2025年12月の記事一覧
〔坂高の総探〕探究活動生徒発表会に参加しました
本日、1.2年生の校内代表者が、日本薬科大学さいたまキャンパスで行われた県教委主催「令和7年度探究活動生徒発表会」に参加し、口頭発表とポスター発表それぞれで自分たちが探究してきた成果や経過を発表しました。
この発表会は、本校が指定を受けている学際的な学び推進事業をはじめ、SSHなど文科省指定事業も含め、多くの学校の生徒が集い、高校生同士の学び合い、交流の場となっています。本校の生徒も他校の素晴らしい探究に積極的に質問し、今後の自分たちの探究の参考となりました。
◎口頭発表:現役高校生×地域の方々のお祭り~高校生の活気で地域の魅力を発信~
・坂戸よさこいで再び街を盛り上げたいという先輩たちが、北坂戸駅前で3月下旬に実施した「弥生祭」イベント。その思いを引き継ぎ、さらに広報、規模、内容を充実させて挑戦する「第2回弥生祭」向けた、2学年まち探(まちづくり探究)チームも取組や展望を参加者の方々に伝えてくれました。
3月20日(金)北坂戸駅西口にて、「第2回弥生祭」を予定しています。この生徒たちの探究活動は続きます。地域の方々、中高生の皆さん、是非この活動を応援してください。
◎ポスター発表:「香りも化けるアミン信号反応」・「ガラスのペンダントをいじってみた」
・次々お越しになる参加者の皆さんに、丁寧にかつ端的に自分たちの成果を伝えていました。今後も化学の発展のために、地域活動のために、それぞれが目標や目的を持って探究は続きます。
〔学校行事〕第2学期終業式
長い2学期も本日が最終日です。終業式の前に表彰が行われ、ハンドボール部、空手道部、科学部、美術部、書道部、女子硬式テニス部、男子バスケットボール部、写真部、吹奏楽部、英語ストーリーテリングコンテスト、多くの部活動が表彰されました。校長先生は、表彰された部活動のみでなく、本校の部活動が多々の場面で地域にも貢献していることを称えてました。
終業式では、校長講話・生徒指導主任講話を行いました。校長からは、各学年に向けて、大切な時期、局面であることを伝えました。
・3学年:競争するとともに協働する時期
・2学年:3年0学期、早いスタートが自己キープにつながる局面
・1学年:慣れてきた学校生活、慣れてリラックスとなかだるみは異なる
また、講話の中では、校長自身が探究している活動を紹介し、自分が尖った領域、モヤモヤから探究が生まれることが伝えられました。くれぐれも体調に留意して、充実した年末年始にしてください。
〔学校行事〕避難訓練
本日、地震および火災を想定した避難訓練を全校で実施しました。緊急放送に従い、身の安全を確保しながら、落ち着いて校庭へ避難することができました。避難後には、消防署の方から講評をいただき、その後、学年ごとに代表者が消火訓練を行いました。
今回の訓練を通して、卒業後にさまざまな立場でこの経験が生かされることを意識しながら取り組むことの大切さを学びました。
〔校内風景〕平和・人権教育学習
人権教育の一環として、「ヤングケアラーの実態と権利」と題した外部講師による講演会を実施しました。事前に各教室で学習を行った後、講演の配信を視聴し、グループワークを通じてヤングケアラーについて考えを深めました。
高校2年生を対象とした過去のアンケートでは、25人に1人がヤングケアラーであるという調査結果があることも紹介され、生徒たちはその現状に驚きと関心を寄せていました。
グループワークの後には、生徒代表2名が発表を行い、「相手を思いやることの大切さ」や「正しい知識を持つことの重要性」について述べました。
今回の取り組みは、生徒たちがヤングケアラーの実態や権利について自分自身の問題として捉え、理解を深める貴重な機会となりました。
〔校内風景〕平和人権教育
本日、平和人権教育学習の一環として、各クラスで拉致問題を題材にした啓発アニメ『めぐみ』を視聴しました。 この学習を通して、国内外における拉致問題への理解を深め、自分の考えをまとめたり、グループディスカッションを行ったりしました。
それぞれの意見を共有することで、世界の現状や自分たちの未来について考える貴重な機会となりました。