ギター部 活動報告

【ギター部】グループ奏中間発表会

明日から中間考査一週間前となりますので、本日の練習が中間考査前最後の練習となります。

 

現在ギター部の練習は、1月に行われる総文祭の埼玉県代表選考会のためのクラシック曲の合奏と、2年生が少人数でアンサンブルないしそれに近い形態で演奏をするグループ奏・1年生だけの学年合奏を並行して行っています。

グループ奏は本番が定期演奏会、つまり半年後の来年度5月とまだまだ先ですが、この時点で既に練習自体はある程度進んでいるため、現在の進捗状況を互いに見せ合う中間発表会が行われます。本日はその発表会でした。

 

演奏開始前に「まだ全然揃っていないけど…」「メロディーが途切れるかも…」「大目に見てください…」など何やら言い訳が聞こえてくるのが部内発表会の常ですが、そんなことをしても演奏は上手くならないので演奏前の言い訳を禁止にしました(ブーイングされました)。

 

いざ発表会本番が始まると、各グループとも本番の半年前にしてはなかなかの完成度。

普段の合奏と異なりアンサンブルだと指揮者がいないため、顔を上げ互いに目を合わせ、パート間の音を意識しあうことが大事です。それができているグループは特に聴き応えがある演奏ができていたと思います。

謙虚は日本人の美徳とされますが、録音・録画を通して自分たちの演奏を過不足なく客観視し、上手くできた部分は根拠ある自信へと繋げ、できなかった部分は反省点とし改善に繋げてほしいです。

ギター合奏は耳だけでなく目でも楽しむものです。なめらかな左手の運指、時には力強く激しく時には繊細に姿を変える右手の指の動き、パーカッション的にギターを叩いたりする特殊な奏法…。それに加えて演奏者の表情や動きでも魅せられる演奏を目指したいですね。

 

練習を管理する指揮者の部員に本番までのスケジュールを確認した所、現時点では60%の完成度なら上出来とのことでした。完成度は上がれば上がるほど伸びにくくもなりますが、残り40%の伸びしろに期待して定期演奏会本番を楽しみにしておきましょう。乞うご期待!