2026年7月の記事一覧
【校長だより】科学部 篠原さん 文部科学大臣特別賞受賞
7月22日(水)文部科学省にて、国際学生科学技術フェア ISEF 2026出場者の表彰式と懇談会が行われ、科学部 篠原凜音さんが、文部科学大臣特別賞を授与されました。
▼松本洋平 文部科学大臣から直接表彰状を授与される篠原さん
▼ISEF 2026日本代表団と文科大臣が記念撮影 前列右端が篠原さん
衆議院会期中の合間をぬって設けていただいた大臣との懇談の機会に、篠原さんは「ISEF参加は今後も研究を進めるモチベーションにつながっています」と語っていました。
ともに世界へ出ていき交流を深めた全国の若き精鋭たちは、久しぶりの再会に、皆さん生き生きとして楽しそうでした。
【校長だより】日本教育公務員弘済会より「国際理解教育」研究助成金
日本教育公務員弘済会埼玉支部関係者の方々が来校され、教育研究助成金の交付が決まったことをお知らせくださいました。
日本教育公務員弘済会は、「最終受益者は子どもたち」というスローガンのもと、教職員が任意で加入する教弘保険を原資に、生徒への奨学金の給付や貸与、学校及び関連する教育団体への助成をはじめ、多岐にわたり教育を支援してくださる公益財団法人です。
今年度本校は、「国際理解教育」推進のための教育研究助成金をいただけることとなりました。
(昨年度は「地域と連携した教育」推進のための助成をいただき、科学実験教室実施などに活用しました。)
ありがとうございます。有効に活用させていただきます。
▼自撮りで失礼
【校長だより】留学生最終日
デンマークからの留学生Miko君が、本校での留学を終え、あいさつに来室してくれました。
全校生徒を前にしたスピーチでは、滑らかな日本語で思いを語ってくれたMiko君。
わずか1年で、ここまで日本語が上達した秘訣を尋ねると、「デンマーク語も英語もなるべく使わずに、とにかくなんでも日本語で話すようにした」とのことでした。
"You have a talent for languages."(語学の才能がありますね)と褒めると、「いえいえ」と言いながら顔の前で左右に手を振る、いかにも日本的な仕草で謙遜。「小学校で少し習ったドイツ語と、それから韓国語も勉強したい。もっともっと話せるようになりたい」と意欲を語ってくれました。
デンマークに帰国すると、ほぼ1週間後の8月から新たな高校生活が始まるそうです。「4年間高校で勉強して、将来のことを考えたい」と話していました。
▼1年間本校の授業に出席した証書を手渡し
【校長だより】1学期終業式講話
終業式の様子は「坂高Day by day」のページに詳しく載っています。
校長からは、本校のシンボルに関わるプチ探究「続・越辺川の岸辺に柳は萌えるか」などの話をしました。
▼4月12日撮影 マルバヤナギの裸花と葉
▼マルバヤナギの樹形(越辺川河畔)
【校長だより】7月の彩り(華道部作品のご紹介)
1学期期末テスト終了後の7月13日、華道部員が1学期を締めくくる作品を届けてくれました。
▲ケイトウとトクサの「直立型」の作品
「花が鶏のトサカみたいだから鶏頭(ケイトウ)といいます」と華道部員が解説してくれました。
以前、「かたむけるかたち」をステップアップした「傾斜型」の作品は難易度が高いという話を華道の先生から伺ったので、「『直立型』は難しいの?」と尋ねたところ、「寸法がすべて決まっていて、難しいです」とのことでした。厳格な様式美の世界があるようです。
「トクサってでっかい土筆(つくし)みたいだね」と言うと、「そうなんです」とうなずいてくれました。
トクサの頭を接写すると、このとおり。
調べてみると、そもそも土筆(あるいはスギナ)はトクサ科の植物なのだそうです。