ギター部 活動報告

2025年4月の記事一覧

【ギター部】定期演奏会に向けての弦交換

定期演奏会一週間前です。本日は全員でギター弦の交換を行いました。

 

一般に「ギター」を呼ばれる楽器を大別すると、「クラシックギター」「アコースティックギター」「エレキギター」に分けられます。この内、クラギとアコギは「電気を使わずに(使っても)演奏ができる」という共通項を持っており、一方でアコギとエレキは「弦の素材や構造が似ている」という共通項を持っています。

弦の素材や構造については、クラギ弦6本のうちの3本が釣り糸と同じ素材のナイロンを使っている一方で、アコギ・エレキは6本全てが金属製であり、弦の端に「ボールエンド」という、裁縫の玉結びと同じ機能を果たす箇所があるため、穴を通すだけで勝手に引っかかってくれるという違いがあります。クラギはボールエンドがなく単純な一本の紐状であるので、ほどけ落ちないようにしっかり結ばなければいけません。

弦交換は既に何回かやっているため、3年生はもちろん2年生もスムーズに作業が進みます。練習の応援にかけつけてくれた卒業生も後輩の作業にアドバイスをくれました。新しい弦はチューニングが安定するまで時間がかかりますが、音色や音量がリフレッシュされ、同じように弾いても段違いに演奏がよくなります。本番直前のドーピングではないですが、音の違いが自分たちの気分にもいい影響を与え、更に良い演奏になることを期待したいです。

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【ギター部】OBが練習の応援に来てくれました

定期演奏会も近くなってきました。本日は卒業したOBの先輩たちが練習の応援に来てくれました。

 

この代は1学年に50人も入部してくれた代で、今日来てくれたのはその50人をまとめあげた副部長や指揮者を中心とする先輩たちでした。大学生になりたてですが、高校生と比べると心なしか年齢以上に大人びて見えます。

大学ではバンドをやったり全く別のことをやったりと、クラシックギターからは離れてしまった人も多いですが、それでもギター部愛は相変わらずです。みんな後輩のことを思って、わざわざ来てくれました。

 

合奏を聞いてもらい、その後それぞれから助言をもらいました。演奏面のことだけでなく、定期演奏会に向けての心理的な面でのアドバイスももらいましたが、やはり部活動を真面目にやってきた人の言葉は的を射ていますね。私も首肯しっぱなしでした。同じ内容でも顧問から言われるのとはまた別の重みももちます。

先輩たちの期待を裏切らない、いや良い意味で裏切るような演奏会にしたいです。

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【ギター部】第41回定期演奏会のお知らせ

坂戸高校ギター部、第41回定期演奏会を開催いたします。3年生にとっては引退の場です。3年間の集大成となるように、3年生の花道を飾れるよう、部員一同練習を重ねてまいりました。ご多用の折とは存じますが、ご来場賜りますようお願いたします。

 

日 時:5月3日(土)13:00開場 13:30開演

会 場:坂戸市文化会館ふれあ

入場料:無料

曲 目:第一部 マゼランの未知なる大陸への挑戦 他

    第二部 全力少年、恋 他

    第三部 バレエ音楽「三角帽子」より、Sound River 他

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【ギター部】入学式BGM演奏

本日は午前中に在校生の始業式が、午後に新入生の入学式が行われました。

 

ギター部は入学式で大事な仕事を任されております。それは新入生の呼名時のBGM演奏です。

BGMなので、全体の邪魔にならないようにしつつ式の雰囲気を彩る演奏で、更に長時間弾き続けられる曲である必要があります。ということで、奏でるのは例年の通り「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」、いわゆる「パッヘルベルのカノン」です。

この曲の「 I - V - VI - III - IV - I - IV - V 」というコード進行は通称「カノン進行」とも呼ばれ、多くのポップスなどでも使われているものです。メロディもニ長調のスケールを縦横無尽に駆け巡るため、音楽自体の完成度はもちろん、クラシックギターの基礎練習としてもとても効果的な曲です。

 

ギター部員は、自分たちの始業式が終わったら椅子のセッティングをします。演奏は指揮者を中心に半円状に座席を配置しますが、BGM演奏では数十分弾き続けることもあり、2人の指揮者をそれぞれ中心にしながら部員も半分ずつに分けて2つの半円を作り、交互に演奏をすることで体力を温存します。

 

テンポキープに苦戦しながらも、何とか無事にBGM係としての務めを果たすことができました。もっと技術を底上げし、新入生やその保護者の方が聞き惚れるくらいの演奏ができるようにしたいです。

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【ギター部】お花見

本日はお花見に行ってきました。

 

ギター部では毎年春に、部員の親睦を深めるため、近隣の桜の名所までお花見に行っています。

本来は3月末に行こうとしていたのですが、どうも桜の開花予想と実際の開花状況にずれが生じ、予定の日が近づいても一向に満開どころか蕾が芽吹く気配がありません。今年は3月に季節外れの雪が降ったこともあり、開花が例年より遅れているようです。ということで、結局2回くらいの延期を経て、無事に本日お花見をすることができました。

 

午前中には通常練習を行い、練習を少し早く切り上げてみんなで歩いて向かいます。意外と気温が高く、歩いていると暑くなってきますが、河川敷に割く菜の花も相まって春の陽気を全身で感じることができます。

 

 

到着しました。咲き方は五分咲きというところで、ピークはまだまだですが、同じようにお花見をされている方が結構いらっしゃいます。今年は遠くの方にキッチンカーも見えます。高校生が数十人集まると、それだけで意図せず威圧感を与えてしまうので、他の方々に気を遣いながら場所を決めます。事前に「座るためのシートを持ってくるように」と伝えていたにも関わらず持ってこない者も。特に男子の持参率は惨憺たるもの。しっかりしろ男子。

 

お花見が始まったらあとは気を抜いて楽しみます。持ちよったお菓子を食べたり(チョコ系は溶けてました)、誰かが持ってきたバレーボールで遊んだり(運動能力はあまり期待できなそうです)、ギターを弾いたり(こっちは悪くない)して、各々思い思いの時間を過ごします。私もさすがに一人で河川敷でギターを弾く勇気はないので、部員のみんながいるタイミングでここぞとばかりに弾き倒します。

 

いつの間にか、河川敷の空きスペースで大ドッジボール大会が始まっていました。

 

 

このタイミングでのお花見は、親睦を深めることも目的ですが、もう一つは「SoundRiver」についての曲想を深めることも目的です。作曲家の藤掛廣幸さんに、坂高ギター部のために作っていただいた「SoundRiver」は、毎年の定期演奏会で演奏されている、坂高ギター部を象徴する曲です。学校の近くを流れる越辺川をモチーフにしたと言われ、川の見せる様々な表情が落とし込まれています。実際の越辺川を見て、演奏に反映させたいところです(と言っておきながら、お花見をしたのは越辺川に合流する前の高麗川の横というのは秘密です)。

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