外国語科 日誌

外国語科 Diary

【外国語科】スペイン語文化圏パフォーマンス大会に出場しました

こんにちは!外国語科です。今回は外国語科の生徒の夏休みの取り組みについて紹介します。

 本校外国語科では、2年生・3年生が第2外国語(ドイツ語・中国語・スペイン語・フランス語)を週2時間履修していますが、本校外国語科の2年生3名が、京都外国語大学が主催する「第1回 全国高校生スペイン語文化圏パフォーマンス大会」にエントリーをしました。

 

 このコンテストは、「スペイン語圏の文化を自分なりに体現するパフォーマンスを通して、自身の才能や創作スキルを披露する」という内容のものです。見事、動画審査で3名全員が予選を勝ち抜き、京都外国語大学のキャンパス内で行われた本選へと出場することができました。参加した3名のうち2名は、それぞれ「優秀賞」「特別賞」を受賞することができました!

(開催の様子および結果は、京都外国語大学のホームページに掲載されております → 詳細はこちら)

 

2年生になって学習したばかりのスペイン語ですが、放課後にもパフォーマンス内容について話したり、スピーチを練習したり、熱心に取り組んでいる様子がありました。

 

3年生も含め、今後開催予定の別のコンテスト等にも、すでに取り組む意欲を持っている生徒もおります。

英語だけでなく第2外国語も、一生懸命取り組んでいます!

【外国語科3年_GS】CNNを通じた英語学習

こんにちは、外国語科です。本日は3年生の選択科目「グローバルスタディーズ」を紹介します。

 

グローバルスタディーズでは、海外で放映されているニュース「CNN」を基にしたテキストを使用しています。

先日はアメリカのニューヨーク州で可決されたSNS法案について学習しました。単語学習をしたのちに実際のニュースを見たり聞いたりして、どんなことを言っているか繰り返し聞き取り、内容理解を深めています。

 4月当初に比べ、だんだん音声を聞くことにも慣れてきた様子で、ペアワークの際には、「どんなことを言っているか」「どんな内容のニュースか」について、聞き取った内容を活発に意見交換している様子がありました。

 

また、授業の冒頭には、指定した時間の間、相手の返答や反応に応じて、新たに質問をするなどして、会話を続ける練習をしています。この練習も、会話を重ねるごとに、英語での発話量が増えてきました。

 

学習してきた英語4技能をフル稼働させ、授業に一生懸命取り組んでいます。

【外国語科1年_DDⅠ】An Important Person

こんにちは、外国語科です。今日は1年生外国語科の授業「ディベート・ディスカッションⅠ」(通称DDⅠ)の紹介です。

4月末のイングリッシュセミナーを経て、プレゼンテーション力や表現力の向上に磨きをかけているところですが、今日は"An Imporant Person"というテーマでプレゼンテーションを行いました。

ただ単に、自分にとって大切な人を紹介するだけではなく、「紹介する人がどんな人か」「なぜその人が自分にとって大切なのか」といった内容にも触れながら、相手にわかりやすく伝えることを意識してプレゼンテーションをしていました。

また、クラスメイトの前でのプレゼンテーション、と聞くと、緊張があると思いますが、発表の様子を見ていると、発表を聞いているクラスメイトが、皆楽しみながら発表を聞いていました。穏やかな雰囲気で、互いを高めあう姿勢も見られています。

 

【外国語科3年_AEⅡ】プレゼンテーション発表を行いました

こんにちは、外国語科です。
今日は外国語科3年生の授業「Academic English Ⅱ」の授業の様子を紹介します。

このAcademic English Ⅱ(通称AEⅡ)では、1年生、2年生での外国語科での英語学習の集大成として、自身で日本や世界の社会課題に関わるテーマを決め、問題解決型の卒業論文の執筆、及びプレゼンテーションを行う科目です。

1学期当初は、まず日本の社会課題の中からテーマを決め、問題解決型のパラグラフの構成を学習した後、自身で社会課題に向けての解決策を考え、提案するパラグラフライティングを行いました。そして先日、書いたパラグラフを下に、クラスメイト、そして教員の前でプレゼンテーションを行いました。

練習の間には中間考査や学校行事の遠足もありましたが、2回のリハーサルを重ね、ひとりひとりが堂々と大きな声でプレゼンテーションを行っていました。

 

 

ここから先はいよいよ、卒業論文制作に向けてのテーマ決めを行っていきます。

【外国語科2年_CCC】プレゼンテーション発表を行いました

こんにちは、外国語科です。
今日は外国語科2年生の授業「Cross Cultural Comminucation(異文化コミュニケーション)」の授業の様子を紹介します。

この科目は世界の国の文化や風習、価値観などについて触れ、異文化理解、そして他者、自分とは異なる文化を受容する視点について学習していく科目です。

一学期最初のテーマは「教育」。わたしたちにとって当たり前とも言える高校生活、学校制度は、他国ではどのようになっているのでしょうか?
生徒それぞれの興味・関心に基づき、ひとりひとりが国を決め、各国の特徴的な教育制度について調べ、スライド資料を作成し、英語でプレゼンテーション発表を行いました。

 

 

生徒が選んだ国は様々ありました。韓国、マレーシア、シンガポール、チェコ、オーストラリア、ブラジル、イギリス、ポーランド、スイス、等々… 一つのテーマを通して、様々な国の教育制度や生徒について理解を深めることができていました。

次のテーマは「労働環境」です。英語を通じて異文化理解を深めるとともに、プレゼンテーション力も、アップさせていきたいと思います。

 

【外国語科】イングリッシュセミナーを実施しました

4月25日(土)・26日(日)に外国語科1年生を対象としたイングリッシュセミナーを実施しました。

 この行事は、外国語科の1年生を対象とした行事であり、外国人講師を招いて2日間、英語でのコミュニケーション活動やスピーキング活動に取り組む行事となります。

 

約3週間前に入学した1年生は、最初は緊張した様子でしたが、外国人講師によるレッスンが始まると、すぐにクラスメイトとも打ち解け、積極的にコミュニケーションを取り、失敗を恐れず英語で話そうとする姿勢がありました。

 

2日間英語漬けでのレッスンを経て、最後は1人1分間の英語プレゼンテーションを行いました。生徒一人一人が、相手の目を見て、堂々と話す様子がありました。

 

坂戸高校での英語学習はまだ始まったばかりですが、この2日間のイングリッシュセミナーで学んだことをもとに、さらに英語運用能力を高めていきたいと思います!

【外国語科】グローバルセミナーを実施しました!

 外国語科の1・2年生を対象としたグローバルセミナーが実施されました。

 福谷恵麻先生(外務省北米局北米第二課)を講師にお迎えし、外務省の仕事についてご講演いただきました。対米投資・雇用創出率など様々なデータによって日米関係の深さを示されながら、日本経済に大きな影響を及ぼす関税交渉のリアルな現場についてお話しくださいました。一見華やかに見える国際会議の場も、会場の選定・細かい時間調整・手土産の用意等、一人一人の懸命な働きによって支えられているというお話が印象的でした。「会談の実施は国家間の関係推進のチャンス」「国と国との関係がどう構築されるか、人と人との関係が大きな役割を担う」というお言葉から、生徒たちは、外交を、思っていたよりも身近で血が通ったものとして感じるきっかけをいただいたことと思います。これからニュースを見る時、見え方が変わってくるのではないでしょうか。

 国際政治の現場に携わっていらっしゃる福谷先生の臨場感あふれるお話に、生徒たちは大いに惹きつけられたようでした。「仕事でやりがいを感じられるのはどんな時か」「外務省の仕事の魅力は何か」「将来、外務省で働くために何が大切か」等、ご講演後は福谷先生に数々の質問が投げかけられました。様々な世界を見て、様々な背景・考えを持つ人と繋がることができる外務省のお仕事の魅力が存分に伝わった二時間でした。

【外国語科】全国高校生ストーリーテリングコンテストに出場しました

10月19日(日)、獨協大学にて「第2回全国高校生ストーリーテリングコンテスト」が行われました。

このコンテストは、"Everyone has a story to tell!"(誰もが伝えるべき物語がある)をコンセプトに、英語を使って自らの体験を言葉で伝えるコンテストで、応募した全国237名の高校生のうち、11名が本選に出場となります。

 

見事、予選を勝ち抜いた本校生徒2名が、獨協大学にて、審査員の前で英語で自身のスピーチを発表しました。

出演順 5 森田 凜さん  "How Travel Shaped My Life"

出演順 9 島田 望々風さん  "The more you visit the more you love"

 

本番に向けて、ALTや英語の教員と何度も練習をし、発音や抑揚などにも意識を向けて練習を重ねました。

当日は審査員が多数いる中で、スピーチ後に英語での質問にも答えるという、緊張感のある場面もありましたが、思いを込めてスピーチをし、見事入賞を受賞することができました!おめでとうございます。

 

外国語科の生徒も、学習してきたことや自身の経験を最大限活用し、毎日頑張っています!

 

【外国語科】3年生グローバルスタディーズ

外国語科3年生の選択科目の1つ、グローバル・スタディーズの授業ではNews Skit の作成が始まりました。グループでNewsのストーリーを考え、配役やセリフなども協力して考えていきます。これからは撮影や編集まで生徒たち自身が行っていきます。それぞれのグループがどんなニュースを作成するか今から楽しみです。途中経過はHPで紹介して行きます。皆さんお楽しみに!!

 

ブレインストーミング中の生徒たち↓

【外国語科】グローバルセミナーを実施しました!

外国語科の2・3年生を対象としたグローバルセミナーが実施されました。

畠山達先生(明治学院大学 文学部 フランス文学科教授)を講師にお迎えし、「外国語学習をとおして学べること」についてご講演いただきました。

どうしたら外国語でうまくコミュニケーションをとれるようになるか? 日本語の「あなた」「お前」という表現は、英語やフランス語ではどのように表現されるか? なぜ、アジア地域で話されているベトナム語が、アルファベットで表記されるのか? 講演をとおして様々な問が投げかけられ、生徒達はその都度思考を巡らせていました。

「どうしたら外国語でうまくコミュニケーションをとれるようになるか」について、畠山先生の答は「自分自身を知ること」。「空気を読む文化」「言葉にする文化」という言葉で表現される日本と西欧の言語観の違いを紹介されたうえで、「自分がどんな言語を使っているどんな存在なのか」を知ることが、本当の意味でのコミュニケーションに繋がる、というメッセージを伝えてくださいました。

更に、第二外国語を学ぶことは、自分と異なる他者の言語観(文化)、歴史、植民地支配等を通して築かれた世界の力関係を知ることに繋がることが、数々の問を通して伝えられました。ご講演終了後は畠山先生に質問をする生徒の列ができ、ご講演から生徒達が受け取ったものの大きさが感じられました。今回のご講演を生徒達が今後に活かし、外国語学習をとおして、自分の世界を広げ、自由に生きるきっかけを掴んでくれることを祈っています。