外国語科 日誌

外国語科 日誌

外国語科日誌①「トライアングル・ディベート」

令和3年度も坂戸高校外国語科をどうぞよろしくお願いいたします。

定期的に授業内容や生徒の生活などを紹介し、本校外語の魅力を多くの方々に知ってもらいたいと考えます。是非、埼玉県の公立高校で7校しかない外国語科のうちの1校である本校の特色ある外国語科について知っていただけたらと思います。

※「外語(がいご)」とは外国語科の略称であり、多くの生徒や先生方が外語という通称を用いています。

 

本日は2年外語の「英語表現」という科目で行われているトライアングルディベートの活動風景を紹介します。この活動は3人1組で行うディベートです。3人が肯定・否定・ジャッジに分かれ、英語でディベートを行う活動です。今回は初めて行ったのですが、悪戦苦闘しながらも英語でディベートをやりきることができました。ちなみに今回の論題は"Sakado High School should have classes on Saturday.(坂戸高校は土曜日授業をするべきである)"というテーマでした。まだディベートを始めたばかりですので、これから授業で様々な練習を行い、1学期末にはより深いディベートができるように頑張っていきたいと思います。写真は実際にトライアングルディベートを行っている様子です。

肯定側のスピーチを聞きながら生徒がメモを取っている様子

クラス全体が英語でのやり取りを楽しんでします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回は本校ALTのマーク先生とセレナ先生の紹介をしたいと思います!

 

 

外国語科2年生の授業の紹介

外国語科2年生【総合英語】の授業で、Be a Reporter! ポスタープレゼンテーションを実施しました。このプレゼンに向けて、次のような準備をしました。

①一人一冊新聞記事(Asahi Weekly, The Japan Newsなど)を読み、その中から記事を1つ選ぶ。

②記事の要約と自分の考えを下書きし、提出。教員の英文チェック後、清書する。

③難易度の高い英単語を2つ選び、その意味も調べてポスターに含む。

ポスタープレゼンテーションでは、記事の貼られたポスターを見せながら、クラスメイトに何度もプレゼンを実施し、回数を追う毎に、自信を持ってプレゼンをする姿が見受けられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『未来の乗り物ハイパーループ』・『9才で大学を卒業したベルギーの天才少年』・『米大統領選』・『古代エジプトの棺見つかる』など、興味が惹かれる記事ばかりでした。今回作成したポスターはすべてデジタル化し、“Be a Reporter 2-4 General English”というオリジナル教材本にし、クラス全員に配布しました。40種類の記事とクラスメイトが書いたサマリーを読んでくるのが春休みの課題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表紙のQRコードを読みこむと、カラー教材を見ることができ、文字を拡大して読み進めることもできます。自分たちの作ったポスターがオリジナルの教材となり、難易度の高い英単語も覚えられそうです。これをきっかけに世界で起きていることに目を向け、一人一人が自分の考えを持ち、それを発信できる力をつけて欲しいと思っています。(教科担当 川村)

Oxford Big Read 2020で入賞!

 

 

 

 

 

 

 

 

2年4組の安久穂香さんが、オックスフォード・ビック・リード(高校生~大学生部門)において、佳作をいただきました。

このコンテストは、オックスフォード大学出版局が主催する全国規模のコンテストで、生徒はオックスフォード大学出版局のリーダー教材を一冊読み、その内容にまつわるポスター作品を制作、応募するというものです。

2年4組では1年生より4期に渡り多読指導を実施しており、2年夏休み期間中に、Oxford Reading Clubでオンライン多読教材を5冊以上読み、その中から1冊選び、ストーリーに基づいたポスターを制作しました。

夏休み明けの総合英語の授業で、ポスタープレゼンテーションを実施しました。また、ポスター投票も実施し、上位5名をコンテストに応募したところ、クラス投票で1位を獲得した安久さんの”Les Miserables”のポスター作品が入賞することができました。坂戸高校がこのコンテストに参加するのは初めてでしたが、生徒一人一人が色んなリーダーを楽しみながら、ポスター制作・発表と、多読活動の集大成として完結することができました。

 

 

 

 

 

投票の様子

 

 

 

 

 

プレゼンテーションの様子

 

 

 

 

 

 

 

安久さんの作品

 

★安久さんの作品は高得点を獲得した作品として、オックスフォード出版局HPに掲載されています。(全国50校参加)

●OUP Japanウェブサイト(トップページ):

https://www.oupjapan.co.jp/?utm_source=entry_school_web&utm_medium=news&utm_campaign=bigread2020

●Oxford Reading Clubウェブサイト(トップページ):オンライン多読活動で県立学校として初めて採用

https://www.oxfordreadingclub.jp/?utm_source=entry_school_web&utm_medium=news&utm_campaign=bigread2020

外国語科2年生 異文化理解(CCU)の授業風景です

この日はStep to the lineゲームを行い、Stereotype(固定観念)のあり方に関して学習しました。自分の価値観だけが全てではない、偏見を持たずに他者を見ることを身体や英語を通して学ぶことが目的です。

外国語科 Graduation Theses 卒業論文集 完成!

 本校外国科の授業の総まとめとして【Graduation Theses】 卒業論文集が完成しました。

外国語科在籍の英語表現(1年生~3年生)で3年間、自分で興味関心を持ったテーマを設定し

調査・研究を進めた成果です。

参考文献も含め、4年制大学の卒業論文にも引けをとらないものです。

各自が、授業で英語によるプレゼンテーションを行い、内容についての質疑応答もクオリティの高い

ものがありました。生徒もこの作成で自分の英語スキルの向上の手ごたえを感じたとのことです。

第29回校内レシテーションコンテスト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月18日(金)に、校内レシテーションコンテストが開催されました。例年6月に開催されていましたが、新型コロナウイルスの影響で12月まで延期となりました。また、感染症対策としてオンライン配信を使い、例年とは異なる形態をとっての開催となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の題材は、このコロナ禍を受け国民に披露された、エリザベス2世のスピーチ”We will meet again”です。1、2年生合わせて10人の参加者がこれまでの練習の成果を披露しました。2年4組高橋陽菜さんが優勝、1年4組平澤華奈さんが準優勝、2年2組山口日奈子さんが3位、そして2年4組中村耀さんがALT賞(特別賞)を受賞する結果となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加者も、そしてオンラインで視聴していた観客も、英語に対してだけでなく、コロナ禍で今自分ができることについても考えを深める機会になったのではないでしょうか。

埼玉県スピーチ大会 銀賞受賞!

11月14日に2年生の石井咲祈さんが本校代表として出場しました。石井さんは”A Salve for Melancholy Times”「憂鬱な時代の特効薬(なぐさめ)」というタイトルでスピーチを披露しました。スピーチの内容は、このコロナ禍の大変な状況の中で、いかに音楽や美術といった芸術が私たちの心を癒してくれるかというものでした。確かに医療は欠かすことはできないけれども、「不要不急」という言葉で片づけてほしくないのが芸術であるといったメッセージを持ったスピーチです。

このスピーチで石井さんは見事銀賞を受賞しました

英作文コンテスト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 令和2年度埼玉県英作文コンテストが10月6日(火)に行われました。コロナ禍で開催が危ぶまれましたが、大宮ソニックシティで感染症対策を行いながらの開催となりました。

 英作文コンテストは、県内の20以上の高等学校が集まり、学年別で英作文に挑みます。問題は指定英作文と自由英作文の2種類で、時間は80分です。指定英作文のお題は、台風やビニール袋有料化、水泳の池江璃花子選手についてなど時事に関連したものでした。また、自由英作文では、2020年一番の話題であるとも言える新型コロナウイルスの影響について述べるものでした。

 本校では1年生2人、2年生3人、3年生3人の計8人が出場しました。惜しくも入賞とはなりませんでした。しかし、緊張感のある中で他校の学生たちと問題に挑戦したことや、コンテスト後の講演会に参加したことは貴重な経験となりました。

県立坂戸高校「EUがあなたの学校にやってくる」実施報告

11/10(火)の6・7限を使用し、国際理解教育部主催の「EUがあなたの学校にやってくる」と言う企画を本校体育館にて実施しました。内容は実際のEU駐日欧州連合代表部政治部一等参事官のアン・ヴァンハウト氏をお招きし、EUの歴史や活動などについて講演をして頂きました。1年生外国語科と3年生は体育館で直接講演を聞き、その他のクラスは配信という形で各教室にて講演を聞きました。真剣に講義に耳を傾けている姿が印象的でした。講演後には、多くの生徒が積極的に挙手し、アン氏に英語で直接質問する等、非常に活発な質疑応答の時間を設ける事が出来ました。「EUの目指す最終目標はどこか」「EUの多様性を統一する為にはどうするべきか」「気候変動についてEUのとるべき姿勢はどうあるべきか」等、非常にアカデミックで高度な質問をアン氏にぶつけていました。今回の講義が生徒にとり国際問題を考える良いきっかけになる事を願っています。