外国語科 日誌

外国語科 日誌

外国語科日誌②「第1回学校説明会・外国語科体験授業」

6月12日(土)に坂戸高校第1回学校説明会が行われました。説明会では、全体での外国語科概要説明や体験授業、個別相談を行いました。予約制であり、体験授業も新型コロナウィルス感染症対策の関係で人数制限をさせていただきましたが、すぐに予約もいっぱいになりました。

概要説明では外国語科の魅力に加え、過去5年間の卒業生の進路を資料としても配布させていただき、大変好評でございました。体験授業では本校の英語教諭およびALT2名で、①ALTの自己紹介および外国語科説明、②簡単なディベート活動を基本的に全て英語で行いました。基本的な内容でありながら、英語力だけでなく論理的思考力などが求められる活動でしたが、参加していただいた中学生の皆さんは本当に活発に活動に臨んでいました。3年間を通じて、確かな英語力を身につけられると自信を持っていえる本校外国語科のカリキュラムおよび指導の一端を感じていただけたのであれば幸いです。

当日ご参加いただいた中学生ならびに保護者の皆様、ご参加いただきまして本当にありがとうございました。何かご質問等ございましたらお気軽に本校外国語科までお問い合わせください。

次回、夏の学校説明会では外国語科からは概要説明および個別相談、第2回学校説明会ではさらに情報を加えた概要説明、本校外国語科生徒によるトークライブ、個別相談を予定しております。本校の外国語科の魅力を是非、足を運んでご覧いただけたらと存じます。

 

体験授業の様子(感染症対策をしながらのディベート)

 

外国語科日誌①「トライアングル・ディベート」

令和3年度も坂戸高校外国語科をどうぞよろしくお願いいたします。

定期的に授業内容や生徒の生活などを紹介し、本校外語の魅力を多くの方々に知ってもらいたいと考えます。是非、埼玉県の公立高校で7校しかない外国語科のうちの1校である本校の特色ある外国語科について知っていただけたらと思います。

※「外語(がいご)」とは外国語科の略称であり、多くの生徒や先生方が外語という通称を用いています。

 

本日は2年外語の「英語表現」という科目で行われているトライアングルディベートの活動風景を紹介します。この活動は3人1組で行うディベートです。3人が肯定・否定・ジャッジに分かれ、英語でディベートを行う活動です。今回は初めて行ったのですが、悪戦苦闘しながらも英語でディベートをやりきることができました。ちなみに今回の論題は"Sakado High School should have classes on Saturday.(坂戸高校は土曜日授業をするべきである)"というテーマでした。まだディベートを始めたばかりですので、これから授業で様々な練習を行い、1学期末にはより深いディベートができるように頑張っていきたいと思います。写真は実際にトライアングルディベートを行っている様子です。

肯定側のスピーチを聞きながら生徒がメモを取っている様子

クラス全体が英語でのやり取りを楽しんでします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回は本校ALTのマーク先生とセレナ先生の紹介をしたいと思います!

 

 

外国語科2年生の授業の紹介

外国語科2年生【総合英語】の授業で、Be a Reporter! ポスタープレゼンテーションを実施しました。このプレゼンに向けて、次のような準備をしました。

①一人一冊新聞記事(Asahi Weekly, The Japan Newsなど)を読み、その中から記事を1つ選ぶ。

②記事の要約と自分の考えを下書きし、提出。教員の英文チェック後、清書する。

③難易度の高い英単語を2つ選び、その意味も調べてポスターに含む。

ポスタープレゼンテーションでは、記事の貼られたポスターを見せながら、クラスメイトに何度もプレゼンを実施し、回数を追う毎に、自信を持ってプレゼンをする姿が見受けられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『未来の乗り物ハイパーループ』・『9才で大学を卒業したベルギーの天才少年』・『米大統領選』・『古代エジプトの棺見つかる』など、興味が惹かれる記事ばかりでした。今回作成したポスターはすべてデジタル化し、“Be a Reporter 2-4 General English”というオリジナル教材本にし、クラス全員に配布しました。40種類の記事とクラスメイトが書いたサマリーを読んでくるのが春休みの課題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表紙のQRコードを読みこむと、カラー教材を見ることができ、文字を拡大して読み進めることもできます。自分たちの作ったポスターがオリジナルの教材となり、難易度の高い英単語も覚えられそうです。これをきっかけに世界で起きていることに目を向け、一人一人が自分の考えを持ち、それを発信できる力をつけて欲しいと思っています。(教科担当 川村)

Oxford Big Read 2020で入賞!

 

 

 

 

 

 

 

 

2年4組の安久穂香さんが、オックスフォード・ビック・リード(高校生~大学生部門)において、佳作をいただきました。

このコンテストは、オックスフォード大学出版局が主催する全国規模のコンテストで、生徒はオックスフォード大学出版局のリーダー教材を一冊読み、その内容にまつわるポスター作品を制作、応募するというものです。

2年4組では1年生より4期に渡り多読指導を実施しており、2年夏休み期間中に、Oxford Reading Clubでオンライン多読教材を5冊以上読み、その中から1冊選び、ストーリーに基づいたポスターを制作しました。

夏休み明けの総合英語の授業で、ポスタープレゼンテーションを実施しました。また、ポスター投票も実施し、上位5名をコンテストに応募したところ、クラス投票で1位を獲得した安久さんの”Les Miserables”のポスター作品が入賞することができました。坂戸高校がこのコンテストに参加するのは初めてでしたが、生徒一人一人が色んなリーダーを楽しみながら、ポスター制作・発表と、多読活動の集大成として完結することができました。

 

 

 

 

 

投票の様子

 

 

 

 

 

プレゼンテーションの様子

 

 

 

 

 

 

 

安久さんの作品

 

★安久さんの作品は高得点を獲得した作品として、オックスフォード出版局HPに掲載されています。(全国50校参加)

●OUP Japanウェブサイト(トップページ):

https://www.oupjapan.co.jp/?utm_source=entry_school_web&utm_medium=news&utm_campaign=bigread2020

●Oxford Reading Clubウェブサイト(トップページ):オンライン多読活動で県立学校として初めて採用

https://www.oxfordreadingclub.jp/?utm_source=entry_school_web&utm_medium=news&utm_campaign=bigread2020

外国語科2年生 異文化理解(CCU)の授業風景です

この日はStep to the lineゲームを行い、Stereotype(固定観念)のあり方に関して学習しました。自分の価値観だけが全てではない、偏見を持たずに他者を見ることを身体や英語を通して学ぶことが目的です。