2025年2月の記事一覧
授業風景(1年美術Ⅰ)
1年生の美術Ⅰの授業で、ストップモーションアニメの発表会をしています。
3~4人グループで、粘土を使って幾何形体に命を吹き込むようにして、映像作品を作りました。150枚ほどの写真をつなぎ合わせて、10秒程度の作品を完成させ、動きや音楽・音声を工夫して、ストーリー性のある映像が出来上がりました。この日は、みんなで完成した作品を視聴し楽しみ、その後、気に入った作品に投票をしていました。
授業風景(2年地学基礎)
年度末に向けて、年間の学習計画も終盤に差し掛かっています。
本日、地学基礎の自然との共生(災害と社会)の単元において、暮らしやすさを重視した町と災害に強い町を想定して、暮らしやすさと安全について、自然(災害)と共生しながらある仮想地域を考えるきっかけの授業を行いました。
「暮らしやすさや楽しみ」だけを考えると、お店やカフェ、温泉などの自分の欲のままにつくられた町でしたが、災害に強いという視点を加えると、堤防や擁壁をつくったり、ホームセンターやヘリポートをつくったりなど、必要に応じて描く町の施設が変化します。
生徒は、様々な災害について考えつつも、すべての災害に備えられる完璧な町は難しいことにも気付ていました。
授業風景(1年音楽Ⅰ)
音楽Ⅰの授業では、1年生の音楽選択者が、1年間の成果として、合唱に取り組み、授業内で発表しています。
男女の混声合唱で「僕らはいきものだから」という合唱曲を、ピアノ伴奏に合わせて心を込めて合唱しています。歌詞の意味を全身で表現する場面もあり、きれいなハーモニーは、今年度の集大成と言えます。
終了後は、いつものように振り返りシートに目標に対して学んだことや出来たことなどを記入しました。
受験勉強ガイダンスの実施(日本史受験者対象)
日本史受験の生徒を対象に、ガイダンスを実施しました。40名近くの生徒が参加しました。なお、在校生はガイダンスの動画が視聴できます。今は学年末考査に向けた準備期間ですが、1年後、2年後に大学入試を控える生徒においては、この学年末考査後、高校入試後の3月からの過ごし方がとても大切になります。もちろん目の前の考査も大事なのですが、高校生活の一定のゴールは卒業と自分で納得のいく進路を実現することですね。
今回のガイダンスでは、「授業を待つのではなく、教科書は先取りして読める」などの話もしています。本校が掲げる自学自習の推奨です。日本史に限らず、すべての教科科目に共通することですね。
授業風景(2年化学)
埼玉県高等学校理科研究会の公開授業として、2年生の化学の授業を行いました。
還元糖と銀鏡反応の実験を行いました。ホルミル基をもつ還元糖は、タンパク質とメイラード反応(糖化反応)を引き起こします。これが、私たちの血管内で怒れば動脈硬化、眼球内で起これば白内障、脳内で起こればアルツハイマー病を引き起こします。
還元糖のグルコースが血管を流れているということで、血糖値を気にする必要があります。
ちなみに、ホットケーキの生地にグルコースを混ぜて焼くと、メイラード反応を引き起こし、表面がきつね色に焼き上がり、食欲を刺激します。
実験で完成した試験官には、見事に銀メッキが形成されていました。新聞紙に包んで持ち帰ります。