2025年7月の記事一覧
【校長だより】関東高P連埼玉大会第2日目報告
7月12日(土)に大宮ソニックシティにて行われた関東高P連第2日目に、役員の皆様とともに参加させていただきました。そのご報告です。
この日は全体会。大宮高校 音楽部の皆さんの合唱あり、次年度開催 群馬県による自虐と見せかけたご当地自慢満載のミルクボーイ風漫才あり。大いに盛り上がりました。
記念講演は、本県出身の芥川賞作家 九段 理江 氏による「対話を終わらせないために」。
文学愛好家には垂涎もののウラ話も。
文学好きでなくとも、人間関係に、AIに、コミュニケーションに、関心を持つすべての人にとって、思考の糧になるお話でした。
録音・録画禁止だったので、甚だ不完全ですが、会員の皆様に共有するためのメモを掲載します。
※本校PTA・後援会会員への大会参加報告を目的とするメモであり、無断転用等は固くお断りします。
【校長だより】ALT、Liu先生最終日
7月18日、ALTのLiu先生が、派遣元の会社を退職する関係で本校での最終勤務を終えられ、校長室に立ち寄ってくださいました。
What impressed you the most here at Sakado High School?という問いに対して、「生徒、特に外国語科3年生の英語学習へのパッションがすごい。普通の学校ではできない経験ができた。」ということと、「先生方が、ものすごく多忙なのに、とても親切に話し相手になってくれて、日本語も教えてくれた。」という二つのことを答えてくださいました。
次のお仕事で日本語のスキルを高めて、その先は日本の高校で、アシスタントではなく正規の教員として働きたいという希望も語っておられました。
「坂戸高校が好きだ」と繰り返したLiu先生。坂戸高校を、日本を、好きになってくれてありがとうございます。ご自身の目標に向かって歩みを進めていただくよう願っています。
華道部7月14日の作品。左右に腕を広げるヤシの葉に支えらるように立つ百合水仙が涼しげなたたずまいです。
【校長だより】関東地区高等学校PTA連合会埼玉大会第1日目報告
7月11日(金)、さいたま市にある大宮ソニックシティにて、関東地区高等学校PTA連合会埼玉大会が開会しました。
第1日目は分科会形式。本部役員の皆様とともに参加させていただきました。
校長が参加したのは、第5分科会「防災とPTA」。その中で、「災害時、避難所となる学校で起きること」と題する、示唆に富むご講演を拝聴しました。講師は、東日本大震災直後、過酷な状況下の宮城県石巻市で避難所運営にあたられた方。「希望と絶望は背中合わせ」などのことばに深く感銘を受けました。ぜひ会員の皆様と共有したいと思い、作成した要旨を掲載します。
*本校PTA・後援会会員への大会参加報告を目的とする要旨であり、無断転用などは固くお断りします。
*追記:埼玉県高等学校PTA連合会ホームページに大会報告が掲載されました。第5分科会講師からご提供いただいた資料も含まれています。⇒ https://saikoupren.jp/
【校長だより】留学生最終日
7月9日はベルギーからの留学生が本校で過ごす最終日でした。
現3年生とともに1年間本校で学んできました。来日した時にはほとんど日本語はわからない状態だったのが、今では、日常的な日本語使用にはほとんど困ることがないほど上達。学ぶ力も意欲も素晴らしいと思います。
放課後、校長室にも立ち寄ってくれました。「一番楽しかった思い出は修学旅行。ベルギーに帰ったら、もう1年高校で勉強して大学に進学したい」と滑らかな日本語で話してくれました。大学で何を学びたいか尋ねると、「日本語では難しい…」と言って、forensic anthropology について、この部分だけ英語で説明してくれました。遺骨を分析して、その人物に生前何が起こったのかを明らかにする学問分野だそうです。即答し、説明も明快。感銘を受けました。
大学生として、また日本に留学したいとも語ってくれました。ご活躍を!
華道部作品をご紹介。
左はアリウムギガンテウムとスプレー菊。アリウムとはネギの仲間のことのようです。大きなネギ坊主。(6/16制作)
右はグラジオラス、スターチスとひまわり。「夏来る」と感じさせる作品です。(6/23制作)
いつもありがとうございます。