実験教室「こんにゃく作り」にトライしました!
6月1日(月)の振替休日に東京理科大学講師の鈴木崇広先生と同大学大学院生の神谷睦美さんに来校していただき、実験教室を開催しました。その内容を1年生部員であるKがご報告します。
実験は、『こんにゃく作り』に挑戦しました。 私は今回初めてこんにゃくを作ったため、わからないことが多くありました。しかし、神谷さんや先輩方が手を貸してくださったおかげで、こんにゃくを上手に作ることができました。 その中で、学んだことが2つあります。1つ目は、こんにゃくを作る工程の中で「アク抜き」をしなければならないということです。私はカレーを作る時にしかアク抜きをしたことがなかったのですが、こんにゃくはアク抜きをするとアク抜き前にあった独特の臭みがなくなっていました。とても驚きました。
2つ目は、こんにゃくの主成分であるグルコマンナンと、凝固剤の水酸化カルシウムを混ぜる時に、素早く混ぜなければいけないということです。素早く混ぜないとだまができてしまい、早い段階であれば潰してこんにゃくができます。潰している間に別のだまができてしまうため、全体を均等に素早く混ぜることが難しいということです。私たちが普段食べているこんにゃくは、だまが一つもない綺麗なものばかりなので、このようにだまができてしまうことは知りませんでした。普段こんにゃくを作ってくださっている方々は、だまができないように工夫しているのだと思いました。
今回のこんにゃく作りでは、初めて学べることが多く、とても興味深い内容でした。 作り方は簡単なので、今度は家でもやってみたいと思いました。鈴木先生、神谷さん、本日はお忙しい中、坂戸高校科学部にお越しくださりありがとうございました。