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2年生 総合的な探究の時間

6月30日(火)

 本日7限の「総合的な探究の時間」で2年生はこれまで「書籍での調査、点検読書」「論文での調査」「新聞データベースでの調査」などを通して情報を集めるということを行ってきました。今回は、集めた情報は「使ってこそ」意味があるということで、「集めた知見でテーマを固める」「多角的に問いを立てる」「根拠ある仮説を立てる」ということに取り組んでいきます。

 STEP1として「テーマを確定する」ということに取り組みます。探究活動をする際に、このテーマ決めがある意味で「一つの鬼門」かもしれません。どのようなテーマにするのかで、この先の進展が大きく変わってくるからです。

 生徒たちが活用しているプリントには「よいテーマの四条件」のセルフ条件というものが示してありました。

〇当事者性:自分たちが関わる・気になる理由があるか

〇調査可能性:高校生が調べられる範囲か(本・データ・人に聞ける)

〇社会接続:自分だけの話で終わらず、社会・他者とつながるか

〇持続的探究:すぐ答えが出ず、考え続けられるか

〇興味関心:テーマについてやっていて面白味がありそうか

このような点について、考えてみていくことが、探究活動を続けていくうえで必要なのでしょう。

 STEP2としては、多角的に深掘る(6W2H)→問いを立てる ということに取り組みます。

6W2Hで、決めたテーマに様々な角度から「問いの種」を投げかけていこうということをやります。

ちなみに、6W2Hというのは以下のとおりです。

 Who(誰が)、Whom(誰に/誰にとって)、What(何が・何を)、When(いつ・どんな時)、Where(どこで)、Why(なぜ)、How(どのように・どうすれば)、How much/many(どれくらい)です。

 自分たちのテーマを決めたなら、次はどのようにその内容について掘り下げて、深めていくのかを是非考えて進めて欲しいと思います。