科学部 活動報告

【科学部】青少年のための科学の祭典2026全国大会に参加しました

 私たち科学部は、7月25日(土)26日(日)の2日間、東京都千代田区北の丸公園にある科学技術館で開催された2026年度「青少年のための科学の祭典」に参加しました。そこで、科学ボランティアとポスター発表を行いました。その様子を1年生部員である長谷部が報告いたします。

 まず、科学ボランティアは、越谷北高校の茂串先生が出展した「ガラスのペンダントをつくろう」というブースのスタッフとして参加しました。ガラスペンダント体験には小学生から高校生まで幅広い年齢の方が来てくださいました。体験希望者は、ガラスのペンダントについて原理や作り方など何も知らないので、わかりやすく伝える必要があり大変でした。しかし、子供たちはガラスペンダントを作ることを楽しみしていて、完成したペンダントの受け取りの際はとても喜んでくれました。科学部一同子どもたちの笑顔が見られてとても嬉しかったです。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   一方、ポスター発表のブースでは、3年生の篠原先輩と王先輩が、「香りも化けるアミン信号反応」について口頭発表を行いました。この研究内容は、医薬品合成に必要な第一級アミンの安全な酸化法です。3年生は今回の発表をもって、科学部から引退となります。先輩たちは、最後まで私たちの目標となれるような姿を見せてくださいました。 

 1、2年生は、先輩の研究についてのポスター発表も行いました。相手が理解できるようにわかりやすく説明することがとても難しかったです。

 今回の科学ボランティアやポスター発表の説明を通して、相手に合わせて伝えることの大切さを学ぶことができました。今後のポスター発表や研究活動に生かしていきたいと思います。