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坂高 Day by day

〔学校行事〕「第2回子どもの進学を考える会」を実施いたしました

 本日、今年度2回目となる「子どもの進学を考える会」を行いました。本校では、教職員と保護者の皆様とが一緒に子どもの進路について考えていく機会として、所属学年に応じた入試の情報提供の場として行っております。

 今回は、1学年保護者を対象に、大学進学に向けた入試情報と保護者の役割について、ベネッセ八戸様からお話をいただきました。また、学年の国語、数学、英語の各教科担当から、今後の学習方法を中心にお話をさせていただきました。

 2学年保護者に向けては、進路指導主事から「これからの1年間でやるべきこと」について、現3年生の経過も踏まえながら、入試制度の確認やデータに基づく進路の選び方等について、また学年進路担当からは、模試成績表の見方や計画的な学習モデルを例示した受験準備について、それぞれお伝えさせていたしました。

 雪の予報もあり、大変寒い中でしたが、来校いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。

〔地域連携〕片柳小と小高交流事業

 坂戸高校に隣接する片柳小学校の5・6年生と、本校外国語科1・2学年の生徒が小高交流事業として英語を使ったレクリエーションを行いました。小学生と高校生が数人ずつのグループになり、2つのアクティビティに取り組みました。

 一つ目は、ファーストフード店での注文と支払いのロールプレイです。高校生がお店役、小学生がお客役となり、英語でのやり取りを体験しました。二つ目は道案内で、高校生が行きたいお店や場所への行き方を尋ね、小学生が「まっすぐ行く」「左に曲がる」「右に曲がる」などと英語で説明しました。

 本校のALT2名が英語でのやり取りのモデルを示したり、使用する単語を読み上げたりして活動をサポートしました。高校生が中腰になって小学生と目線を合わせ、ゆっくり優しく接している姿が印象的でした。時間がたつにつれ緊張もほぐれ、笑顔でのコミュニケーションが多く見られました。

〔学校行事〕学校評議員会・学校評価懇話会が行われました

 本日、学校評議員会を行いました。

 6時限の授業見学では、対話中心の英語の授業、化学の実験授業を中心に見学していただき、12月の探究発表会の様子も動画でみていただきました。

 7時限の学校評議員会では、本校の今年度の成果について、評価をしていただきました。国際理解教育、探究的な学び、多様な進路ニーズに応じた支援、来年度新入試に向けた生徒募集と魅力の発信、保護者や地域からの信頼を今後も得るためには、老朽化している施設への危惧等、評議員の皆様から、多くの御意見をいただきました。

「坂戸高校はいい学校だ!」と評価していただいた教育活動を、もっと保護者、地域、中学生にアピールするためにはどうしたらよいか。考えてまいります。

 放課後は、生徒会役員の生徒との学校評価懇話会を行いました。生徒会の活動紹介を中心に説明をしたあと、自分たち生徒会の活動をもっと他の生徒に知ってもらうには?に関して、評議委員から励ましとアドバイス(以下)をいただきました。

・知ってもらい目立つことより、何が必要か、どんなことで学校が活気づくか、考えて動いてみることが大切。高校生だから、失敗はしてもいい。あまり悩まず動いてほしい。

・立候補したということは、自ら手を挙げたということ。手を挙げたことで責任感がうまれる。生徒会の経験、手を挙げられた自信は、リーダーになる素質がある。その力や自負を今後も持ち続けてほしい。

・人を集めたり、引きつけたりすることは苦労することもある。でもそれは必ず将来、役に立つ。

というお話でした。こうして生徒代表として懇話会に参加できたことも、今の立場だからこその経験です。今しかできない経験をこれからも経験してほしいと願っています。

 

〔校内風景〕多くの方の尽力で学校が支えられています

 先週、約3か月間の体育館空調工事が終了し、程なく、夏ごろから修理予定だった体育館の大時計を新しくしました。今週土曜日の「子どもの進学を考える会」そして、大切な「卒業証書授与式」に間に合いました。生徒の皆さん、文化祭等で来校された皆さん、部活動で来校された皆さん、大変ご不便をかけました。

 また、夏場は毎日稼働しているプールも、来春には美しい塗装のプール内、準備体操ができるプールサイドにリニューアルします。また、先週には長年の風雨で傷んで危険であった1.2年生の駐輪場の屋根も新しくなりました。

 生徒の皆さんの環境改善のため、限られた予算ですが、安心安全な環境整備をしています。学校が生徒、教職員だけでなく、保護者、地域、寒風の中作業していただく工事業者の方々と多くの方々に支えられて維持できていることを感じています。

〔授業風景〕1学年 ECⅠ

 本校では、生徒同士が意見を交わしながら学びを深める「対話的な活動」を積極的に取り入れています。本日、1学年の ECⅠ の授業では、グループで分担を行い、自分の担当となった英文を読み解き、その内容をグループ内で共有する活動を実施しました。教員対生徒という一方向の関係だけでなく、生徒同士の関わりを多く取り入れることで、生徒一人ひとりが主体的に発言し、互いの考えを尊重しながら学び合う姿が多く見られます。今後も、生徒が主体的に学び、互いに高め合う授業づくりを進めてまいります。