科学部 活動報告

【科学部】第45回全国高等学校総合文化祭(紀の國わかやま総文2021)に出場しました。

7月31日(土)~8月2日(月)に、近畿大学生物理工学部(和歌山県)で開催された第45回全国高等学校総合文化祭(通称:総文祭)の自然科学部門に出場しました。

 

総文祭は、「文化部のインターハイ」のような位置づけにある大会です。自然科学部門においては、研究発表とポスター発表の2種類の出場形式があります。研究発表では、プレゼンテーションソフト等を用いて制限時間内に研究内容・研究成果を説明し、質疑応答を行います。ポスター発表では、ポスターや自前の展示物を用いて研究内容・研究成果をプレゼンテーションし、質疑応答を行います。本校は、埼玉県代表として研究発表(化学部門)とポスター発表に出場しました。

 

研究発表(化学部門):金属樹の成長速度の解析(3年 宇田川海斗、3年 山岡光)

ポスター発表:自己組織化単分子膜を応用したグルコース-酸素燃料電池の改良(3年 宮岡信哉、2年 久保田悠希)

 

なお、ポスター発表では奨励賞を受賞しました。

 

どちらの発表も、大会当日まで粘り強く考察・発表練習してきた成果を十分に発揮し、毅然とした態度で本番に臨んでいました。質疑応答では、研究内容を深く掘り下げたような鋭い質問を受けたりしましたが、今後の研究に繋がるようなアドバイスもたくさん頂くことができました。

今年度は、コロナ禍のため他分野の研究発表を自由に聞きに行くことはできませんでしたが、全国の高校生の研究活動を少し知ることができました。また、質疑応答では大学の教授陣とコミュニケーションを取ることができ、生徒らにとって貴重な体験ができたのではないかと思います。