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2026年5月の記事一覧

1学期中間考査4日目(最終日)

5月26日(火)

 本日、1学期中間考査最終日となっています。昨日の東武東上線の人身事故による遅延のため、3日目の3時間目をカットした関係で本日の日程に加えています。

 そのため、1年生普通科は①数学A②生物基礎③LHR、1年生外国語科は①数学A②③外国語科行事(グローバルセミナー)④LHRとなっています。2年生普通科は①物理基礎②数学BC③論表Ⅱ、2年生外国語科は①生物基礎②③外国語科行事となっています。3年生普通科文系は①文Ⅴ②論表Ⅲ③文Ⅳ、3年生普通科理系は①数学BC②論表Ⅲ③理Ⅳ、3年生外国語科は①地学基礎②③外国語科行事となっています。

 また、明日は全学年遠足を予定していますので、本日は「ノー部活デー」となっていて、できるだけ早く帰宅できるように各部活動で対応するようになっています。

1学期中間考査3日目

5月25日(月)

 本日は、中間考査3日目です。

 1年生普通科は①ECⅠ②家庭基礎③数学A、1年生外国語科は①英総Ⅰ(R)②家庭基礎③数学A、2年生普通科は①ECⅡ②古典探究③論表Ⅱ、2年生外国語科は①総合英語②古典探究、3年生普通科文系は①文Ⅱ②文Ⅲ(生物/政経)③文Ⅳ、3年生理系は①理科Ⅱ(物理/生物)②政経③理科Ⅳ(物理探究/化学探究/生物探究)、3年生外国語科は①外Ⅱ/外Ⅲ②政経となっています。 

 7時38分頃、柳瀬川駅構内で発生した人身事故の影響で、池袋〜小川町駅間の運転を見合わせていましたが、9時30分頃から運転が再開しました。そのため、本日は2時間遅れの日程で、予定されていた考査の2コマを実施いたします。3コマ目が予定されていた学年は、明日の予定に加えて実施することといたしました。

 今回は、google classroomで生徒に情報を配信して、対応させていただきました。公共交通機関の事故については、予測できるものではありませんので、もし遭遇することがあった際は、決して慌てることなく冷静に対処するようにお願いします。

1学期中間考査2日目

5月22日(金)

 中間考査2日目です。今日は雨後曇りで最高気温の予想が17℃となっています。今週前半のな夏日に比べると、昨日の21℃も低くなりましたが、さらに低くなり、気温差が激しいですので、体調管理には気を付けてください。

 1年生普通科は①数学Ⅰ②論評Ⅰ③歴史総合、1年生外国語科は①数学Ⅰ②総英Ⅰ(G)③歴史総合、2年生普通科は①公共②化学/世界史探究・日本史探究、2年生外国語科は①公共②世界史探究/日本史探究、3年生理系は①化学探究/生物探究②ECⅢ、3年生文系は①文国②ECⅢ、3年生外国語科は①文国②英総ⅢRです。

 また、3年生は考査終了後、格技場1階の柔道場で、第1回学校推薦型選抜説明会を行い、200名以上の生徒が参加していました。進路指導主事の先生から、本校の進路指導に基本方針や学校推薦型選抜(指定校制・公募制)の制度や大学側の方針などについて、資料を基に丁寧に説明をしていました。参加生徒も真剣に聞いていました。

 

 大学入試には、大きく分けて「一般選抜」「学校推薦型選抜」「総合型選抜」の3つの選抜方式があります。以前はそれぞれ一般入試、推薦入試、AO入試と呼ばれていましたが、入試制度改革によって、2021年度入試より名称も変わりました。

 「一般選抜」は主に受験当日の学力試験の結果で決まる一般的な入試方式で、国公立大と私立大とでは異なる部分も多くなっています。国公立大学の一般選抜は原則、1月の大学入学共通テストと、大学独自の個別試験(2次試験)の総合成績で決まります。個別試験は前期・中期・後期日程の3つがあり、最大3回受験可能ですが、中期・後期日程の募集人員は少くなっています。共通テストと個別試験の配点や科目ごとの配点は大学・学部等によって異なります。私立大学の一般選抜は3教科ほどの個別試験を課す「一般方式」が主流で、大学によって「3教科型」「2教科型」など課す教科はさまざまです。英語の個別試験の代わりに、共通テストや英語外部検定(4技能検定)を利用する入試や、複数の学部を一度の試験で受けられる「全学部日程入試」など、多様な入試方式があります。

 「学校推薦型選抜」は高校での成績や取り組みなどが重視されるため、選考は書類審査や小論文、面接などが中心のものが多くなっています。国公立大の公募制推薦では、共通テストや学科試験を課す大学もあります。指定校制推薦は、私立大で実施されるもので、大学が指定した高校の生徒のみが出願可能となります。一般的には過去の進学実績をもとに決められることが多いです。これに対して、公募制推薦は大学の求める条件を満たしていれば、どの高校の生徒でも出願することができる制度です。

 「総合型選抜」はその大学で何を学びたいか、入学後の目標は明確か、大学の求める人物像に当てはまるか、といった受験生の学ぶ意欲や人物像が選考のポイントになるともいわれています。選考は書類審査や小論文、プレゼンテーション、資格・検定試験の成績、コンクールなどの実績、共通テストや学力試験など、大学によってさまざまです。大学のアドミッション・ポリシー(入学者受け入れの方針)に適う人物かどうかが重視されます。高校の学校長の推薦は原則不要で、高校の成績など、出願条件は大学により異なるのが多いです。

 総合型選抜総合型選抜(旧AO入試)は、元々アメリカでは、事前にSATなどの民間が行う学力を測る試験を受けて、そのスコアによって受験できる大学が決まってくるというものでした。しかし、日本にはそうした制度がないため、導入当初は1次、2次、3次、4次などというように丁寧に何段階ものステップを踏んで合格者を決めるなどしていましたが、ある時から、筆記試験等を全く課さないような学力不問の選抜になる傾向も見られていました。

 そうした中で、一昨年度、有名なところでは東洋大学が学校推薦型入試で、基礎学力検査2科目を科すということを行い、多くの受験生が殺到し、一説では受験料で2億円、その後の手続きで8億円の計10億円を得たという話も出ていました。そのことを問題とした文部科学省が通知を出したため、昨年度は総合型選抜で事前に小論文を提出する形で実施され、基礎学力検査200点、小論文10点、調査書10点という配点で実施されました。

 国公立大では、主流の一般選抜で入学する子どもが8割近くを占めますが、学校推薦型・総合型選抜の募集人員は少しずつ増加の傾向にあります。一方、私立大では一般選抜で入学する子どもは4割を切り、今や学校推薦型・総合型選抜で入学する子どもが6割近くになり、2学期のうちに合否が決まる「年内入試」が多いため、両選抜の人気は今後も高まることが予想されています。

 このような傾向が出るのは、全国的にみると私立大学の50%以上では定員割れをしています。そのため、一般入試にウエイトを置くと決められた定数が埋まるまで、学力が低くても合格させなくてはならなくなります。そうしたことを避けるために、少しでも早い段階で、何とかして少しでも学力の高い学生を確保しようとしているのです。

 18歳人口は、1992年が205万人で最近のピークです。それが、現在は110万人を切り、さらに大学の数は急増しています。そのため、今は選ばなければ、大学進学希望者の93%以上が大学へ入ることができるともいわれているのです。

 少し長くなりましたが、こうした背景もある中で、自分が進学する大学を真剣に考える必要があると思います。
 

 

1学期中間考査1日目

5月21日(木)

 朝鮮半島付近にある低気圧から延びる前線が日本列島上空を通過する影響で昨晩から雨となり、昨日までとは打って変わり最高気温も20℃台前半になるようです。週末までは、雨模様の天候が続くようですが、月曜日からは再び高い気温となるようです。

 本日から1学期中間考査が始まりました。1年生普通科は①地理総合、②化学基礎、③国語(現代の国語・言語文化)、1年生外国語科は①地理総合、②化学基礎、③国語(現代の国語・言語文化)です。2年生普通科は①数学Ⅱ、②現代文、2年生外国語科は①数学Ⅱ、②現代文です。3年生普通科は①論理国語、②数学Ⅲ/数学探究/日本文化史/世界文化史、③古典総合(文系クラスのみ)、3年生外国語科は①論理国語、②日本文化史/世界文化史となっています。

 1学期の中間考査は、年度当初のオリエンテーションや様々な検診がるため、思ったほど授業ができないこともあり、試験範囲も比較的狭くなっています。そのため、ポイントを絞った短期記憶の確認で何とかなることもありますので、しっかりと準備をしてください。また。今回の考査は間に土日が入っていますので、金曜日の考査が終わったあとの金土日の3日間を有効活用すれば、かなりの効果が表れると思います。是非有効に活用してください。

 校内に躑躅の花が彩を加えてくれています。

明日から「梅雨のはしり」

5月20日(水)

 本日は1学期中間考査の前日のため、午前4時間授業となっています。そのため、完全下校は18時となっています。本校では、少しでも生徒が勉強できる時間を確保し、教員もテストの印刷などの準備があるので、そのようにしています。その間にも、職員室に先生を訪ねてきて、質問をして疑問点の解消をしている生徒も多く見かけます。

 学校によって、いろいろな考え方がありますので、たとえ考査の前日であっても、授業確保を優先して、考査の前日でも終日の通常授業を実施している学校もあります。考査範囲が終わってもテスト勉強の自習などにせず、どんどん先に進む学校もあります。進学校では高校3年までの範囲をできるだけ早く終わらせて、大学入試の演習時間を確保する必要もあるからです。それは、定期考査で点数だけ取れれば良いのではなく、進学校として授業内容をしっかり理解させた上で、大学受験で通用する実力をつけさせる必要があると考えているからです。

 また、ここ数日、最高気温が30℃を超える真夏日が続いていますが、今晩から雨が降るようで、週末までは最高気温も20℃台前半になるようです。明日以降も曇りや雨の日が多いようで、長雨の季節が近づき、「梅雨のはしり」となりそうです。一時的に、季節外れの暑さは収まる見込みですが、蒸し暑い日が続きそうです。さらに、月曜日以降は再び、夏日や真夏日となる日が戻ってきそうでもあります。