校長だより

校長だより 2020~

学校説明会ご参加ありがとうございました!

本年度の学校説明会は終了しました。多くの中学生とその保護者の皆さまに参加していただきまして感謝申し上げます。

なお、生徒募集についてご不明な点あれば本校あてご連絡をお願いいたします。

第3学期始業式にあたり

第3学期始業式にあたり 1月7日(金)

新型コロナウイルス感染拡大防止の中で、新たな生活様式や授業の取り組み方等について私たちが考えされられたことがたくさんありました。新らしい年を迎え、生徒の皆さんは新たなる目標をたてそれぬ向かい惜しみない努力をすることと思います。令和3年度の総まとめそして令和4年度に更なる飛躍を目指し一日一にを有意義に過ごしてください。

                            令和4年1月7日(木)

           第3学期 始業式 校長 講話

 皆さん、新年明けましておめでとうございます。本日、皆さんとともに新たな年を迎えることについて大変うれしく思います。

では、第3学期始業式に当たり、1 新年のKEYWORD 2 受験に向けて の2点についてお話しします。

 1 新年のKEYWORD 【主体性】

 第2学期終業式では、「第3学期の目標設定」に向け、「1月1日に複数の新聞を読み比べ、自分自身に必要な情報を手に入れてほしい。」とお話ししました。皆さんは、主要6紙の様々な特集から参考になる記事を得ることができましたか?

私が見たところでは、各紙の題材はまちまちですが共通する新年のKEYWORDは「主体性」ではなかと思います。世界的なコロナ禍による政治・経済混乱から自分で何ができるかを考えることの大切さと感じました。

生徒の皆さんも、主体性を大事に授業、部活動、HRそして日常生活での友人との「対話」をとおしてコミュニケーション力や課題解決力を養っていってほしいと思います。

また、新たな今日という一日に全力を傾ける、今日一日を有意義に過ごそうとする姿勢が大切なのです。まず生徒の皆さんは、各自が卒業・進級という目前の目標を確認しながら、将来の夢という大きな目標(進路)に向け、日々の授業・部活動・学校行事に精一杯取り組んでほしいと思います。

2 受験に向けて【平常心】

最後に、3年生の皆さんは、大学入学共通テスト試験まであと8日余りとなりました。緊張感も高まってきているところだと思います。学入試センターは2021年12月7日、令和4年度(2022年度)大学入学共通テストの確定志願者数を発表した。志願者数は53万367人で、前年度(2021年度)より4,878人減少。現役志願率は過去最高の45.1%だった。志願者数53万367人のうち、現役生(高校等卒業見込者)は前年度比426人減の44万9,369人、既卒者(高校等卒業者)は前年度比4,222人減の7万6,785人、高卒認定等は前年度比230人減の4,213人 2022年3月に高校等卒業見込の現役生のうち、共通テストに出願した者の割合を示す「現役志願率」は、前年度比0.8ポイント増の45.1%で、過去最高だった。ここで3年生の皆さんへアドバイスします。それは、「平常心」の大切さです。まさに「敵は我の中にあり。」自分の目に映る刺激や情報にむやみに反応するのではなく、やれることは十分やった。結果は後からついてくる。悔いも迷いもないという心の状態にすること、つまり自分なりのBESTを尽くすこと。だと思います。目を閉じ大きく2度3度深呼吸すると極度の緊張感がほぐれる状態となりますね。皆さん、健康に留意して健闘をお祈りしています。

おわりに

引き続き、感染症防止の基礎・基本であるマスク着用、手洗い、換気、食事の時のマナー、3密回避行動の励行が重要となります。令和4年の幕開けに当たり、1 主体性 2 平常心 の2点についてお話ししました。この第3学期が、令和3年度のまとめとしても、実り多いものとなりますよう、生徒の皆さんの努力に期待しています。

 

 

 

第2学期終業式にあたり

本日、第2学期終業式に先立ち坂高生の活躍をたたえる表彰式が行わました。

部活動の表彰、部活動以外の表彰そして外国語科の表彰でした。

本年度、部活動では放送部、科学部、ギター部、美術部が全国総合文化祭わかやま大会の出場が決まり活躍をしました。また、写真部の埼玉県高等学校文化連盟写真専門部写真展や書道部の埼玉県高校書道展覧会の活躍等

また、部活動以外では埼玉県薬剤師会の薬物乱用防止啓発ポスターコンクールで会長賞受賞

外国語科では埼玉県高校英語研究会主催英作文コンテスト、英語弁論大会審査員長賞 城西大学英語スピーチコンテスト鶴ヶ島市教育委員会教育長賞を受賞しました。

日頃の成果が認められた素晴らしいものでした。

2学期は夏の真盛りから冬の激寒と様々な季節の顔をもつ長く大切な時間がつまっていました。

健康に留意して冬季休業を有意義に使ってください。さらなる高みを目指しその達成に向け惜しみない努力を期待します!

 

 第2学期 終業式 校長講話     令和3年12月24日(金) 

 おはようございます。本日、ここに無事、第2学期終始業式を迎えられることを大変うれしく思います。8月の猛暑の中、第2学期がはじまりました。緊急事態宣言の発令により、時差・分散登校、部活動等の制限、リモートでの授業実施も含め生徒の皆さんには日常の学校生活が制限されるシーンが多々ありました。非常事態宣言も解除になりましたがまだまだ感染症対策に油断できません。引き続き感染症対策の励行をお願いします。

さて第2学期終業式にあたり、私からは、①第2学期の振り返り ②新年の目標設定について、お話しします。

 1 第2学期の振り返りから

 まず、第2学期始業式の際、第2学期の目標設定として、3つの学校文化についての期待をお話ししたことについて、について振り返ります。

(1)  「自学の文化」から真理を究めてほしい【知性・認識能力】

 まず、「自学の文化」について、始業式では早起きの生活習慣ややらざるを得ない課題設定を日常化してほしいとお話ししました。引き続き、朝や放課後の自習や補講に取組んでいますね。3年生の皆さん、共通テストは午前9時半からの試験開始です。冬休み中の年末・年始についても、普段通りの生活リズムを維持して成果を出せる基本的生活習慣のキープに留意してください。

 (2)  「部活動の文化」から善い心と体を育んでほしい【平常心・実践能力】

 次に、「部活動の文化」について、始業式では、鍛錬として「己に勝つ、自分に妥協しないということが大切です。自分に甘えているうちは成長しないですよ。」という言葉を紹介しました。本校生もこの「凡事徹底」をよく実践し、本年度は放送部・美術部・ギター・科学部が全国総文祭へ、もちろん、他の文化部・運動部の皆さんも各コンクールや大会で大いに活躍してくれました。大切なことは、「鍛錬」は、今日も続いています。「部活動の文化」の目指すものは、「善い心と体」を作り上げることです。引き続き頑張ってください。

(3)  「学校行事の文化」から美を追及してほしい【美意識:感性】

 最後に、「学校行事の文化」については、始業式では、坂高生としての「美意識」を忘れず、「感性」を磨く場にしてほしいとお話ししました。本年度は、体育祭、文化祭、ロードレース大会、修学旅行、スポーツ大会と全力を尽くす、仲間と励まし合う・支え合う、仲間を信じて応援する、このような坂高生の美しい姿が随所に見られました。どんなに学力の偏差値が高くても、どんなに部活動が強くても、この人間としての「品性」が卑しくては、社会では決して認められないでしょう。令和3年度の残りはあと100日あまりです。坂高生としての「美意識」をもって、「感性」を磨き続けてください。残された学校行事は、予餞会と卒業式です。それぞれ有意義なものとなることを期待しています。

2 新年の目標設定

 さて、新しい年に向けて、3年生は最後の追い込みを、1・2年生は新たなる目標設定をするところでしょう。そのような皆さんにとって、新しい年の、まとめの第3学期の目標設定の参考にしてほしいと思います。

 その新しい年を善いものとするために一つのアドバイスします。それは、1月1日に複数の新聞を読むことです。全国には、読売・朝日・毎日・産経・東京・日経など大きな新聞社が6つあります。その各紙が総力を挙げて、新しい年の展望を語っています。読み比べてみると、必ず自分自身に必要な情報も手に入るはずです。ぜひ、やってみてください。

おわりに

 では、皆さんが充実した冬休みを過ごし、来年1月7日(金)の第3学期始業式に、全員が新たな目標を胸に、元気な姿で登校することを祈っています。皆さん「良いお年を!」

 

 

キャリア甲子園2021 書類審査結果発表!

本日新聞発表で、キャリア甲子園2021 書類審査結果発表!がありました。

キャリア甲子園とは、高校生学年不問型ビジネスコンテストです。 キャリア甲子園では協賛企業がテーマを出題します。 学生はチームを組み、好きな企業テーマにエントリー。 ... 協賛企業ごとに企業代表チームが決定し、最後は企業代表チーム同士の戦いとなる決勝戦を開催します。

キャリア甲子園2021のテーマは「Re:Creation」。
この大テーマをもとに各企業がテーマ設定を行います。どのテーマを選択しても構いませんが、「各テーマを自分ごととして捉えてもらい、新しい価値を社会に提言して欲しい」という思いが込められています。(公式HPより)

昨年度、本校は全国決勝校6校に入りうち唯一の公立校として活躍をしました。今回の活躍が期待されるところです。がんばれ!

参考HPはこちら

   ↓ 

https://careerkoshien.mynavi.jp/

教員志望説明会の開催!

本日放課後、県教育委員会の方を講師に招き、本校生徒向け教員志望説明会を実施しました。特別編成時間割の日程でしたが将来の職業選択として教員を志望する、また関心がある多数の生徒が参加しました。まずは、講師の方から教員の仕事の魅力や採用方法についての説明がありました。また、最後の質疑応答では生徒から「教職課程がない大学に進学した場合、教員免許の取得方法はどうなのか?」「民間企業に勤務したのち教員になれるのか?」等があり、進路決定の上で有意義な時間を過ごすことができました。

ある日の進路資料室風景!

本日は、期末考査第1日日です。考査は午前中で終了しましたが、放課後、考査対策の勉強の合間に進路資料室で大学入試要項や赤本を見ながら友達同士で将来の進路(夢)について語るシーンがありました。皆さんの進路(夢)が実現すると良いですね!モチベーションが高まります!努力は裏切りません。高い志を大切に。 がんばれ!

期末考査に向けて がんばれ!

 明日から、期末考査が始まります。授業終了後、自習室や教室で期末テスト対策に真剣に取り組む生徒の姿はとてもたくましく感じます。努力を惜しまない、ベストを尽くす姿は良いですね。

 

 

 

 

 

 

「努力は裏切らない」、進路につながる良い結果が出ることでしょう!坂高生がんばれ!

第4回学校説明会実施!

  本日、第4回学校説明会を実施しました。土曜日の早朝より多数の中学生とその保護者の皆さまにご参加していただきまして感謝申し上げます。学校概要説明では教育課程、授業、部活動、学校行事そして進路指導等本校の取組みを示し、また個別相談会では入学選抜の疑問点や学力検査に向けてのご相談を受けさせていただきました。参加者より「参加して改めて坂戸高校の魅力がわかりました。」と感想をいただくケースもあり、有意義なものとなりました。なお、感染症対策を十分にとって個別相談は対面で、説明会はリモート形式としました。

外国語科授業の魅力!

 外国語科1年生の授業、英語表現(EE)の一コマです。この授業では、各生徒が旅行業者・観光案内者となり3人1グループで各グループが世界の国々について特色を踏まえ紹介する内容です。例えば、ヨーロッパの有名な国から世界地図では見落としがちな国までの観光スポットや文化等の紹介でした。それぞれのプレゼンテーションに工夫がなされ、またインターネットや書籍からグループ内での情報収集と、まさに探究活動の成果がぎっしりつまったものでした。発表生徒の中には「発表に向けていろいろと調べる中で日頃気付かない未知な状況に感動した瞬間があり、これを上手に伝えたいと感じた!」と感想を持った生徒もいました。知的好奇心を掻き立てまたプレゼンテーション能力を伸ばす有意義なものとなりました。

(本校外国科棟LL教室にて)

第4回 学校説明会申し込みありがとうございました!

 今週、12月4日土曜日に第4回学校説明会を実施します。多数の申し込みありがとうございます。

是非、坂戸高校の普通科・外国語科、教育課程、進路指導、そして施設等本校の魅力が伝わる有意義なものになればよいと思います。ご来校をお待ちしております。

校長あいさつ
坂戸高校 継往開来!【託す50年,継ぐ50年】創立51年目を迎え更なる挑戦
埼玉県立坂戸高等学校長
  井 上  正 明
 
 本校は、昭和46年の創立以来、県西部入間・比企地域の全日制共学校の中心校として、教育内容の充実を図り、着実に教育成果をあげてまいりました。普通科と外国語科を併置し、本年度創立50 周年を迎えます。
 本校の目指す学校像は、「文武に秀で、地域に愛され、国際感覚豊かな人材を育てる学校」です。その具現化のために、平成20年度からは県下で初めて、45分授業で1日7時限体制の教育課程を実施し、学習量の確保を図ってきました。生徒は学習と部活動を両立させ、彩り豊かな高校生活を送っています。
 県教委から「世界をリードする科学技術人材育成事業」「県立高校教育課程研究事業 総合進学拠点校」等の指定を受け、学力と進路実績の向上を目標に積極的に取り組んでいます。
 進路実績も平成27年度東京大学理科Ⅰ類に合格者を出し、年々向上し令和2年度は、国公立大学18名をはじめ、私立大学も早・慶・GMARCHに延べ41名、私立大学全体では延べ777名が合格しました。
 さらに本校は、入間地区唯一の外国語科設置校として、グローバル社会で活躍する人材の育成を図るため、国際理解教育も積極的に展開しております。毎年夏季休業中に実施する「オーストラリア海外研修」(全生徒を対象)、外国模擬体験授業(外国語科生徒と希望者)等を行い、多くの生徒が参加しています。
 この他、学校生活を彩る行事として、文化祭「やなぎ祭」も本校の特色ある行事の一つです。また、部活動は、運動部が16部、文化部が14部あり、加入率は9割を超え、その活動は非常に活発です。
 科学部が日本学生科学賞受賞・みやぎそ総文選出、美術部・放送部が全国総合文化祭(高知大会)選出、放送部、写真部、英語スピーチコンテストで関東大会に出場しました。運動部も剣道部が男女で関東大会出場といった目覚ましい成果をあげました。
 幅広い学習活動によって得た知識・学力を土台とし、活発な部活動と学校行事をとおして培った気力・体力により、進路希望を実現し、世界に羽ばたかせることが、本校の使命であると考えています。

 

 今年度も以下の取組の継続を約束します。

1 学習指導について(予習・復習の徹底と自学自習への深化)
  高校では、中学校時代の受け身の学習は通用しません。自学自習という自立的な学習ができなければ自らの志を達成することはできません。そのため、まずは「坂高生としての予習・復習法」を具体的に指導し徹底させます。また、予習・復習を前提とした高度な授業を展開することで、学習のおもしろさを実感させ、学習を真の「自学自習」へと深化させます。

2 進路指導について
(1) 進路指導における目標校の絞り込み
 学習指導及び進路指導の目標校を、国公立大学及び難関私立大学に絞り込み、学習指導及び進路指導を目標校合格に向けて焦点化します。
(2) 推薦入試に頼らない進学指導
 一般受験が大原則であることを生徒に徹底し、第一志望をあきらめない意識を育てていきます。高校生の学力は、入試前日まで伸び続けます。そのことを生徒に強く意識させた指導を徹底します。
(3) 「受験は団体戦である」を合言葉にした進路指導
 受験は「団体戦」です。生徒には自習室、教室での自習を奨励します。学校で仲間と共に学習し、刺激しあい、一緒に困難に立ち向かう姿勢づくりをします。

3 生徒指導・特別活動等について
 「文武に秀で、地域に愛され、国際感覚豊かな人材」を育成する上で、学習指導と共に、自らを律し(自律)、自らの力で立てる(自立)生徒の育成が必須です。そのため以下の取組を行います。
(1) 整容指導・挨拶指導・規律指導をしっかりと行います。
(2) 始業・終業の挨拶から始まり、廊下等での気持ち良い挨拶を励行させます。
(3) 学校の持つ活力や落ち着いた雰囲気が来校者にも自然と伝わる学校にします。
(4) 感染症予防を踏まえ教育効果を出せる体育祭・やなぎ祭等の実施に取り組みます。
(5) 常に生徒には時間を意識させ、濃密でメリハリの利いた活動へと転換していきます。

 【継往開来】継ぐ50年の始まり坂戸高校創立51年!
さらなる発展を果たすため、目指す学校像を実現させよき伝統を継承しながら着実な一歩を重ね続けていきます。