坂高の総探
〔坂高の総探〕1学年 クラス代表「マイ哲学」発表会
1学年の坂高探究は、自分の変化に気づき、人生のプロを招いての講演・ワークショップから多様な大人のスキルや価値観を知ることで、自分はどうなりたいのかを考えます。
1学年3学期は、年間のまとめとして、目指す自分の理想を語り、自分の進路とつなげる、プレゼンテーションスキルをつけることを目的に、「マイ哲学」を考え、クラス班内発表、クラス全体発表をしてきました。
本日は、いよいよ学年発表(各クラス代表発表)が行われました。各クラス代表者の哲学を聞いて、自分にも活かせそう、自分の哲学として取り込めるかを考えます。
15年間の自分の好きを10年後の自分につなげて、それそれの代表生徒が自分の思いを伝えていました。
〔坂高の総探〕2学年 クラス代表決め探究発表会
LHRの時間には、2学年の生徒たちが9コースに分かれて1年間取り組んできた探究活動をスライドにまとめ、クラス内で代表者の発表を聞き合いました。思うような結果が得られなかった生徒も、「行き詰まったときには計画を見直し、代案を考えることが大切だ」と振り返っていました。
また、お世話になった地域の方々も発表を見に来てくださり、「皆さん、素晴らしい発表でした」と温かいお言葉をいただきました。この授業を通して得た学びは、今後それぞれの力となり、きっと人生を豊かにしてくれることでしょう。
〔坂高の総探〕令和7年度 探究活動生徒発表会
本日、1.2年生の校内代表者が、日本薬科大学さいたまキャンパスで行われた県教委主催「令和7年度探究活動生徒発表会」に参加し、口頭発表とポスター発表それぞれで自分たちが探究してきた成果や経過を発表しました。
この発表会は、本校が指定を受けている学際的な学び推進事業をはじめ、SSHなど文科省指定事業も含め、多くの学校の生徒が集い、高校生同士の学び合い、交流の場となっています。本校の生徒も他校の素晴らしい探究に積極的に質問し、今後の自分たちの探究の参考となりました。
◎口頭発表:現役高校生×地域の方々のお祭り~高校生の活気で地域の魅力を発信~
・坂戸よさこいで再び街を盛り上げたいという先輩たちが、北坂戸駅前で3月下旬に実施した「弥生祭」イベント。その思いを引き継ぎ、さらに広報、規模、内容を充実させて挑戦する「第2回弥生祭」向けた、2学年まち探(まちづくり探究)チームも取組や展望を参加者の方々に伝えてくれました。
3月20日(金)北坂戸駅西口にて、「第2回弥生祭」を予定しています。この生徒たちの探究活動は続きます。地域の方々、中高生の皆さん、是非この活動を応援してください。
◎ポスター発表:「香りも化けるアミン信号反応」・「ガラスのペンダントをいじってみた」
・次々お越しになる参加者の皆さんに、丁寧にかつ端的に自分たちの成果を伝えていました。今後も化学の発展のために、地域活動のために、それぞれが目標や目的を持って探究は続きます。
〔坂高の総探〕「北坂戸団地文化祭」が埼玉新聞に掲載されました
11月3日(月祝)、本校の最寄り駅である北坂戸駅西口にて「北坂戸団地文化祭」が開催されました。
当日は、木枯らし1号の吹く風の強いの日でしたが、広場では和太鼓やよさこいの披露、餅つきなどで多くの人がいました。
本校2学年「まちづくり・地域ビジネス探究コース」(MACHI探)の生徒は、空き店舗で、坂戸市産の卵をつかったプリンの販売、坂戸市産はちみつジェラートの販売、スライムづくりのワークショップなどを行いました。
プリンは、大好評でわずか開始30分で売り切れました。
普段は閑散とした北坂戸駅前ですが、今日は多くの住民で賑わっていました。
※今回、本校のコース別探究学習に入っていただいていき、今回のプロジェクトも様々な面で携わっていただいた、地域コーディネーターの「まなびしごとLAB風間様のHP」でも詳しく紹介されています。
※令和7年11月8日の埼玉新聞 地域面にて、この度の様子が紹介されました。
〔坂高の総探〕1学年プロフェッショナル講話(第3回)
1学年の「プロフェッショナル講話」も第3回となりました。
今回は、歯科医師さん、ミツバチ研究家、地域で子育てをしている家庭を地域全体で支える子育て支援ネットワークの方、ライブハウス&カフェ店員の方です。
講師の皆さんそれぞれが自分のやりたい、人に役立ちたいを通してきたことに、自信をもって高校生に伝えています。
今日も講師の皆さんとの振り返りに機会を設けました。プロフェッショナルに教員である私たちも刺激を受けます。
〔坂高の総探〕11/3(月) 「北坂戸団地文化祭」に探究チームが出展
11月3日(月)文化の日に、本校の最寄り駅である北坂戸駅西口にて「北坂戸団地文化祭」が開催されます。
現在、本校2学年のコース別探究において、「まちづくり・地域ビジネス探究コース」(MACHI探)から、当日は6チームが参加を予定しております。
【チーム1】空き店舗を使った駄菓子屋プロジェクト 駄菓子の販売
【アオキーズ】子どもたちと町おこしプロジェクト
民間学童の子どもたちにつくってもらったビーズアクセサリーの販売
スライムづくりワークショップ
【SAKADO‘s COOKING】他県の特産物を埼玉県の特産物で再現プロジェクト
里芋を使ったお菓子の販売。
【YTKM】坂戸産はちみつを使ったプリン開発プロジェクト
坂戸市産のはちみつを使ったプリンの販売
【坂高食べ盛りチーム】坂戸産はちみつを使ったジェラートプロジェクト
坂戸産はちみつを使ったジェラート「Bee Happy」の販売
【弥生祭実行委員会】 第2回弥生祭プロジェクト 昨年度3月に開催した弥生祭の第2回を企画
総探の授業は「週1時間」という限られた準備時間、準備期間ですが、まなびしごとLAB 風間さんの協力を得て、普段通学でお世話になっている「北坂戸団地商店街」を明るく元気にします。
お時間のある方は、どうぞお越しください。
〔坂高の総探〕1学年プロフェッショナル講話(第2回)
1学年の「プロフェッショナル講話」も第2回となりました。
今回は、イラストレーターさん、元プロゲーマー、現役の大学生から適切なアドバイスをいただきました。
講師の皆さんとの振り返りでは、高校生の素直さ、もっとこうすれば充実するなど、教員もアドバイスをいただく機会を設けています。
〔坂高の総探〕2学年コース別探究プログラム (第4回)
2学年のコース別探究(10/22)は、4回目です。
地域福祉コースでは、御年配の方々と虹の絵を作成。誰一人同じものはない(みんな違ってみんないい)虹がつながりました。
マイプロコースでは、最初は何をどうすればといいか悩んでいましたが、少しずつ自分の調べが前進してきています。
ブー(探)タンコースでは、ブータンの生徒とオンラインで会話です。簡単にスムーズな会話ができるわけではありません。あきらめずに相手に伝わるよう工夫していました。地域貢献コースも計画通りに進まない場合のトラブルシューティングを想定することも大切です。
それぞれが、それぞれのペースで探究をしています。与えられた課題をこなすことがゴールではなく、課題をちらすかせながらも自分で課題を見つけ、まずトライしてみることを大切にしています。
〔坂高の総探〕2学年コース別探究プログラム (第3回)
2学年のコース別探究(10/7)は、3回目となりました。
ブラインドサッカーコースは、対戦形式の実技となり、楽しむことと未知を知る体験をしています。地域福祉コースでは、御年配の方々へのスマホ講座。スマホ扱いのプロである高校生が、人生の先輩に教えるという未知の体験です。
ブー(探)タンコースでは、ブータンの同じ世代の子とオンラインで会話をしていました。地域貢献コースも自分たちの探究したいテーマを叶えるための計画、構想の筋道を立てられているグループも見受けられます。
探究の問いを立てるというのは簡単なことではありませんが、未知の体験から得ることや計画に難航することも含めて探究です。やらされる探究から自ら探究したいと思えるような仕掛けに。坂高の総探は引き続き研究していきます。
〔坂高の総探〕1学年プロフェッショナル講話(第1回)
1学年では、今年度も「プロフェッショナル講話」と称して、自分の好きを貫いたプロフェッショナルたちにお話を聞いたり、好きを分けてもらったりする機会をつくっています。
講演者(プロフェッショナル)が在り方生き方や大切にしているものを伝えていただき、今後の自分を見つける、今後の探究活動にも参考となる視点をもってもらいたいというのがねらいです。
本日は、埼玉医大の先生、バイオリン職人、フォトグラファー、気象予報士、元高校教員でラジオ体操の声の方の5名です。医療機器の操作体験で患者さんの命を救う実習、自分の身を守る避難行動、得意よりも好きをつき詰める、生声ライブでのラジオ体操、人生を転換点を知る、その人のストーリーを知る、高校生にとって刺激的な時間でした。
〔坂高の総探〕2学年コース別探究プログラム(第2回)
2学年のコース別探究(9/25)は、2回目となりました。
先週より体験的な活動、講師を生徒が協働しての活動となりました。デザインコースの名刺づくりはいよいよ作成が進んでいます。ブラインドサッカーコースは、実際に未知の世界を体験する実技を行いました。地域福祉コースでは、御年配の方々とグループでお話をしていました。まちづくりコースは地域コーディネーターから助言をもらい、具体的な計画を立案しはじめています。サイエンスコース、命のエンジニアコースは、実験や体験をそれぞれしています。
生徒たちには、地域と結びつく、異年齢や異業種を知ることで、探究に向けた興味関心を高めさせたいというねらいで、実施しています。
〔坂高の総探〕2学年コース別探究プログラム(第1回)
2学年のコース別探究(9/18)が本格的にはじまりました。
地域で元気に相返しコース、ブラインドサッカーコース、などは講師の方に来校していただき、対話的な活動をしています。ブー探コースは、ブータンとの現地中継を通して、日本と異なる風景がみられました。
デザインコースは、オリジナル名刺づくりの準備を行っています。地域貢献コースは、自分たちで設定したテーマを議論して深めていました。自らが探究するためにはまだまだ課題はありますが、「探究にはここが設定したゴールです」というものはないので、今は主体的に参加する意識と、何を探究するかの視点やねらいをもってほしいです。
クラス活動コースは隣の片柳小学校にて、児童と一緒に交流をして、クラブ活動に参加しました。
〔坂高の総探〕下館第二高校の教頭先生が視察にお越しくださいました
本日、茨城県下館第二高校の教頭先生がお越しになりました。本校における総探での地域との連携、地域との交流についての情報共有を行いました。今回は、普段から本校が大変お世話になっている地域プロジェクトパートナーの風間さんにも参加していただきました。
探究の取り組みがさかんな学校にしていきたい。教員は変わるが、地域の人たちは変わらない、その地域をどうゆう形で探究活動の充実に生かすか、などお互いに共有し、充実した内容のある議論ができました。
〔坂高の総探〕夏季地理巡検~物流について学びました~
7月31日、高校社会科研究会の地理夏季巡検に本校から教員3名と生徒3名が参加しました。坂戸高校の他にも、県立浦和、県立川越、春日部工業、秩父、共立女子中高の生徒が参加しました。
午前中は、東京貨物ターミナル駅で駅長さんからの講義の他、構内の見学をしました。東京港、羽田空港にも近接した陸海空の結節点であり、主に関西方面との物資輸送の要となっています。
昼食は、羽田空港第3ターミナル、午後は大井ふ頭を見学予定でしたが、津波注意報発令中であったため、急遽、港区の物流博物館を見学しました。物流の歴史と未来について、学芸員さんから講義を受け、見学をしました。いつの時代も、人は知恵をしぼって考え、いかに体に負担をかけないように、合理的、効率的に物流を動かしていることが分かりました。
教員も生徒も充実した1日でした。
〔坂高の総探〕宮城県富谷高校が来校されました
本日は、宮城県富谷高校から、2名の先生がお越しになり、本校の探究についての紹介と、富谷高校が取り組む「T-time」と呼ばれる課題探究活動について説明をいただきました。お互いの学校が地域に根ざした活動を目指しており、3年間を見通したカリキュラム作成を整備しています。
富谷高校は、探究活動のオリジナルテキストも準備されており、私たち坂戸高校も学ぶところがたくさんあります。本校も、探究先進校から真摯に学びにいくことも大切であると感じます。今後お声がけさせていただいた折には、是非ともよろしくお願いします。
〔坂高の総探〕宮城県築館高校が視察に来られました
大変暑い中でしたが、宮城県築館高校の2名の先生が、本校の総探について視察に来られ、本校担当者との情報交換や充実した研究協議をすることができました。
本校も学校の特性を生かしたカリキュラムづくり、様々な部門での連携体制、持続可能な探究カリキュラムを模索しています。今回のように遠方から来ていただいた上で、お互いが子供たちのための探究的な活動について学べる機会は大変貴重です。
〔坂高の総探〕R7年度も各学年で探究活動が進んでいます
坂戸高校では、埼玉県から学際的な学び推進事業の指定を受け、総合的な探究の時間をはじめ、探究活動に力をいれています。
今年度、「三菱みらい育成財団」からの助成を受けることとなりました。引き続き、生徒が主体的に学ぶことができる探究活動、生徒が探究するきっかけになるような企画を準備したいと思います。
1学年では、「ちょこプロ」と称して、探究活動をサイクルを学んでいます。このあと、夏季自由研究(サマプロ)へ進み、自己理解を深めます。
2学年では、「マイプロジェクト」と称して、10のコース別に探究活動を進めます。自分の計画をたてるコース、隣接する片柳小学校のクラブ活動に先生目線で参加するコース、グループで地域ビジョンを考えるコースなど。このプロジェクトを通じて、他者理解を深めます。
3学年では、2年間の探究成果から「自由すぎる研究®EXPO2025」に全員が応募し、16作品が1次審査を通過しました。
〔坂高の総探〕学際的な学び企画 地学実習を実施
1月25日から1泊2日で、本校が研究指定校となっている、県立高校学際的な学び推進事業「学・SAITAMAプロジェクト」の一環として地学実習に行ってきました。
本校は2019年の台風ですぐ北側を流れる越辺川が増水し、周囲は水害に見舞われました。地学の授業では地形と地質について、地理の授業では防災について学びます。この教科横断的な学びをさらに深めるため、埼玉県の地形と治水について実際に現地を見て、調べて、さらに自分が総合的な探究で研究していくテーマのヒントを得る実習となりました。
25日は、寄居町にある県立川の博物館で県内の地形と川の流れの変遷を学習しました。この博物館には荒川流域の源流から河口までの巨大地形模型が展示されています。この模型を見てこれから2日間見て回る全体の地形を俯瞰しました。
午後は合角ダムの見学です。合角は「かっかく」と読みます。県立のダムで洪水調節と利水を行っています。県土木課の方からゲート室や取水設備、インクライン等の説明を受けました。最後の質問タイムでは「ダムで働くにはどういう進路を選択したらいいか」という質問も出て、治水だけでなく、進路・キャリア教育にも結び付く見学でした。
大滝げんきプラザ到着後は夕食を食べた後、今日学んだことの共有を図る時間を取り、各自が発表をしました。またもう一つのテーマである、天体観測も晴天のもと行いました。初めて天の川を見た生徒も多く、いい経験になりました。
26日は県立自然の博物館で地質と化石を見学した後、長瀞の岩畳で地学担当の教員から岩石と地層の説明を聞き、実際に走向と傾斜をクリノメーターを用いて計測しました。また宮沢賢治が訪れた地であり、歌碑の前で国語担当の教員から宮沢賢治の来歴や代表作などのレクチャーも受けました。
午後は深谷市の鹿島古墳群近くの荒川河床で化石堀を行い、炭化した枝の化石やメタセコイヤの葉の化石を採取しました。最後に、帰りのバス車内で2日間の振り返りを行いました。
〔坂高の総探〕県教委主催「令和6年度 探究活動生徒発表会」
令和6年12月26日、日本薬科大学にて、県教育委員会主催の探究活動生徒発表会が行われました。本校からは、口頭発表を1組、ポスター発表を2組、それぞれ成果発表を行いました。
① 口頭発表 「学校から出たゴミでかっこいいスピーカーをつくる」
思考を凝らし、ラジオDJ風に発表をしました。会場からは、発表そのものの工夫が素晴らしいというコメントをいただきました。発表後は、松山高校新聞部からの囲み取材を受けていました。
② ポスター発表 「アミンで還元される交通信号反応」
③ ポスター発表 「坂高発 地域経世済民プロジェクト~文化祭収益をこども食堂に~」
ポスター発表でも、さまざまな質問に丁寧に応え、今後の展望などのアドバイスをいただきました。初見の人たちに丁寧に自分たちの探究を伝えるのは、実はなかなか難しいものです。また、それがとても良い経験です。この一日で生徒はとても貴重な経験をしました。また、他の高校生の発表もとても素晴らしかったです。高校生ならではの発想や、やはり足で稼いだ努力や知見は、貴重な根拠となることを証明してくれました。
〔坂高の総探〕網走南ヶ丘高校が本校を視察訪問
1学年、2学年では総探の授業が行われました。本日は、研究視察として北海道網走南が丘高校の先生と埼玉県教育局の指導主事の方が本校をお越しになり、1学年では、先月まで行われたプロフェッショナル講話を振り返り「自分の哲学を考える」、2学年は、来週26日に行われる「探究活動生徒発表会」に向けて、校内生徒への事前発表を行いました。
今年度は、1学年で地域コーディネーターにも尽力いただきながら、世の中を学び、自分を知ること等を、2学年は、自分の興味関心から個人(グループもある)探究を行っています。3学年は、個人探究を振り返る要旨集を作成しているところです。
3年間通してどのようなことを育めるのか、先生はどのように生徒たちに関わればよいか、活動しつつ、学校として考えながら日々進めています。授業後の研究協議でも充実した話ができました。
網走南が丘高校の先生、遠方から本校の探究活動をご覧いただき、本当にありがとうございました。