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坂高 Day by day

10月に入って

10月1日(木)

 本日から10月です。令和8年度4月からすでに6か月が過ぎて、今年度としては後半戦に入りました。

 時間の過ぎる感覚は人それぞれで違うと思いますが、生徒の皆さんは令和8年度の前半が終わってみて、どのように感じているでしょうか。おそらく学年によっても大きく違うのではないでしょうか。特に3年生は、進路実現の時期にきています。総合型選抜などは今が真っ盛りです。学校推薦型は11月から試験が始まると思いますが、校内選考などすでに始まっています。国公立大学には指定校推薦という概念はありません。指定校推薦という制度は私立大学特有の制度なのです。指定校推薦は一般的にその高校からの一般受験での合格者数や入学後の生徒の学習状況などで決まるようです。そのため、A高校では、評点平均3.8以上であっても、B高校では評定平均4.3以上などということもあるのです。指定校推薦で校内選考を通れば合格する可能性は非常に高いものになります。しかし、絶対合格するとは限らないものでもあるのです。また、国公立大学や私立大学などで行われる公募制推薦という制度では、必要な評定平均値などは同じであっても、その後の試験で課される試験内容で合否が決まってくるものです。

 1年生は、中学校から全く違う環境に入り、なじんできたでしょうか。勉強も大きく変わってきたのではないでしょうか。部活動も同様かと思います。でも、あと半年すれば、新1年生が入学してくるので皆さんも先輩になるのです。

 2年生は、部活動などで3年生が引退して新体制を中心の一人として動かしているのではないでしょうか。運動部などで活躍をして、スポーツ推薦を狙おうとしている人などは着実に実績を上げて、上位の大会に出場して活躍するなどして、大学のスカウトの目に留まらなくてはならないと思います。チーム競技などでどうしても勝ちきれなかったとしても、ずば抜けたセンスと能力があって、県の選抜選手などになることができればスポーツ推薦の可能性も出てくるのではないでしょうか。多くの人は、普通に受験をすることが自分の将来を切り開くことになりますので、普段から学んだ知識を長期記憶化して大学受験などでも十分に活用できる力を身につけてください。