2026年9月の記事一覧
英語部 ザンビアとのリモート交流(序章)
9月29日(火)
本日放課後、英語部の生徒たちが来週実施するザンビアの高校生徒のリモート交流に向けて、まず、ザンビアへの青年海外協力隊での渡航経験のある顧問の村上先生から、基礎知識のレクチャーを受けました。参加した英語部の生徒は2年生10名、1年生3名の計13名でした。そこに、ALTの二人の先生方も加わりました。村上先生は、現地のチテンゲという青を基調とした現地の衣服を着て生徒に見せてくれていました。
次に、現在、ザンビアのペタウケに岐阜県恵那市から青年海外協力隊で科学の教員として現地で活躍している山内先生とリモートで接続をして、来週交流する高校生たちの通う学校の中の様子などを紹介してもらいました。
学校の建物などの様子もありましたが、校内にいる生徒たちにカメラを向けてくれて、そこで、英語部の生徒たちとのコミュニケーションがあったり、校内に食べ物を売りに来ている人との交流や生徒の昼食の準備をしているところへ伺っての交流なども見せてもらい、参加している生徒たちも来週の現地の生徒たちとの交流が楽しみになったと思います。
雨再び
9月28日(月)
本日は秋雨前線が西日本から東日本まで本州の南岸に沿うように位置しています。先週末にもお知らせしましたが、そこに、非常に強い台風26号が、沖縄本島付近を通過して、南大東島の北北東約130kmにあって、15km/hで東北東へ進んでいて、今後、日本の南を東北東へ進む見込みという予報が出ています。そのため、梅雨前線に湿った暖かい空気が供給されるため、日本列島の南岸沿いは再び強い雨に見舞われることになりそうです。東京都のように33日連続の降水ということはないですが、それでも、埼玉県内では9月は半部以上が降水が記録されています。本日も朝から雨が降り、現在は止んでいますが明日は強く降り、また、台風が最も接近するとみられる10月1日も雨の予報となっています。
本日5限、後期教育実習で教育実習に来ている卒業生の研究授業が行われました。1年8組の教室で「保健」の授業で「現代社会と健康 生活習慣病などの予防と回復」の単元について行われ、「がんの予防と回復」について授業が進められました。それぞれのがんリスクについてやがんの発生要因、がん予防と早期発見、治療法などについて、発問についてペアで意見交換をしたり、挙手でクラス全体の考え方などを把握しながら、現代のがん予防とその回復に向けた取組などを理解し深めるように工夫をしていました。
9月17日(木)の読売新聞の報道で、「教員の在学中の奨学金、返還免除を検討…30年ぶりの制度復活で「なり手不足」解消狙う」というものがありました。文部科学省は、国公私立の小中高校などで働く教員が大学在学中に国から貸与された奨学金の返還を免除する方向で検討に入った。約30年ぶりに奨学金返還免除制度を復活させるもので、質の高い教員のなり手確保や、教員不足の解消につなげる狙いがある。
日本学生支援機構が運営する国の貸与型奨学金は、無利子と有利子の2種類があり、利用には世帯年収や高校の成績などの条件を満たす必要がある。返還免除制度は戦後の教員不足を背景に、1953年度に小中学校の教員向けに創設され、1961年度には高校教員も対象に加わった。15年以上勤務した場合は全額免除、5年以上なら勤務期間に応じて一部を免除していた。その後、民間企業への就職難などを背景に、公立学校の教員採用倍率は1997年度に8.8倍に上昇。教員の給与水準が向上し、公平性の観点からも教員だけを優遇する根拠が乏しくなり、返還免除制度は1998年度の大学入学者から廃止された。現在、国による教員対象の返還免除制度は大学院修了者向けのみがある。一人でも多くの人に教師を目指してほしいと思います。そして、将来の我が国を支える人材育成に関わって欲しいと思います。
秋の気配
9月25日(金)
昨日の生徒会選挙の結果は、4名全員が信任され、新体制の生徒会執行部が始動しました。
また、台風25号の台風一過で昨日は最高気温30℃を超える真夏日となりましたが、本日は最高気温も20℃台後半でしたので、少しずつですが秋の気配が感じられるようになってきました。
昨日熱帯低気圧から台風になった台風26号(SURIGAE(スリゲ))は本日午後3時現在、沖縄の南にあって、25km/hで西北西へ進んで、今後、沖縄の南を北よりに進み、その後沖縄に接近する見込みということです。台風の進路等によっては、30日頃にかけて、日本列島の南側を東に向かって進む可能性もありますので、再び大雨等への備えが必要になる可能性もあります。
明日26日(土)は今晩から降り始める雨が朝のうちまで続く予報ですが、令和8年度 秋季埼玉県高等学校野球大会の県大会で本校野球部が第2シードの浦和学院と県営大宮公園球場で激突します。第2試合の予定ですので試合開始は11時30分の予定です。ただし、第1試合は第1シードの花咲徳栄対入間向陽戦になっています。雨天の予報がありますので試合の実施は埼玉県高校野球連盟等のHPで確認してください。
本日の放課後は、吹奏楽部とダンス部の生徒たちが協力をして明日の応援の準備をする音が放課後の職員室まで届いています。皆で全力を出し切ってきて欲しいと思います。
今年の「中秋の名月」は本日です。日没が近づくにつれて月がよく見えています。「中秋の名月」とは、太陰太陽暦8月15日の夜に見える月のことです。「中秋の名月」をめでる習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われています。日本では中秋の名月は農業の行事と結びつき、「芋名月」などと呼ばれることもあります。今年は9月25日が「中秋の名月」で、翌々日の27日が満月となり、名月と満月の日付が2日ずれています。
令和8年度生徒会立会演説会及び役員選挙
9月24日(木)
台風25号の影響でシルバーウイークは雨天続きでしたが、今日は朝のうち上空を覆っていた雲も徐々に移動して強い日差しが降り注ぎ、アメダスが設置してある鳩山町では最高気温31.0℃(14:48)を記録して、久しぶりの「真夏日」となりました。昨日が「秋分の日」でしたので、今日から冬至までは昼が短くなり夜が長くなっていきます。部活動や自習室の利用で遅くなる生徒の皆さんは、特に下校時には注意をしてください。週末から雨模様になるという予報も出ていますので、自転車通学などは特に交通事故にあわないように十分な注意をしてください。
9時と10時30分頃の上空の雲の様子です。
7限のLHRの時間を活用して、令和8年度生徒会立会演説会を体育館で実施しました。今回は生徒会長候補1名、2年生副会長候補1名、1年生副会長候補1名、監査委員長候補1名が立候補していて、その後、教室で実施される投票は信任投票となりました。始めに各候補者が公約を含めた演説を行い、次に推薦人が候補者への応援演説を行いました。演説系終了後は、全校生徒がHR教室に戻って信任投票を行いました。
【会長候補】
【2年生副会長候補】
【1年生副会長候補】
【監査委員長候補】
明日からシルバーウイーク
9月18日(金)
今週に入ってから熱帯低気圧が台風25号(DUJUAN(ドゥージェン))へと変わり、午前9時現在、父島の南東約310kmにあって、40km/hで西北西へ進んでいます。今後、明日には小笠原諸島に接近する見込みで、小笠原諸島をへて伊豆諸島へ接近し、さらに北上して、21日(月)午前中には千葉県に最接近して、東海上へ抜けていく予報が出されています。そのため19日(土)夜から20日(日)に関しては大雨になることが予測されますので、十分に注意をしてください。現在、日本列島の南側にある梅雨前線と台風の関係で、思わぬ大雨になって浸水被害を受けることも考えられますので、外出などの予定がある方は特に注意をしてください。台風の動きには変化が伴いますので、気象情報には十分注意をして行動してください。
また、今年は暦の関係で21日(月)が「敬老の日」で23日(水)が「秋分の日」となるため、両日の間に挟まれた22日(火)が「国民の休日」となるため、11年ぶりに5連休が成立して「シルバーウイーク」となっています。台風接近による交通機関の遮断ということもあり得ますので、そちらにも注意を払ってください。
シルバウイーク最終日9月23日(水)は「秋分の日」です。「秋分」は太陽が秋分点(天の赤道を北から南へ横切る点)を通過することです。二十四節気の「秋分」です。期間でいうと今年は9月23日(水)から10月7日(水)までとなっています。「秋分」は、昼と夜の長さがほぼ同じになり、この日を境に日の出が遅く、日の入りが早くなり、本を読みふけったり、趣味に没頭したりできる「秋の夜長」になっていきます。
「祖先を敬い、亡くなった人を偲ぶ日」として国民の祝日でもあります。「秋分の日」の前後3日間、合計7日間は秋の彼岸(秋彼岸)といい、先祖の墓参りをする習慣があります。仏教では、あの世は西に、この世は東にあるとされ、太陽が真東から昇って、真西に沈む春分の日と秋分の日は、あの世とこの世が最も通じやすい日と考えられ、春と秋の彼岸にお墓参りをするようになったのです。他の仏教国では彼岸にお墓参りをする風習はなく、日本独特のものです。
彼岸に関連して、「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があります。これは、春分の日を境に寒さが和らぎ、秋分の日を境に暑さも和らぐということを表した言葉です。彼岸は春の種まき、秋の収穫とも結びつき、自然に対する感謝や祈りがご先祖様に感謝する気持ちにもつながって、大切な行事となってきたのです。
探究活動の中間発表
9月17日(木)
本日の7限はLHRの時間でしたが、1・2年生は先週から「総合的な探究の時間」に行ってきた夏季休業中に取り組んできた内容の中間発表を行いました。
2年生は前々回、前回に引き続き、外部から講師の先生および卒業生に来校してもらい分野別に分かれた教室で、中間発表を行いました。これで、全員が中間発表を終えることができました。今回の講師の先生たちから得た助言を参考にして、さらに自分たちの取組を深めて欲しいと思います。
1年生は、5人前後のグループ内でタブレットを使用して自分の取組を発表して、お互いに相互評価を行って、コメントを書いた用紙を渡していました。発表に使った成果物は学年のクラスルームにある「MySteps成果物提出箱」から提出してもらいました。提出する際には、成果物の種類(Googleスライド、Canva、その他(ドキュメント、PDFなど)によって、リンクの取得方法が異なっているために、自分の作成した成果物に応じて、取得したリンクを開けて提出していました。
台風の影響
9月16日(水)
現在、日本列島のはるか南のマリアナ諸島付近にある熱帯低気圧は、24時間以内に台風25号へ変わる見込みと言われています。その後、北西方向へ移動して、小笠原諸島付近から日本列島へ向かって北上し、20日(日)の夜半には、関東地方へ暴風圏が到達する可能性も出てきています。現在の気象庁の予報では21日(月)の夜半には日本の東海上へ抜けていくようになっています。
ただし、現在日本列島の南海上に沿うように位置している秋雨前線を台風が接近する際に刺激することが予想されますので、いわゆるシルバーウイーク前半までは、大雨に見舞われる可能性があるということです。9月に入り、日に日に日の入りの時間も早くなり、生徒の皆さんが下校する時間帯は真っ暗の状況です。そこへ、雨が降るとなると視界も悪くなり、特に自転車通学の生徒の皆さんは、交通事故に注意して欲しいと思います。
道路交通法場も傘さし運転などは違法で、もっての外ですが、雨合羽を着ての自転車の乗車には特に気を付けて欲しいと思います。特にフードを被ることで、外部の音が聞こえにくくなり、周囲から得られる情報が極端に少なくなりますので、後方からの自動車やオートバイの接近に気が付かないことも考えられます。特に注意をして欲しいと思います。
あと2日で、5連休のシルバーウイークです。気を付けていきましょう。
総合的な探究の時間
9月15日(火)
7限の「総合的な探究の時間」で、1年生は体育館を会場にNewsPicks講演会を行いました。現在、1・2年生がNewsPicksを導入しており、本日は担当者に来てもらい、NewsPicksをどのように活用できるかなどの基本的な活用方法についてのレクチャーを受け、講義終了後に振り返りシートを作成して提出してもらいました。
2年生は先週に引き続き、外部講師や卒業生に来校してもらい、「夏季アクションレポート報告会」として、各自が夏季休業の間に取り組んできた内容についての中間報告を行いました。生徒の発表終了後には、それぞれの発表内容について、講師の方から好評をしていただき、生徒は聞いたものについて、コメントシートを作成して全員が発表者に渡していました。
第2回学校説明会 ありがとうございました
9月14日(月)
9月12日(土)に実施した第2回学校説明会には事前予約をしていただいた400組の中学生・保護者の皆様に来場していただき、誠にありがとうございました。学校説明会の予約については、開催日の1か月前から本校HPの予約サイトから登録をしていただくことになっています。次回の第3回学校説明会は11月7日(土)の午前中を予定しています。第2回までと異なるのは、希望者に対して外国語科の体験授業を実施する予定です。体験授業につきましても、説明会申し込み時に一緒に申し込みをしていただくことになります。次回の申し込み開始は10月7日(水)の昼頃を予定していますので、よろしくお願いします。詳細につきましては、本校HPを確認してください。
当日は、受付開始を少し早めて8時50分から始め、体育館内で放送部が作成した部活動等の動画を見ていただきました。説明会は予定通り、9時50分から全体説明を始めました。
① 校長挨拶 ② 学校概要説明(生徒による) ③ 外国語科について ④ 入学者選抜について ⑤ 進路指導について
という順で行い、その後、希望者を対象に11時15分頃から、生徒の案内による校内見学、個別相談、部活動見学等を行いました。
明日は第2回学校説明会です
9月11日(金)
明日9月12日(土)は第2回学校説明会です。会場は正門を入って右手の外国語棟の裏にある体育館になります。
今回もHPでの事前申し込みで、先着400組の申し込みで締め切らせていただきました。会場の座席は全員分用意されていますので安心してご来校ください。ご来校の際は、受付票を印刷し、必要事項をご記入のうえ、ご持参ください。また、上履きと靴袋もご持参いただきますようお願いします。校内に駐車スペースが十分にありませんので、公共交通機関のご利用をお願いします。自転車に関しては、駐輪場がありますので、係の者の案内に従ってください。
受付は9時から体育館内で行い、全体説明は、9時50分から始める予定です。
① 校長挨拶 ② 学校概要説明 ③ 入学者選抜について ④ 進路指導について ⑤ 外国語科について
の順で説明を予定しています。(写真は第1回学校説明会のものです)
全体説明終了後は希望によって、11時から
①校内見学 ②個別相談 ③部活動見学
に参加することができます。
2年生「模擬試験振り返り」
9月10日(木)
本日7限のLHRの時間を活用して2年生は7月に実施したベネッセの模擬試験の振り返りを行いました。事前にベネッセコーポレーションから提供を受けた模擬試験の分析結果をもとに、学年主任の岡先生から教科別に詳しく説明をしてもらいました。生徒の皆さんは、その説明内容と各自の模擬試験の結果をもとに振り返りシートに記入して提出することになります。
中学校までの学習内容であれば全てを丸暗記してしまうということもできたかもしれませんが、高校での学習内容については、自分の中で理解を深めて様々な形で使える知識として、長期記憶化していくことが、将来大学受験などで使うことのできる知識として身についていくのです。普段の授業の中で実施する小テストはもちろんですが、中間考査や期末考査といった定期テストもある意味短期記憶で何とか乗り切ることができる量の試験範囲なのです。それに、英語や国語などの試験では、出題されるリード文を皆が知っているということがあります。それでは、一つ一つの知識が自分の中で理解され長期記憶化していなくても、何とかなってしまうものです。
次回第2回及び第3回の模試では、5教科型になります。地歴公民と理科でどの科目を必要とするのかを考えて、準備をして欲しいと思います。普段の授業などで学習した知識を長期記憶化して、自分自身の真の知識として身に着けていくことの重要性を意識して欲しいと思います。「学問に王道はなし」というのはその通りだと思います。
重陽の節句
9月9日(水)
本日は「重陽の節句」です。元々、「重陽の節句」は、旧暦9月9日に行われた五節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)の一つで、菊を愛でて長寿と無病息災を願う行事です。現在は新暦の9月9日に祝うのが一般的になっています。
中国の陰陽思想で、奇数=陽が重なる日を節句としたのが起源とされます。日本には奈良〜平安時代に伝わり、宮中行事として定着したとされます。「九」が陽数で最大とされ、9月9日は「陽が重なる」ことから「重陽」と呼ばれます。
旧暦では菊の最盛期にあたり、「菊の節句」とも言われます。菊は邪気を払う花とされ、長寿の象徴として尊ばれてきました。
本日の報道で、2025年に実施したOECD(経済協力開発機構)のPISA(国際学習到達度調査)の結果が公表されたことが報じられていました。読解力、数学的応用力、科学的応用力の3分野全ての平均点で、OECDに加盟している38か国の中では1位だったということです。しかし、OECDには加盟していない「シンガポール」「北京・上海・江蘇・浙江」「台湾」「マカオ」といった日本の近隣では、これらの地域や国に明らかに後れを取っているのです。
例えば、本校生の多く生徒が受験をする「大学入学共通テスト」も「大学入試センター試験」から変更になった際、各教科の問題文等が非常に長くなり、読解力のない生徒にはかなり厳しいものになると言われてきました。また、「大学入試センター試験」の中で、いくつかの教科でマークシートだけではなく論述問題を一部取り入れるという方針が出されて、様々な学校でモニター調査が行われましたが、結果的に自己採点の精度など様々な課題が発生して、結局、頓挫してしまいました。このような経緯もあり、高校生の読解力を付けることに大きな関心が寄せられてきた経緯がありました。最近では、デジタル教科書などの普及や採用などが話題に上がった際に、北欧先進諸国でのデジタル化の普及による学力低下の問題が話題になり、デジタル一辺倒ではなく紙の教科書との併用によるハイブリッド型の活用が注目されるようになってきました。今回のPISA調査の結果を受けての様々な分析では、デジタル教材を適度に使用して学習することで学力の伸長につながったという報告もあったようです。
本校では、NIE(Newspaper in Education(教育に新聞を))という、学校などで新聞を教材として活用する教育活動の一環として、全校生徒に「朝日新聞」「読売新聞」「産経新聞」の3紙の提供を受けていて、全クラスに配布しています。事務室横のクラスボックスに入れておいた3紙を毎朝、クラスの係がとりに来てHR教室にもっていきます。是非、教室で毎日、新聞に目を通してほしいと思います。そこには、様々な記事が活字になっているのです。そうした記事を読んで、自分の中で何が書いてあったのかを一度振り返って欲しいのです。そうしたことを、日々少しずつでも行うことで、教科書の文章とは違う身の回りで起こっていることについての内容を自分なりにかみ砕いて理解をして欲しいと思います。生きた文章に触れることでも、読解力の向上につながるのではないでしょうか。
P.S 今週末に西関東大会に出場する吹奏楽部が、大会当日に演奏する演奏曲:保科洋作曲「復興」を16時30分から合宿所の2階で公開演奏をするというので聞かせてもらいました。部屋のサイズがあまり大きくないこともありましたが、とても迫力のあるよい演奏でした。西関東大会当日のコンサートホールで、今日の演奏のような音を響かせ、さらに全員の演奏がシンクロを高めてくれれば、きっと良い結果が得られるのではないかと期待をしています。ぜひ頑張ってきて欲しいと思います。
2年生「総合的な探究の時間」中間報告会
9月8日(火)
本日7限の「総合的な探究の時間」、2年生は夏季アクションレポート報告会として、外部講師として、近隣の企業の方や卒業生計14名に来校してもらい、各分野ごとに分かれた教室での発表4件くらいについて、コメントや感想、そして、大まかな評価などをしていただきました。また、各グループ、個人の発表に対して、相互評価の一環として、コメントを記入した用紙を渡していました。
約1か月の夏季休業を活用して、どの様な調査や実験、検証をしたかによって、発表内容に大きな違いも出ていたようです。二次調査のみのデータで、調べ学習にならないように注意しながら、各自が取り組んでいた様子がうかがえました。
二十四節気の「白露」です
9月7日(月)
本日は、昨晩から日本列島南に位置する台風24号(本日9時ごろ熱帯低気圧に変わりました)が日本列島の南岸に沿うように位置している梅雨前線を刺激して、伊豆諸島から関東地方の沿岸沿いに大雨をもたらす予報が出されていました。今朝の坂戸高校付近は、多少小雨が降っていましたが、すぐに上がり、雲の合間から時々日差しが差すような状況でしたので、特に大きな影響はなく学校生活が送れています。
また、本日は二十四節気の「白露(はくろ)」です。期間でいうと今年は9月7日(月)から9月22日(火)までとなります。「白露」は、早朝などに草木の先や花に露が結び、白く光って見える時期のことです。この期間には、重陽の節句(9月9日)などがあります。残暑は遠のき、秋の気配が色濃くなっていくという時期です。今年は台風の影響などで、昨年と比べると雨が多く、残暑の厳しい西日本に比べると、秋の気配が感じられるのではないでしょうか。
やなぎ祭(文化祭)が終わり
9月4日(金)
先週末のやなぎ祭(文化祭)が終わり、8月31日(月)の片づけ、クロージングセミナーで大きな区切りがつきました。文化祭の代休として9月1日(火)、2日(水)があり、昨日9月3日(木)には、1・2年生は課題テストからの授業、3年生は平常授業後に大学入学共通テストの説明会があり、生徒の皆さんは大きな切り替えをしていることと思います。
本日放課後、文化部の活動の一端を見に行ってみると、科学部では各部員たちが次の取組に向けて様々な取り組みを始めていました。中には、錫をバーナーで加熱をして融かして、型に入れてインゴットを作っていました。美術部では、50号のキャンバスを協力しながら張り、皴のないきれいなものに仕上げていました。各自が自分のイマジネーションをキャンバスいっぱいに表現して欲しいと思います。
また、今年は全国的にインフルエンザが流行し始めています。通常はもっと寒くなって、空気が乾燥し、ウイルスの繁殖がしやすい状況になってからですが、先週、流行シーズンに入ったと発表されたインフルエンザについて、全国で1週間に報告された感染者数が前の週のおよそ1.6倍となり、10週連続で増加しました。厚生労働省によりますと、先月30日までの1週間に、全国およそ3000の医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は、1医療機関あたり「1.76人」でした。
インフルエンザA(H3N2)の「サブクレードK変異株」は、2025年から2026年の冬に、一番広がるだろうと言われているウイルスです。今年のインフルエンザワクチン(北半球向け)で体に作られる「ウイルスと戦う力(抗体)」が、この新しいウイルスには、あまり効かないことが研究室での詳しい調べでわかっています。
本校は先週末に文化祭を実施して、2日間で5,000人以上の来場者がありました。そして、今週末ではさらに多くの高等学校で文化祭が開催され、多くの来場者が集まることになると思います。そういう人が集まる場所に行く人は、是非、フィルター付きのマスクを付けるなどして、感染症予防に注意をしてください。特に、電車やバスで通学をしている生徒の皆さんは不特定多数の人が集まる空間に身を置くわけですから、注意をしてください。学校や家に着いたら、必ず手洗いやうがいをするなど万全の感染症対策をとって欲しいと思います。
本日から平常日課へ
9月3日(木)
8月29日(土)・30日(日)で、やなぎ祭(文化祭)が行われ、31日(月)は文化祭の片づけとクロージングセレモニーを実施しました。そして、9月1日(火)・2日(水)はその代休で、本日9月3日から平常授業になっています。
1・2年生は、夏季休業中に出されていた英数国の3教科の課題テストを行い、4限から7限は平常授業となります。
3年生は7限の平常授業です。その後、大学入学共通テストの説明会が行われます。進路指導部の先生から出願手続きや今後のスケジュールについて詳細な説明がありますので、各自がしっかりと理解を深めて欲しいと思います。また、大学入学共通テストは、昨年度、つまり「令和8年度試験」からWeb出願が始まりました。実際の出願手続の電子化について、大学入試センターは「令和8年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト」から実施すると予告しており、文部科学省の実施要項でも、出願は共通テスト出願サイトで行う形が示されています。
これまでは、受験をする生徒が記入した用紙を担任の先生が回収をして、誤りがないかなどを確認したうえで、学校としてまとめて表紙を付けて、大学入試センター宛てに送っていました。それが、昨年度からは生徒自身の責任で、必要な内容などを確認して、共通テスト出願サイトから必要事項を入力し、写真データなども自分で添付をして提出することになりました。出願者は本日の説明会でやり方を確認をして、間違いがないように出願をして欲しいと思います。