校長だより

校長だより 2020~

合格おめでとうございます。

 本日、令和3年度入学許可候補者の発表がありました。入学許可候補者になりました皆さんまた保護者の皆様、合格おめでとうございます。これから皆さんの魅力あふれる坂高ライフがスタートします。学習に、部活動に、学校行事にと期待に胸膨らむことと推察します。現3学年の進学実績も向上しつつあります。是非、坂高ライフを有意義なものとして希望の進路が実現されることを祈念します。

リニュアルされた本校正門風景【本校外国科棟及びリニュアルされた正門風景】

坂高ロードレース上の観光スポット(島田橋)

 本校北側を越辺川が流れそこに国道407号線が走り高坂橋があります。その高坂橋下流約1kmに冠水橋の島田橋があります。本校のロードレスコース上(本年度中止)にある橋です。この橋は通行制限があり、幅員制限は標識にて1.8 mで橋の両入口に進入制限用のポールがあり重量制限は標識にて1.5 tとなっています。テレビや映画のロケーション撮影に度々使用されて、坂戸市の観光スポットとして観光客が訪れます。

ロケ撮影番組(島田橋HPより)

NHK大河ドラマ翔ぶが如く
新撰組!
風林火山[1]
龍馬伝(第28回「武市の夢」)
菊次郎とさき(テレビ朝日)
陽炎の辻2(NHK)
JIN-仁-(TBSテレビ)
幕末純情伝(松竹映画)
まぼろしの邪馬台国(松竹映画)
さや侍(松竹映画)

大学入学共通テストお疲れ様でした。

 1月16日(土)17日(日)と初の大学入学共通テストが実施されました。受験生皆さんお疲れさまでした。また今後続く入試に向け緊張感も高まってきているところだと思います。

 すでに承知の通り出願は、10月8日に締めり、その後、出願書類の点検などを経て確定した志願者数は、53万5245人。前年度の確定志願者(55万7699人)を2万2454人(4%)下回りました。高校などを卒業見込みの現役生は、44万9795人、浪人生(既卒者)は8万1007人、高卒認定などその他の志願者が4443人で、現役生は前年度より0.5%減りました。

 本校の受験生は事故なく予定通りの受験ができたかと思います。引き続き、心身の健康管理に十分留意して志望校合格に向け日頃の学習成果が十二分に発揮されることを祈念します。最後の最後までBESTを尽くそう!

3学期始業式にあたり

 あけましておめでとうございます。

 3学期は短い期間ですが、本年度のまとめ、総仕上げの大切な学期です3年生は本格的に受験モードのラストスパートに入り、また2年生は3年0学期として第一志望宣言を出し自分の受験校を明確にし学習対策に万全を期すところとなります。続く1年生の躍進も期待するところです。そこで、人間は心身のバランスがとても大切です。日々の食生活を含め基本的生活習慣を整えることで人のマンパワーを十分に引き伸ばし成果を出すことが可能です。自分の持てる力を信じ引き出し伸ばす手ごたえ感じてほしいと思います。

 さて、本日の表彰式では科学部が昨年12月24日に日本学生科学賞で栄えある学校賞をいただき日頃の活動の成果を高く評価していただきました。日本学生科学賞とは1957年にスタートし中学生、高校生を対象にした歴史と伝統のある日本最高峰の科学コンクールです。毎年9~10月、身の回りの小さな疑問や不思議の解明、教科書に書かれている学説に対する疑問の解決などについて、 個人、もしくは生徒が共同で取り組んだ実験・研究・調査作品を募集しています。 応募作品には専門家による書類審査とプレゼンテーション審査を行い、優秀な作品を表彰するものです。受賞者の皆さん努力が高く認められました。

 おわりに、引き続き、感染症防止の基礎・基本であるマスク着用、手洗い、うがい、換気、食事のマナー、3密回避行動の励行がますます重要になります。この第3学期が令和2年度のまとめとして実り多いものとなりますよう、生徒の皆さんの努力に期待します。

 

R3.1.7 第3学期始業式校長講話.doc

2学期終業式にあたり

 今年もあとわずかになり、日々の新型コロナウウィルス感染症予防をベースにした新たな生活様式の対応等あわただしい年末になりました。医療現場の逼迫報道も連日取り上げられています。健康管理に十分留意して新たな年に向けて目標を立て、努力を惜しまずその実現に邁進することを期待します。R2.12.24第2学期終業式校長講話.doc

レシテーションコンテストに思うこと。

12月18日(金)に本校外国語科主催第29回校内レシテーションコンテストが開催されました。

参加したした生徒一人一人の発表にその思いと練習の成果が十分に伝わるものでした。またエリザベス2世のスピーチ動画も参考資料として紹介が示されていました。

生徒にとり大切ことは、単には発表スキルの向上みならず発表内容をいかに自分ごと化するかだと思います。 お疲れさまでした。

 

 【校長あいさつ文】

  Hello everyone!

   I am masaaki inoue principal of sakado high school.

  Today We have the English Recitation Contest.

 Iam greatly looking forward to hearing our speskers.

    English is spoken all over  the  world and globalization  

  rapidly is progressing these days.

  We are living together in close corporation with people around the world.

  To understand English is becoming more and more important.

    We must carefully study the differences among world cultures,

  politics and economics to understand each other.

   As for today's contest,

  I think the most important thing for students is not only speaking

  it fluentlly  but also taking the speaker's message to heat.

    In closing, I hope we will have meaningful time together. Thank you.

 

EUがあなたの学校へやってくる!

 11月10日(火)、本校体育館にて欧州連合事務局(EU)の1等参事官がEUの取組みについて英語で同時通訳者を介して講演を行いました。EU成立の経緯、対応課題等丁寧に伝えてもらいその後、生徒との意見交換では生徒から英語も交えて質問もあり有意義な時間を持ちました。外国語科の生徒のみならず普通科の生徒も国際感覚をより一層磨くことができたと思います。

 

 

 

 

 

(Ann VANHOUT 1等参事官,通訳者と) 

 Principal’s Greetings

 Hello everyone!

  I am masaaki inoue principal of this sakado high school.

 Today, We have a special lecture「EU comes to our school.

Iam greatly looking forward to this lecture today.Iam very glad to see you.

  By the way, Globalization  is  rapidly progressing these days.

we must study world economy and politics carefully.

 As for today's lecture,I think the most important thing for students is not only getting information but

also thinking for yourself and exchanging opinions.

 That said, allow me to introduce today's lecturer

 Miss Ann VANHOUT.

She is the first counselor of EU to Japan,

She graduated from Ghent University and University of Antwerp in Belgium.

and has tree master's degrees(Politics, Socialscience, Diplomatic science) from the university.

She is fluent in Dutch French and English.

 In closing,I hope we will have meaningful time together.

Sorry for my broken English. Thank you.

 

坂戸高校芸術祭2020の開催

 本年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止により全県の公立高校、特別支援学校での文化祭が中止となりました。さぞ、やなぎ祭が中止になり生徒はがっかりしたことと思います。しかし、生徒の熱い思いを受け止め生徒会の皆さんが考え動き、文化部活動発表の場として10月24日(土)坂戸高校芸術祭2020開催の運びとなりました。日頃の活動成果の発表・展示を通して思い出に残る有意義なものとなりました。

第2学期始業式にあたり。

 本年度は、新型コロナウィルス感染拡大防止からの臨時休業に伴い授業確保に向け夏季休業期間も短くなりました。また、記録的な猛暑による熱中症も含め生徒たちは日頃の学習活動に大きな制限がかけられました。しかし、生徒たちはそのような厳しい生活・学習環境の中でも、自分の目標を定め、夏季補習、運動部県大会、進路面談等に取り組み自己の能力を最大限に伸ばす努力をしてきました。頼もしいかぎりです。まさに「継続は力なり。」続けていれば必ず努力が間違いなく実を結ぶと確信しています。引き続き進路実現に向け望ましい生活習慣を定着させ自己の潜在的な能力開発も含め学習活動にベストを尽くしてくれることを期待します。がんばれ坂高生!

 

R2.8.25第2学期始業式校長講話.doc

1学期終業式にあたり。

 県教委のガイドラインに従い通常登校が6月22日より開始され、まずは1学期を終了することができました。日々の授業、補習、部活動と生徒は制約された環境の中でも健康管理に十分留意しながら自らの進路実現に向け努力をしている姿から頼もしさを感じるところです。さらに本日、ギター部と美術部の全国高等学校総合文化祭(高知大会)への壮行会が開かれ、部顧問による紹介と代表生徒の挨拶がありました。日頃の成果が認められ更なる高みを目指すことを願います。

 さて、1学期中に生徒の授業確保、進路実現に向け土曜授業を実施しました。そこには生徒たちの真剣に授業に取り組む姿勢が見受けられました。ある時、生徒に「土曜授業どうですか、疲れますか?」そう問いかけると、「予備校に行っていないので、分野によっては自力で勉強するのがむずかしいところもあったので先生の指導により理解ができ安心しました。頑張らなくては!」と話してくれました。また、地域の方々も土曜授業に対して「坂高の先生方の姿勢に熱意を感じたと。」との声もいただいております。

 現在、「新しい生活様式」も社会で叫ばれるようになっています。産業構造も働き方も大きな転換期を迎えています。新型コロナウィルス感染拡大第2波、3波も予想され学習環境や活動について整備・工夫の対応が求められているところです。引き続き生徒の持てる力(顕在・潜在)を伸ばせるよう「チーム坂高」として全教職員力を合わせ支援していきたいと思います。

 R2.7.31第1学期終業式校長講話.doc

校長あいさつ
坂戸高校 継往開来!【託す50年,継ぐ50年】創立50周年を迎え更なる挑戦
埼玉県立坂戸高等学校長
井上 正明
 
 本校は、昭和46年の創立以来、県西部入間・比企地域の全日制共学校の中心校として、教育内容の充実を図り、着実に教育成果をあげてまいりました。普通科と外国語科を併置し、本年度創立50 周年を迎えます。
 本校の目指す学校像は、「文武に秀で、地域に愛され、国際感覚豊かな人材を育てる学校」です。その具現化のために、平成20年度からは県下で初めて、45分授業で1日7時限体制の教育課程を実施し、学習量の確保を図ってきました。生徒は学習と部活動を両立させ、彩り豊かな高校生活を送っています。
 県教委から「学校進学力パートナーシップ推進事業」「質の高い学校教育の推進に係る調査研究校」「未来を拓く『学び』推進事業における研究協力校」等の指定を受け、学力と進路実績の向上を目標に積極的に取り組んでいます。
 進路実績も平成27年度東京大学理科Ⅱ類に合格者を出し、年々向上し令和元年度は、国公立大学10名をはじめ、私立大学も早・上・学・明・立・法・中大に延べ34名、私立大学全体では延べ706名が合格しました。
 さらに本校は、入間地区唯一の外国語科設置校として、グローバル社会で活躍する人材の育成を図るため、国際理解教育も積極的に展開しております。毎年夏季休業中に実施する「オーストラリア海外研修」(全生徒を対象)、外国模擬体験授業(外国語科生徒と希望者)等を行い、多くの生徒が参加しています。
 この他、学校生活を彩る行事として、文化祭「やなぎ祭」で行う「ダンシングフェスティバル」も本校の特色ある行事の一つです。また、部活動は、運動部が16部、文化部が14部あり、加入率は9割を超え、その活動は非常に活発です。
 科学部が日本学生科学賞受賞・みやぎそ総文選出、美術部・放送部が全国総合文化祭(長野大会)選出、放送部、写真部、英語スピーチコンテストで関東大会に出場しました。運動部も剣道部が男女で関東大会出場といった目覚ましい成果をあげました。
 幅広い学習活動によって得た知識・学力を土台とし、活発な部活動と学校行事をとおして培った気力・体力により、進路希望を実現し、世界に羽ばたかせることが、本校の使命であると考えています。

 

 今年度も以下の取組の継続を約束します。

1 学習指導について(予習・復習の徹底と自学自習への深化)
  高校では、中学校時代の受け身の学習は通用しません。自学自習という自立的な学習ができなければ自らの志を達成することはできません。そのため、まずは「坂高生としての予習・復習法」を具体的に指導し徹底させます。また、予習・復習を前提とした高度な授業を展開することで、学習のおもしろさを実感させ、学習を真の「自学自習」へと深化させます。

2 進路指導について
(1) 進路指導における目標校の絞り込み
 学習指導及び進路指導の目標校を、国公立大学及び難関私立大学に絞り込み、学習指導及び進路指導を目標校合格に向けて焦点化します。
(2) 推薦入試に頼らない進学指導
 一般受験が大原則であることを生徒に徹底し、第一志望をあきらめない意識を育てていきます。高校生の学力は、入試前日まで伸び続けます。そのことを生徒に強く意識させた指導を徹底します。
(3) 「受験は団体戦である」を合言葉にした進路指導
 受験は「団体戦」です。生徒には自習室、教室での自習を奨励します。学校で仲間と共に学習し、刺激しあい、一緒に困難に立ち向かう姿勢づくりをします。

3 生徒指導・特別活動等について
 「文武に秀で、地域に愛され、国際感覚豊かな人材」を育成する上で、学習指導と共に、自らを律し(自律)、自らの力で立てる(自立)生徒の育成が必須です。そのため以下の取組を行います。
(1) 整容指導・挨拶指導・規律指導をしっかりと行います。
(2) 始業・終業の挨拶から始まり、廊下等での気持ち良い挨拶を励行させます。
(3) 学校の持つ活力や落ち着いた雰囲気が来校者にも自然と伝わる学校にします。
(4) 体育祭・ダンシングフェスティバル・やなぎ祭等を更に活発に展開します。
(5) 常に生徒には時間を意識させ、濃密でメリハリの利いた活動へと転換していきます。

 継往開来 坂戸高校創立50周年!
さらなる発展を果たすため、目指す学校像を実現させよき伝統を継承しながら着実な一歩を重ね続けていきます。