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2025年5月の記事一覧

【校長だより】自学の文化

「自助」「共助」「公助」という概念があります。主に防災の、時に社会保障の文脈でも用いられる概念です。

これを「学び」の文脈に援用してみます。

授業は、生徒自らが主体的に学ぼうとする「自助」、生徒が互いに協力・触発し合う「共助」、先生が教える「公助」の3つが循環する学びの場と言えるでしょう。

自習室、図書館、自宅などでの学びは、黙々と、自分の意志で自分を律する「自助」が強く働く場面です。放課後の教室や職員室外に設置された自習机などでは「自助」を基本に、友達や先生に質問したりする「共助」「公助」が加味されたりもします。

防災や社会保障の文脈は別として、学びにおいては「自助」が最重要。自ら考え自ら学ぶ「自学」の力が、予測困難な未来をしなやかに生き抜く原動力となります。

中間考査期間、校内は勉強ムード一色で、放課後も自習室、教室、図書館等あちこちに生徒が残って一心に勉強している姿が見られました。本校が掲げる理念「自学の文化」の体現です。

さて、中間考査が終わり、進路行事や部活動など、多様な活動が再開しました。考査圧力がそれほど強く働かない通常の環境で、部活動などと並行して「自学の文化」を習慣として実践できるか。

真価が問われる局面です。

5月12日に届けていただいた華道部作品の、おそらくシャクヤクのつぼみが、1週間後には大きく開花しました。

多くの花が咲き誇るこの季節の中でも、格別の感があります。

 

【校長だより】10年次教員との対話

先日紹介した初任者研修のほかに、採用から10年目の先生も法令で定められた研修を、所属校と県立総合教育センター等とで行います。

その名も「中堅教諭等資質向上研修」。重量感のある名称です。

5月13日、研修の一環として校長室で懇談しました。

それぞれ、これまでの実践をふまえて確固たる見識を持つ頼もしい先生たち。

坂高の教育環境、普通科と外国語科の特色や強み、教育のデジタル化などについて闊達に意見交換を行うことができました。

結局のところ、「教育は人」です。今持っているよさに磨きをかけ、存分に力を発揮してほしいと思います。

【校長だより】「広報さかど」5月号に書道部掲載

本校書道部の作品が坂戸市文化会館ふれあに展示されている様子が、広報さかど5月号17ページに掲載されています。

百花繚乱… 美しい花よ咲き誇れ

合計82文字に及ぶ超大作。オリジナルの文言を読むと、花は笑顔の比喩でもあるようです。

作品は、管理棟ロビー階段横に掲げられています。

5月3日ギター部定期演奏会、5月6日吹奏楽部定期演奏会などに来場される際には、ぜひ書道部作品も鑑賞していただきたいと思います。

広報さかどはコチラ⇒ 広報さかど 

【校長だより】生徒会役員の皆さんと顔合わせ

4月30日(水)、第54期後期生徒会役員の皆さんと対面。

生徒会長さん以下、22名の皆さんとあいさつを交わしました。

坂高生代表として協力してもらう場面がたびたびあることと思います。

よろしくお願いします。

 

さて、華道部に届けていただいた時には先端だけ開花していたリアトリス。

下の方も徐々につぼみが開いてきました。