科学部 活動報告

【科学部】第72回埼玉県科学教育振興展覧会にて最優秀賞を受賞しました。

第72回埼玉県科学教育振興展覧会にて、以下の2作品が最優秀賞を受賞いたしました。

こちらの2作品は、第65回日本学生科学賞中央予備審査へ進出します。

 

〈最優秀賞〉

『海洋プラスチックこみは水問題の救世主となりえるか~スチロール樹脂を原料とした陽イオン交換樹脂の合成~』(久保田 悠希・2年)

 海洋プラスチックごみによる海洋生態系への悪影響や世界の水問題の深刻化を解決するために、身近な廃プラスチックであるポリスチレンを原料にして、日常生活において有用になるであろう陽イオン交換樹脂へと化学合成することを提案しました。

 

『セミのこと知ってる?セミの研究2021』(岡本ひなの・1年)

セミの寿命は本当に7日間なのでしょうか。実際に毎日公園に通い、捕獲したセミ個体にマーキングして後日再度捕獲するという調査法(標識再捕獲法)によって、集計データからセミの最長寿命を推定しました。また、研究過程で、ほとんどのセミが公園内でしか行動していないのではないかと気づき、マーキングしたセミの行動を詳細に記録したところ、セミの種別ごとに行動範囲が異なることを明らかにしました。