「お花のデリバリーです」と言って、華道部員がこのように、美しい生け花作品を届けてくれます。
なんとありがたいことでしょう。眼福。感謝。
特別講師の先生から、小原流の華道を学んでいるそうで、実はこれで今年度届けていただいた3作品目です!
黄色いバラと白い菊。縦にスッと伸びた淡い紫の花はリアトリスという、これもキク科の植物だそうです。
横に長く伸ばす枝の角度や短い枝との長さの比など、流派の様式があるようで、奥が深いですね。
【校長だより】初任者との対話
今年度、坂高には新規採用の先生が2名います。授業や部活動などで生徒に指導する傍ら、一年間、県立総合教育センターと校内とで、法令に定められた初任者研修に取り組みます。
その一環として、校長室で対話。校長からは、これからの埼玉教育を担うフレッシュな先生たちへの期待を語りました。初任者からは、どんな教育をしたいか、どんな先生になりたいか、抱負を述べてもらいました。
二人とも、「坂高の生徒はとても反応がよく、働き甲斐がある」と感じているようです。
新規採用の先生は県の宝です。生徒の成長を後押ししながら、自らも教師として人として、大きく成長してほしいと思います。
【校長だより】市長・市教育長にごあいさつ
4月14日(月)、坂戸市役所を訪れ、市長様と市教育長様にそれぞれ校長着任のごあいさつをさせていただきました。
つい先月、科学部とダンス部が表敬訪問して全国レベルの成果を報告したばかり。お話しする中で、坂高に大きな期待を寄せていただいていることをひしひしと感じました。
*広報さかど2025年4月号25ページに科学部・ダンス部表敬訪問記事掲載
市長様からは、「卒業後も伸びしろがある人を育ててほしい」というお言葉をいただきました。受験や部活の大会で燃え尽きるのではなく、「生涯学習」「生涯スポーツ」「生涯ワクワクドキドキ」で長く充実した人生を送る、その土台づくりとなる教育を行っていきたいと思います。
市教育長様からは、市役所には坂高卒業生が大勢勤めていて、幹部職員として活躍している方も多いというお話を伺いました。本校から地域を支えるリーダーが育っていることをうれしく思います。頼もしい限りです。
春爛熳。いちめんのなのはな。
【校長だより】令和7年4月7日(月)始業式・入学式
第1学期始業式
着任して初めて2・3年生と対面。「ドキドキとワクワク」について講話しました。
試しに壇上からフロアに降りて、生徒の声を拾ってみました。「ドキドキとワクワク、何が共通で何が違う?」という校長の発問に、たまたま最前列にいた3年生が軽く手を挙げて、過不足なく見事に応答!感服しました。
第55回入学式
午後は入学式。358名の新入生に対して入学許可を行いました。
式辞では、生物学者 福岡伸一さんの著作「動的平衡」の話を引きながら、「出会う」と「壊す」をキーワードに話をしました。
体育館横の桜が咲き誇り、「坂高ロード」を正門に向かって歩いてくる皆様をお出迎えしていました。
第2学期が終了しました
第2学期が終了しました。部活動などの活躍が光る2学期でした。3学期が無事に迎えられますよう。
2学期末の生徒の活躍を紹介します。
科学部2年生
第68回日本学生科学賞入選一等をいただきました。全国から約7万点の応募があり、12位に相当する賞です。
12月20日に日本科学未来館で表彰式に参加しました。
アウトドア部1年生
12月21日(土)加須市民体育館で開催された、第15回全国高等学校選抜スポーツクライミング選手権大会男子リード競技に出場しました。 2種類の壁を上り、合計得点で上位を争います。観客は、力強く上る選手に声援を送りました。
吹奏楽部
同日、校内でアンサンブルコンサートを行いました。「鬼蜘蛛の壺」から「アナと雪の女王」ハイライトまでの10曲を、グループ演奏あり、ソロ演奏ありで、素敵なひと時を過ごしました。
多くの保護者の方に御来校いただき、ありがとうございました。
演劇部
12月22日に自主公演を行いました。2年生はコント、1年生は「夏芙蓉」を熱演しました。音響、舞台装置についても部員一同呼吸を合わせて作り上げたすばらしい舞台でした。保護者の皆様の御来校ありがとうございました。
ダンス部
12月28日に、本校体育館で年末公演を行いました。オープニングの2年生が舞台を盛り上げ、文化祭1・2年生ユニット、懐メロメドレーなど披露しました。来月は、ダンスドリル全国大会に出場します。
舞台袖では、音楽部とダンス部卒業生が音響機器を操作し、写真部がベストショットを狙って撮影しました。
坂戸まつりに出演しました
11月10日(日)は坂戸まつりでした。書道部が、ポスターやイベント会場の横断幕を書き、ダンス部が昔の懐かしい曲に合わせて、ダンスを披露する機会をいただきました。
明日11月9日(土)は学校説明会を開催します
明日の学校説明会は、生徒が案内や説明を行います。中学生と保護者の皆様の御来校を心からお待ちしています。放課後は、打合せや会場準備を行いました。説明会場を案内するチケットの裏には、イラストデザイン部が作成したイラストがあります。
2年生 物理基礎ものづくり×プレゼンコンペ2024
「僕たちの作るミライ」と題して、再生可能エネルギーについて、グループでプレゼンテーションと風車作りを行っています。プレゼンテーションでは、こんな再生可能エネルギーを使えば、未来はこんな風に変えられるはず!という高校生らしい尖った提案を期待します。風車作りは試行錯誤の手仕事で、発電量を競います。
早朝の様子です
今朝は空気が澄み渡り、校舎の屋上からまだ雪のない貴重な富士山を見ることができました。朝練習や自習に励む生徒の表情は真剣です。
主体的な学びを行っています 外国語科3年生
外国語科3年生の集大成として、アカデミックイングリッシュの授業で取り組んできたことを、クラス全員の前で英語で行うプレゼンテーションが始まりました。SDGsの17の目標からそれぞれがテーマを設定して発表し、クラスの仲間やALTからの質問に答えました。
第54期前期生徒会が発足しました
生徒会役員選挙を経て、第54期前期生徒会は13名でスタートしています。生徒会長率いる役員が校長室を訪れ、役員としての抱負を熱く語ってくれました。引退した3年生の後をしっかり引き継いでほしいと思います。
2学期は文化祭「やなぎ祭」で始まりました
坂戸高校の2学期は、文化祭「やなぎ祭」で始まります。生徒会と文化祭実行委員会が中心となって準備を進めてきたものが、いよいよ本番を迎えます。1000名を超える生徒と90名の教職員が、地元の皆様の協力をいただきながら作り上げるビッグイベントです。運営スタッフの様子をお伝えします。正門付近のカウントダウンは書道部と文化祭実行委員が、柳をモチーフに作成しました。一枚一枚柳の葉を丁寧に張り付けています。
台風10号の影響で、準備が順調に進められるか心配しました。正門の看板は風で飛ばないように1つ30キロある土嚢で押さえました。アンブレラスカイは、昨年より強力にワイヤーで固定しました。生徒の願いが込められた短冊が飛ばないよう願うばかりです。
噴水は、中央だけでなく、周りからも出るように穴をかけて、竹で装飾しました。噴水設置では、戸口設備様に昨年度もお世話になりました。竹は、生徒の御家族からいただきました。ありがとうございました。
雨が何とかやみ、来場する皆様の足元がすべらないよう、受付総出で水かきしました。
日中は、気温が上がり、体育館内や校舎内を保健委員が巡回して、水分補給を呼びかけました。背中にポスターを掲げ、籠に経口補水液を入れています。人気のアトラクションでは、最後尾をお知らせしています。
道案内や、ゴミの分別もわかりやすく表示しています。
やなぎ祭の最後が近づくと、アンブレラスカイには多くの生徒が集まりました。片付けも丁寧に行います。
来場していただいた皆様には、心から御礼申し上げます。生徒にとって学びの多い「やなぎ祭」を終えることができました。
外国語科1年生がイングリッシュセミナーを実施しました
昨日の大雨がやみ、8月17日の早朝は、校歌にある「遠富士(とおふじ)」が校舎の屋上からよく見えました。外国語科1年生恒例の「イングリッシュセミナー」では、4名の外部講師をお迎えして二日間オールイングリッシュの生活を送りました。
明日は坂戸高校第1回学校説明会です
7月22日に1学期終業式を終え、夏季休業に入っています。夏季補習や自習室での学習が行われ、部活動は合宿や演奏会リハーサルなど、生徒の活動はまとまった時間が取れて集中して実施することができています。明日はいよいよ第1回学校説明会です。生徒募集部委員、放送部、運動部の有志が、説明会場の美化整頓と、案内の打ち合わせを行いました。多くの中学生と保護者の皆様の御参加をお待ちしております。
全校高校総合文化祭に美術部と科学部が出場します
今年の全国高校総合文化祭は美術部と科学部が出場します。酷暑のためオンラインで壮行会を行いました。
留学生の帰国が近づきました
フィンランドからの留学生がいよいよ坂戸高校を去る時が来ました。この7月が登校最後になります。1年はあっという間に過ぎて、7月5日に2年生全員で壮行会を行いました。
4月の花
4月は寒暖差のある日が続いていますが、上旬のスイセンから、中旬過ぎのアヤメやハナミズキなどがきれいに咲きました。
おはなみ祭を行いました
新入生を歓迎するために、生徒会が企画する本校名物「おはなみ祭」があります。生徒会本部役員が中心となって、部活動紹介や校内見学を行いました。部活動紹介の動画については、撮影の呼びかけ、動画編集、当日のパソコン操作を計画的に行いました。校内見学では、生徒会役員がクラスごとに新入生を案内して、活動場所では各部員が説明しました。
大雨の翌朝
雨上がりの翌日は、校舎の屋上から富士山がきれいに見えます。朝は、朝練習に励む生徒や自習室で朝学習をする生徒が集中する時間です。
第54回入学式
第54回入学式を行いました。
359名の新入生が担任から呼名を受けて、本日から坂戸高校生になりました。充実した高校生活を送ることを期待します。
ここで、新入生代表の「誓いの言葉」の一部を紹介します。
皆が同じ方向を向き、一生の思い出となる高校生活を最高のものとするため、お互いを認め、助け合いながら生活していきたいと思います。
日々の努力を大切にし、自分や仲間を信じ、困難を乗り越えられるよう頑張りたいです。また、学校行事にも全力で取り組み、仲間との団結を強め、日々の学校生活を充実させていきます。そして、坂戸高校で得たものを将来に繋げ、目標とする自分に向かって成長していきたいと思います。