ブログ

2026年2月の記事一覧

【校長だより】グローバルセミナー冒頭あいさつ

2月5日、外国語科1・2年生対象のグローバルセミナーを開催しました。外務省北米局から講師をお招きし、濃密な学びの時間となりました。当ウェブサイトの「外国語科/国際交流事業」のページの記事をぜひご参照ください。

校長は、外国語科生徒だけを前にして話をする機会があまりありません。そこで、このセミナーの冒頭では、特別な思いを込めて英語でスピーチしました。

Students of the Foreign Language Department at Sakado High School,

In today’s world, some people still believe that “might makes right.” However, true peace cannot grow from power alone. It grows when countries talk, listen, and work together. That is why peaceful and cooperative international relations are more important than ever. You, as students of the Foreign Language Department, have a special role to play. You study languages, cultures, and new ways of thinking. I hope you will develop a global perspective and become balanced global citizens who can help build a fair and peaceful world. 

Today, we have a special guest speaker, Ms. Fukutani Ema, a Foreign Service Officer at the Ministry of Foreign Affairs of Japan.

Listen, think, and ask as many questions as you can. Let’s make this seminar a great one.

大意

坂戸高校外国語科生徒の皆さん、

今日の世界には、いまだに「力が正義」を信奉する人がいる。しかしながら、真の平和は力のみから育つものではない。国々が話し合い、互いに耳を傾け、協働するところから育つものだ。だからこそ平和的かつ協調的な国際関係が、かつてないほどに重要なのだ。外国語科の生徒として、皆さんには果たすべき特別な役割がある。皆さんは言語、文化、新しい考えを学ぶ。皆さんがグローバルな視野を身につけ、公正で平和な世界を構築する力となるようなバランスの取れた地球市民となることを願う。

今日は、日本国外務省から特別講師、福谷事務官をお迎えしている。

聞き、考え、できるだけたくさん質問しよう。このセミナーを素晴らしいものにしよう。

【校長だより】1月を彩った花々

1月にも、華道部から作品を届けていただきましたので、紹介します。

1月19日の作品。ストックとエニシダ。小原流の「たてるかたち」でしょうか。

エニシダはシダ類ではなく、マメ科の植物だそうです。

淡いピンク色で、凛とした上品なたたずまいです。

1月26日。キンギョソウを中心に、「ひらくかたち」の作品。

会議中に届けていただいたので、華道部員の解説を聞くことができず残念。

こちらも淡いピンク。全体に丸みを帯びたフォルムで、柔らかな印象です。

 

お客様にも「きれいですね」と言っていただいています。

1月も素敵な作品をありがとうございました。