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坂高 Day by day

身体測定

6月12日(金)

 本日は三者面談3日目です。そのため、午前授業となっており、1限LHR,2~4限身体測定となっています。

 三者面談では、3年生は主に進路のことが話題になっていると思います。大多数の生徒が四年制大学を希望していますが、選ぶ大学によって、受験方法も様々です。そのためにする準備というものも、大きく変わってくると思います。

 2年生は、中だるみの時期などと言われることもありますが、そんなことをしている場合ではないと思うのです。来年の受験を考えれば、例えば英語検定などの準備を行い、高いスコアをとっておけば、大学によっては英語の試験が免除になることもあるのです。時間をどのように有効に活用するのかで、大きくこれからの進路への対策などが変わってきます。

 1年生は、入学してから2か月が過ぎ、学校生活にも慣れてきたことと思いますが、勉強についても中学校とは大きく変わってくると思います。そして、進学が前提になる学校では、必ずと言っていいほど週末課題や小テストなどいろいろなことがあります。部活動などで疲れて自宅に帰ってから、十分時間が取れないこともあるかもしれません。そのような時には、隙間時間を有効に活用することをお勧めします。

 また、普段から部活動の朝練習などで学校に朝7時くらいに登校している多くの生徒も見かけますが、全員がそんな時間に来ているわけではありません。本校は、朝のSHRが8時30分で、1限が8時45分から始まります。そのため、多くの生徒が8時から8時25分くらいの間に登校している思います。そこで、あと30分早く登校してみてはどうでしょうか。7時55分くらいまでに登校していれば、朝のSHR前に約30分間の時間が作れます。その時間を利用して、小テストの準備や自分なりの勉強をしたり、読書をしてみてはどうでしょうか。1日30分、1週間で2時間30分、1か月で10時間、1年間で120時間、そう考えると結構な時間を作り出せるのです。電車通学の人では、電車が少し遅延しても、余裕をもって登校できると思うのです。少しの余裕で作り出す1日30分の時間をどのように活用するのかで、皆さんの高校生活に余裕とゆとりができるのではないでしょうか。

 

国公立大学ガイダンス

6月11日(木)

 本日は三者面談二日目です。そのため、午前中授業となっています。

 13時30分から外国語棟3階語学学習室を会場に「国公立大学ガイダンス」を行いました。講師には(株)ベネッセコーポレーションの担当者が来て、事前に3年生の国公立大学希望者からとったアンケートをもとに最近の出願傾向など具体的な事例を挙げて説明していただきました。64名の生徒が参加して、熱心にメモを取りながら説明を聞いていました。

 国公立大学の入試は「一般選抜」「学校推薦型選抜」「総合型選抜」の3つに分かれています。また、国公立大学に「指定校推薦」はありませんので、勘違いないと思うのですがご注意ください。

 「一般選抜」は大学入学共通テスト(6教科8科目)と二次試験(個別試験)からなります。「学校推薦型選抜」や「総合型選抜」は大学によって実施方法が大きく異なってきますので、事前に確認をして準備をする必要があります。

 大学受験をする18歳人口は1992年の205万人をピークに減少の一途をたどり、現在は110万人を切り、今後はさらに減少していく状況にあります。逆に大学の数は、その当時から比べて急激に増加していますので、全国の私立大学の半数以上が定員割れをしているのも納得できる状況です。

 少し前に、旧帝大で国際卓越研究大学に国内初で認定された東北大学が、2050年までにすべての入試を総合型選抜にするとコメントしました。東北大学は2000年に他の国立大学よりも早く総合型選抜(AO入試)を始め、2024年には募集人員の31.4%を総合型選抜が占めています。この報道を受けて、一部では東北大学が学力ではなく、プレゼンテーション能力等の重視へ移行するのではないかという根拠のない情報が流れたことがありました。現在の東北大学の総合型選抜では大きく二つの方式があり、一つは評定平均値がA段階以上(4.3以上)です。もう一つは大学入学共通テストの指定されt科目の受験が必要になります。つまり、現段階でも完全な学力重視の下で、さらにその上に高い力を持ってい生徒を求めていることが十分わかってくるのです。そのためにも、やはり、しっかりとした学力を身に着ける必要があるのです。

  別冊の資料として「地方の国立大の魅力」という富山大学のアドミッションセンターで作成した資料も配布されていました。その中に「教員一人当たりの学生比率(ST比)」が示されていました。大学全体におけるST比は、国立9.6に対して、私立19.2となり、約2倍の差がついています。学部別のST比が富山大学の例としてありました。理系の方が文系より低めで、医学部0.8、薬学部1.6、理学部2.7、工学部5.0などとなっていて、これが4年次の研究室でのST比にもつながってくると思われます。理系の場合、研究職等に就こうと思うと大学院の修士課程はマストとなります。そう考えたならば、大学は地方の国立大学へ進学し、しっかり勉強したうえで、首都圏の国立大学へ大学院で戻るという考えが一般にありますので、考えてみる価値は十分にあるものと思います。

三者面談が始まりました

6月10日(水)

 本日、6月10日(水)から6月16日(火)まで、授業は午前中の4時間で終了し、午後は三者面談を行います。 新年度が始まって約2か月が経ち、中間考査の結果や今後の進路について、生徒・保護者・担任でじっくり話し合う機会となります。今の現状を振り返り、うまくいっている人はその調子で継続し、反省点がある人はこの機会に見直し、改善していきましょう。

 保護者の皆様におかれましては、お忙しい中お時間をいただき、誠にありがとうございます。 お子様の現状とこれからについて共有し、学校とご家庭が協力してお子様を支援していければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

2年生 総合的な探究の時間

6月9日(火)

 本日は8時ころまで雨が降っていましたが、その後は雲が広がり、最高気温も24℃となりました。

 現在は梅雨前線が太平洋上にあるため、しばらくは冷たい空気の下になりますので、体調管理には十分気を付けてください。

 7限の総合的な探究の時間で、2年生は文献検索を身に着けるための最初の段階として、「あらまし読みシート~おためし知的読書体験~」というものに取り組んでいました。この取り組みは、1グループ2~4名で構成し、各自が1冊ずつ持ち寄った本について、その本を読んで対話し、テーマについての知識を深めるということを行いました。

 STEP1 表紙・奥付・目次読み(5分間)                                                                                      ~本の表紙・奥付・目次などから、その本の全体像をつかまえよう!

 STEP2 序章読み(10分間)~第一印象を深めよう~                                        ~序章(「はじめに」「まえがき」とも)を読み、その本が書かれた目的や問題意識を探し出そう!

 STEP3 興味読み(15分間)                                                                     ~目次から読みたい章(見出し)を一つ選んでメモしよう!

 STEP4 みんなでテーマの知識を深めよう(まとめ)                                 ~持ち寄った2~4冊と対話で出た話を持ち寄り、グループでテーマについてわかったことを整理しよう

こうした作業を通して、本に対するアプローチについて馴染んでもらい、文献検索を効率よくできるようになって欲しいと思います。

 探究活動については、学校によっては一次調査データのみで、まとめるようにさせている学校もあると聞きます。二次調査データに頼ると、単なる調べ学習で終わってしまうこともあるというのです。

関東地方 梅雨入り

6月8日(月)

 6月6日(土)は二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」でした。期間でいうと今年は6月6日から6月20日までとなっています。「芒種」の「芒(のぎ)」はイネ科の穂先にあるとがった毛のような部分を意味し、「種」は種まきのことです。そこから「芒のある穀物の種をまくころ」つまり田植えや麦の収穫が盛んになる時期という意味になります。

 昨日6月7日(日)、気象庁は関東甲信地方の梅雨入りを発表しました。これは、平年と同日の梅雨入りになります。平年よりかなり早かった昨年と比べると、16日遅くなっています。

 また、本日見学した授業の中で、1年生の「ECⅠ」では、ロイロノートを使い、事前に配布した課題については各自がホームワークで解答を作成してきていて、授業の中で先生が読み上げた英文の問いに対して、指名された生徒が解答を読みあげ、修正点があれば、英語でアドバイスをし、各自が修正したものを授業終了時に提出箱へデータで提出していました。

 本文の英文等についても、流される英文の音声に従ってリピートをしたり、演習を行った結果については、隣同士でタブレット上の答えを並べて共有したりして、タブレットを積極的に活用しながら、授業を展開していました。