進路指導部 活動報告

2021年12月の記事一覧

令和3年度2学期 進路行事

夏季進学補講【全学年】

 今年度は、28講座開講し、延べ人数600人余りが参加しました。コロナ対応もありオンデマンドでの動画視聴など好評を博した講座もあったようでした。

 「学校推薦型選抜」説明会【3学年】

 本校では、学校推薦型選抜を利用したい人は、2回の説明会に出席することが必須になっています。1回目は7月15日(木)に、「本校の進路指導に関する基本方針」「指定校推薦を考えても良い場合」「校内選考出願条件」等について説明しました(出席者165名)、第2回目は8月27日(金)に、「校内選考申し込み手続き」「注意事項」「入学試験までの流れ」「結果通知が届いた後に」等について説明を行いました(出席者108名。感染防止のため4回に分けて体育館で実施)。なお、今年度の3年生が対象となる「2022(令和4)年度入学者選抜」の「指定校枠」の最新情報は8月27日に発表しました。

「学校推薦型選抜」校内選考会議【3学年】

 9月24日(金)、10月8日(金)の放課後、校内選考会議を行いました。指定校の申込者はここ数年、50名台と安定しています。公募制で申し込み人数より通過者数が少なかったのは、指定校推薦の校内選考を先に通過したためです。今年度の新たな動きとしては、芝浦工業大学から指定校の面接結果について講評が学校(受験生)に送られてきたことです。推薦で合格した人には課題等がでるケースも多いと思いますが、合格しても気を抜かないで、最後まで学力を積み上げてください。

「 総合型選抜」出願【3学年】

 今年度は、43名が出願し、その後、指定校・公募制の校内選考に通ったために辞退した者が7名、残りのうち半数強の生徒が合格を勝ち取りました。「志望理由書」や「面接」は大学ごとのアドミッション・ポリシーに則したものである必要があり、使いまわしはききません。最近では、「併願可」の総合型選抜も増えてきましたが、準備のための負担(その分、一般選抜の準備のための時間が削られることになる)を考えると、総合型選抜の出願には慎重さが求められるとの声も進路指導室では聞かれました。

大学入学共通テスト出願【3学年】

 9月28日(火)に、志願票を取りまとめ郵送しました(後日郵送分も含め335名)。本校では、大学、短大、看護系の専門を志望している人は原則、全員受験することを指導しています。10月に確認はがきで再確認、12月には受験票が届き、受験会場の確認という流れになります。12月21日(火)のLHRで「受験上の注意」の読み合わせを行いました。 

「面接指導」ガイダンス・個別指導【3学年】

 9月28日(火)、29日(水)にガイダンスを実施し、その後、申し込み、10月4日(月)に指導教員の割り振りを提示しました。進路指導部が把握しているだけで59名、実際には個々にお願いした生徒もいたことと思います。進路の多様化が進む中、指導教員が進路希望に応じた内容で面接演習を実施しました。

 医療・看護説明会「面接演習」【3・2学年】

 11月5日(金)に、外部から講師をお招きして実施しました。今回は、実際に本番と同じ形式で面接演習を行いました。看護医療の面接は一般教科の面接内容とは大きく異なり、今回は「地域医療」がよく聞かれていました。3年生は今回の内容を受験に、2年生は来年のために自分の糧にしていってください。参加者24名

 大学出張講義【2学年】

 11月9日(火)の5・6・7限に実施しました。体育館で外部講師のお話を全員で伺った後、希望する学問分野ごとに、大学・専門学校からお招きした先生方の講義を2つ受けました(14大学5専門学校)。いくつかの学校以外は対面でできたので、大学・専門学校の授業の雰囲気が味わえたのではないでしょうか。講師の先生からは「授業態度がすばらしい」とお褒めの言葉をいただきました。

分野別ガイダンス【1学年】

 11月26日(金)の3・4限をつかって実施しました。これまで、1年生のこの時期は大学見学会が設定されていたのですが、コロナ禍の状況にかんがみ検討した結果、学問と自己理解を深め、最終的には高い目標を設定することを目指してこのような企画となりました。17大学、1専門学校参加

 高校生のための教員志望者説明会【全学年】

 12月17日(金)、埼玉県市町村支援部教職員採用課より講師の先生をお迎えして実施しました。教員の魅力や主な仕事内容、働き方などについて丁寧な説明があり、また、実際の採用試験の問題の紹介がありました。【参加者の感想】教員になるために必要なことや、教員がどのような仕事をしているのかを知ることができた。採用試験の問題には、高校までに勉強した内容も出ることに驚いた。

 国公立大学ガイダンス【3学年】

 12月20日(月)、今年度2回目のガイダンスを実施しました。今年度からの新企画で、直前の心構えや出願スケジュールなどについて、3学年主任より熱のこもったお話がありました。

 冬季進学補講【全学年】

 3年生を中心に10講座が開講されます。2年間、コロナ禍でなかなか開講できませんでしたが、コロナ禍前の開講数に戻りました。

* この他、進路指導部がかかわった行事として、子どもの進学を考える会、実力テスト、入試直前ガイダンスなどがありました

令和3年度1学期 進路行事

4月

新入生オリエンテーション【1学年】

 4月9日(金)に新入生オリエンテーションが行われました。密にならないよう配慮をしながら、1時間目は体育館で開講式を行いました。校長先生、学年主任の先生、進路指導の先生の話に続き卒業生の体験発表の動画を視聴しました。2時間目から4時間目は、各教室で国語・数学・英語の授業について各教科の先生から生配信でオリエンテーションを受けました。5時間目はオリエンテーションの振り返りとしてキャリアガイダンスの冊子に新入生オリエンテーションの記録を記入しました。

スタディーサポート【1学年】4月28日実施

 スタディーサポートは、現在の学力の状態や学習習慣をチェックするテストです。

「進路の実現ために、今取り組むべきこと」がわかります。そして、2つのテストに分かれています。

①学力をチェックするテスト・・・「学力リサーチ」 国語・数学・英語(すべてマーク式)

今回は高校1年生の現段階で身につけておきたい基礎問題が出題されました。過日、テストの結果を返却しました。点数や順位は一つの目安です。皆さんに必要なことは誤答した問題やわからなかった問題の復習です。「同じミスを繰り返さない」はプロの高校生としての条件です。

②学習習慣をチェックするアンケート・・・「学習状況リサーチ」

毎日の自主学習や授業への取組などについてのアンケートです。皆さんの現在の学習習慣はどうでしょうか。リサーチでは自主学習を平日2時間以上している生徒が約40%、休日は約70%となっています。学校生活にも慣れてきたと思います。あらためて、あなたの一日、部活動や趣味の時間と学習の時間を見直してください。大切なことはバランスです。そして心と体の健康です。(1学年・進路担当)

スタディーサポート【2学年】 同日

 例年に比べ、GTZ(学習到達度)でA3(MARCHレベル)にかなりの人数が入っていることは、今後に期待が持てます。特に国語においてその傾向が顕著でした。(2学年・進路担当)

 実力テスト【3学年】 同日 

 1、2年生がスタディーサポートを受けた日、3年生は実力テストに挑戦しました。国公立大学の志望者が文系、理系ともに多い状況です。志望校に対し、厳しい判定がでた人も多かったようですが、今後の頑張りに期待したいと思います。(3学年・進路担当)

保護者会【3学年】

 本校卒業生の入試結果報告と令和3年度の進路指導計画、及び令和4年度入試に向けた情報を整理していち早くお伝えすることを目的に、4月24日(土)の午後に実施しました。当日は、252名の多くの保護者に参加をいただきました。具体的にお伝えした内容は、(1)令和2年度卒業生の動向と全国的な傾向、(2)大学入学共通テストについて、(3)英語外部試験について、(4)さまざまな選抜方法と本校の取組みについてです。限られた時間ではありましたが、6月の三者面談前に必要な入試情報を提供することができました。(3学年・進路担当)

小論文ガイダンス【3年生対象】 

  5月28日に実施しました。外部の講師の方をお招きして、ご講演いただきました。昨今の大学入試では、教科書や参考書で得られる知識に加え、思考力や表現力が問われます。また、考えや意見を表明できる力は、社会において自分の能力を発揮するうえで重要なスキルです。入試突破、そして自己実現のためのツールとして文章を扱うとはどういうことなのかを学び、充実した時間を過ごすことができました。(熊谷)

HR懇談会【1・2年生】

 5月29日、クラスごとの懇談とは別に、進路指導部で作成した動画の視聴をお願いしました。以下はその内容の抜粋です。

【今年3月の卒業生の進路状況】 9割以上の生徒が目指す大学をはじめ、専門学校、就職の生徒も含め健闘しました。特に、「共通テスト元年」という入試制度の大きな変更の初年にコロナ禍が重なる逆境を跳ね返し、国公立大学の合格者数を2ケタ台にのせ、私立大の延べ合格者数、難関大・中堅大合格者数、いずれも前年度比で躍進しました。特徴としては、英語外部試験をうまく活用した生徒が多かったこと、最後まであきらめずに挑戦し続けた者が少なくなかったことがあげられます。

【1年生の過ごし方】 家庭学習の習慣化が大切です。目安としては平日1時間、休日2時間以上といったところでしょうか。毎日、始める時間を固定化するのがカギになります。

【2年生の過ごし方】 受験では、「主体性」や「協働性」「コミュニケーション能力」が評価される流れがあります[A1] 。2年生は部活動、学校行事で中心的な役割を果たすことが増えますが、こうした力をつけるよう意識して取り組むことが求められます。また、コロナ禍で減ってしまった部活時間をうまく家庭学習にシフトできている生徒が多いようです。平日2時間、休日3時間以上が目安でしょうか。(新井)

 医療看護系志望者対象講演会【2年生対象】 

 6月23日に2年生の看護医療系を志している生徒向けの講演会を行いました。内容は看護医療系の「学科」について講義をしてもらいました。「チーム医療」ということで、グループでディスカッションを行いながら、問題に熱心に取り組んでいました。2年生はこれから本格的に進路を考えていくと思いますが、高い志をもって頑張ってほしいと思います。(木村)

実力テスト【1・2年生】 

 7月8日に実施しました。1年生の実力テスト(ベネッセ総合学力テスト)は、高校入学後3か月を経過した時点での自分の学力を把握し、学習習慣の見直しを図るため、2年生の実力テストは、学習と部活動の両立ができているか、これまでの学力の定着がはかられているかを確認するためのテストでした。